総合旅行業務取扱管理者に合格する英語対策とは?

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総合旅行業務取扱管理者の受験科目「海外実務」には英語の問題が含まれています。海外実務は200点満点で、そのうち40点分が英語のパート。総合旅行業務取扱管理者の試験は全科目6割正解で合格のため、英語であまり点数を稼げなくても取得は可能です。
そのため、英語が苦手であれば英語は捨てて他の問題対策に尽力すべしという意見もありますよね。確かに一理ありますが、英語を諦めるとなると他のパートの正解率を高めなければなりません。精神的なゆとりもなくなるので、英語についてもきちんと対策を取ることが合格への近道です。
総合旅行業務取扱管理者試験の英語問題はどのようなものなのかを知り、適切な対策を取りましょう。
なお、総合旅行業務取扱管理者の試験については以下の記事もご参照ください。
参考:総合旅行業務取扱管理者の試験について/観光庁ホームページ
総合旅行業務取扱管理者の試験に出る英語のレベルは?
総合旅行業務取扱管理者は、難易度の高い国家試験です。そのため、英語もレベルの高い問題が出るのでは?と身構えてしまう人もいるでしょう。しかし、意外なことに英語の問題はさほど難易度が高いものではないのです。中学・高校レベルの英語を理解する能力がある人なら、しっかりと点数を獲得できるでしょう。
例年、出題されるのは旅行専門用語をちりばめた長文問題だそう。英語で書かれたツアー内容の説明などを読み、正しい記述や同じ発音、同じ意味で使われている表現を選ぶ問題などが出るとのことです。
総合旅行業務取扱管理者試験に向けた英語の勉強方法!

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総合旅行業務取扱管理者試験の英語問題は、英語に強い苦手意識を持っていない限りはそこまで難しくないはずです。
ただし、普段聞き慣れない英単語が壁になりがち。たとえば、以下のような英単語です。
- apply(申し込む)
- baggage(手荷物)
- estimate(見積もる)
- incidental charge(付加的料金)
- fere(運賃)
- itinerary(旅程)
- retailer(小売業者)
- travel component(旅行素材)
- vehicle(乗り物)
- on schedule(予定通りに)
テキストによっては出題頻度の高い英単語をまとめたページがあるので、単語帳などに写して覚えましょう。
また、試験問題は長文です。インターネットで公開されている過去問題をひと通り解き、英語の長文に目と脳を慣らしてくださいね。
総合旅行業務取扱管理者試験で英語を諦めるのはもったいない!

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総合旅行業務取扱管理者試験において、英語は比較的易しいパート。難易度が低く、全問正解すれば40点も稼げる英語を諦めるのはもったいない話です。
単語などは隙間時間を使って覚えやすいので、英語が得意でない人もできる限り対策を取り、得点を狙いましょう!