青森県むつ市のかっぱの湯!?国民保養温泉にも認定された薬研温泉の魅力

青森県むつ市にある温泉・薬研温泉。温泉周辺は、多くの自然に囲まれていて普段では味わうことができない時間を過ごすことができます。ここでは、そんな薬研温泉の様々な魅力や各温泉の泉質、アクセスを紹介。さらに、青森県の情報をわかりやすくお届け。また、転職やお仕事探しの方向けに、「温泉地周辺の宿泊施設の働き方」にも触れていきます。

薬研温泉(やげんおんせん)とは

かっぱ 置物

iStock/YS

 

青森県のむつ市にある天然温泉の湧く温泉地です。別名「かっぱの湯」ともいわれています。はるか昔に、この温泉近くにある「恐山」を開拓した「慈覚大師」がケガをしました。それを近くにいたかっぱが助け、傷を癒したという伝説が残っているため、この名が付いたといわれています。

 

ここでは、薬研温泉の概要とアクセスに焦点をあてていきます。

 

薬研温泉の概要とアクセス

 

温泉地の名前である「薬研」とは、温泉の湧き出ている場所が漢方をつぶす器具「薬研台」に似ていることからこの名が付けられました。

 

下北半島にある薬研温泉までは、むつ市からバスで40分の大畑町で下車。その後、タクシーで15分の場所に温泉地があります。

 

むつ市から、自家用車などの利用だと40分ほどでつきます。公共交通機関の利用より、自家用車やタクシーの利用のほうが便利かもしれません。

 

また、冬季には雪が多く降る地方のため、タイヤにはチェーンや冬用タイヤを付けておくと安心です。

 

薬研温泉の歴史と国民保養温泉について

きれいな川

iStock/blew_i

 

温泉の開湯伝説や国民保養温泉のことについて詳しく見ていきます。

 

歴史

この温泉が開湯されたのは、元和元年(1615年)頃。大阪の陣で豊臣秀吉に味方した「城大内蔵太郎」という人物が、この地に逃れて来た際に、温泉が湧き出ているのを見つけたといわれています。

 

その後、寛文7年(1667年)に城大内蔵太郎の家臣に湯守別当を任せられ、薬研温泉の開発整備をおこないました。時がたっても、地元の人や旅人に人気のある温泉として愛されていました。

 

そんな薬研温泉は、昭和46年(1971年)に国民保養温泉に認定されています。

 

国民保養温泉について

 

国民保養温泉とは、昭和23年に定められた温泉法に基づいて公共的利用を増やすために、温泉利用の効果が見込めて、健全な保養地として活用される温泉地を環境大臣が指定しています。

 

昭和29年に初めて、青森県の酸ヶ湯温泉、栃木県の日光湯元温泉、群馬県の四万温泉が、国民保養温泉に選ばれました。その後、国民保養温泉は増え、現在では全国で79か所認定されているといわれています。

 

参照:日本温泉協会

 

薬研温泉の泉質と効能

温泉 桶

iStock/gyro

 

この薬研温泉にあるお湯の泉質は、「単純温泉」といわれています。

 

多くの温泉施設で見かける、単純温泉。肌触りが柔らかく、癖がないのが特徴です。老若男女楽しめる温泉で、肌がスベスベになるといわれています。

 

疲労回復や健康増進、病後回復などに効果があるとされています。

 

また、薬研温泉は、切り傷などにも効果があることから、「治癒力が高い温泉」といても知られています。源泉かけ流しで、加水加温はされていないため、温泉本来の泉質を楽しむことができる場所です。

 

参照:薬研荘

 

薬研温泉のある青森県県むつ市の観光・名物

キャンプ場

iStock/Matthew-H-Irvin

 

青森県妙むつ市の観光地やグルメ・名産などの紹介します。

 

観光地

 

「薬研渓流」

 

温泉地周辺、恐山に向かう途中の道には、川が流れています。その川を辿ると、美しい小さな滝があります。

 

川沿いは、人も車もあまり通らないため、静かでのんびりとした時間を楽しむことができます。

 

「自然豊かなキャンプ場」

 

多くの自然に囲まれた薬研温泉。近くには、子どもから大人まで楽しめるキャンプ場があります。4月下中から11月上旬までの期間営業していて、低料金で楽しめることから多くの家族連れが訪れる場所です。

 

施設内には、テントを張る場所や炊事場、売店などもあります。四季折々の景色を楽しみながら、日常では体験できない経験をしてみてはいかがですか。

 

グルメ

 

旅行の醍醐味ともいえるグルメ。青森県の下北地方で有名なグルメを紹介します。

 

「べこもち」

 

餅を作る際、どんどん牛の背中のようにまとめていくことからこの名が付けられました。

 

月遅れの端午の節句として6月5日に、「子どもたちが大きく成長し、大物になりますように」と願いを込めて作られるようになりました。地域によっては「くじら餅」ともいわれているそうです。

 

「けいらん」

 

卵の形をした餅の中にあんこが入っていて、しょうゆの汁をかけた料理です。卵の形をしていることから、名付けられました。秋田や岩手にも「けいらん」という食べ物がありますが、また違った味付けとなっています。

 

この料理は、冠婚葬祭には欠かせない料理で、室町時代から食べられていたといわれています。

 

薬研温泉の旅館での働き方

ホテル 働く人

iStock/kadmy

 

ここからは転職を考えている方やお仕事を探している方に、薬研温泉での働き方について触れていきます。

 

妙高温泉には、3軒以上の宿泊施設があります。

 

旅館は日本の良き文化「おもてなし」を感じることができる場所。ホテルより業種が分けられておらず、お客様と接する機会が多いのが特徴です。

 

近年、日本では外国人観光客が増えています。それに伴い、旅館でもお品書きなどを英語表記にする工夫がされています。旅館で働くのに必要な資格はありませんが、英語ができると役に立ちます。

 

治癒力が高く歴史古い温泉地・薬研温泉

自然

iStock/T_Mizuguchi

 

青森県のむつ市にある自然豊かな温泉地・薬研温泉。400年以上もの歴史をもち、長きにわたり多くの人々に愛されてきました。温泉には、治癒力の高い泉質を持っていて、加水も加温もされず、源泉かけ流しを楽しめる場所です。そのため、国民保養温泉にも認定され、さらに多くの人が訪れるようになりました。周辺には、美しい川が流れ、四季によって移りゆく自然を楽しみながら入る温泉は、日頃の疲れを癒してくれます。都会から少し離れ、大自然に触れながらゆったりとした時間を薬研温泉でしてみませんか。

 

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