数々の神話や伝説に彩られた、大自然に湧く霧島温泉。概要や暮らしについて

鹿児島県のほぼ中央部、霧島市に位置する霧島温泉。霧島連山のふもとから湧き出る山あいの温泉地で、周辺には桜島をはじめとする豊かな自然景観が広がり、数々の神話や伝説に彩られています。今回の記事では、霧島温泉の概要や周辺の観光スポット、暮らしについてご紹介します。

霧島温泉とは

霧島温泉付近の寺社

iStock/wdeon

 

霧島市は山麓から平野部まで温泉群を有しており、霧島温泉郷、霧島神宮温泉郷、妙見・安楽温泉郷、日当山温泉郷の4つの温泉郷があります。人気の温泉地としても上位にランクインするなど、おもてなしの高さにも定評があるようです。ここでは、その温泉郷の一つ、霧島温泉郷についてご紹介します。

霧島温泉郷の概要とアクセス

霧島温泉郷は九州の南、鹿児島県霧島市に位置し、霧島山系のふもと標高600mから850mの間にある大小9つの温泉(新湯・林田・硫黄谷・丸尾・栗川・湯之谷・殿湯・関平・野々湯)から成る温泉地です。

 

霧島山系から裾野、平野部には天降川が流れ、天降川流域には豊かな田園地帯が広がります。市に接する錦江湾には、雄大な桜島を望むことができ、四季折々に多彩な表情を織りなす豊かな自然と数々の神話や伝説に彩られた魅力あふれる土地です。

 

市内には空港や鉄道、高速道路など、交通アクセスが充実していることから、東京からは最短で約100分、大阪からは約70分でアクセスすることができます。最寄り駅は肥薩線の霧島温泉駅、または日豊本線の霧島神宮駅で、各駅ともに霧島温泉郷までは車で20分ほどの距離にあります。

霧島温泉郷の歴史と現状

霧島温泉郷の開湯は、1714年に硫黄谷温泉が発見されたことから始まります。多彩な泉質を持つ霧島温泉は、古くから効能の豊かさが評判を呼び、幕末の志士や歌人など多くの偉人、文人にも愛されてきました。

 

霧島温泉の周辺にはさまざまな名所があることから、現在は霧島観光の拠点として、大型のホテルから風情漂う旅館、自炊宿など、多様なニーズに応じて個性あふれる温泉宿が建ち並んでいます。空港から近い温泉地であることから、国内外や海外からも観光客が多く訪れます。

霧島温泉郷の泉質と温泉街・観光資源について

温泉イメージ

iStock/anants

 

さまざまな泉質を持つ霧島温泉の泉質や効能、周辺の観光スポットについてご紹介します。

霧島温泉郷の泉質と効能について

霧島山に抱かれるように点在する9つの温泉は、単純泉や硫黄泉、弱アルカリ性塩化物泉など、それぞれに異なる泉質を持ちます。湯色も透明度の高い温泉や白濁した温泉、硫黄がほのかに香る温泉などバラエティーに富んでいます。

 

効能は神経痛や筋肉痛、関節痛や疲労回復、美肌効果など、さまざまな症状によいとされています。

参照:霧島みやまホテル「温泉」

霧島温泉郷の周辺観光地

霧島連山、桜島など雄大な自然に恵まれた霧島市。霧島山を中心に山麓を包括して霧島と呼びますが、1934年には日本で最初の国立公園として指定され、四季折々に美しく移り変わる自然が神秘的とも讃えられます。数々の神話や伝説に彩られ、それにまつわる神社も各地に残ります。周辺にはスポーツやレジャー施設などもあり、アウトドアアクティビティが楽しめるでしょう。

 

ご当地グルメも充実しており、江戸時代から続く伝統の製法により1年~3年掛けて熟成された福山黒酢、豊かな香りとコクが評判高い霧島茶、シラス大地で栽培されたサツマイモを原料とした焼酎、豚肉の中でも群を抜いた味わいの黒豚など、大自然の豊かな恵みを堪能できます。

 

霧島温泉郷の中心にある市場には、温泉の蒸気で蒸した卵や野菜、さまざまな特産品や食事処が集まり、観光客でにぎわいます。

霧島温泉郷にあるホテルや旅館での働き方と暮らし

施設

iStock/hayakato

 

霧島温泉郷の旅館やホテルで働く

霧島温泉には宿泊客のニーズに合わせて、規模の大きいホテルや5室ほどの旅館など多彩な温泉宿が揃います。職種はフロントや仲居など、接客業務の募集が一般的なようです。フロントは館内や客室の案内、チェックインやチェックアウト業務、電話対対、PC操作での予約確認などが挙げられます。

 

仲居の主な仕事内容としては、夕朝食会場のセッティングや料理の配膳、後片付け、掃除などがあります。未経験からの採用も行っており、昇給昇格を望める企業もあるので、おもてなしの心を一から学び、ステップアップすることも可能でしょう。

霧島温泉の移住定住支援制度

霧島市では移住定住の促進制度を推進しており、近年移住者が増加傾向にあります。主な移住支援制度としては、住宅取得補助金制度があり、市外からの移住者を対象に新築取得の場合、中山間地域では100万円補助、更に13歳以下の扶養者がいる場合、一人につき30万円が加算されるものです。また、移住を検討している方を対象に、移住体験研修を実施しています。

 

農業体験や移住者のお宅を訪問するなど充実した内容で、霧島市での実際の暮らしを体験することができます。

神秘の山々に抱かれパワーを感じながら生きる霧島の暮らし

iStock/Travelina

 

鹿児島県で2番目に広い面積を持つ霧島市。霧島市に移住した人からは、「山と海の多様な自然に恵まれ、観光やグルメなどオフタイムをアクティブに過ごしたい方も楽しめるまち」、「みんなでまちを盛り上げようという活気に満ちている。利便性の高さと人の温かさを兼ね備えていて暮らしやすい」という声がありました。霧島市なら、雄大な自然のパワーを受けて、人もまちも元気いっぱいい暮らせそうです。

 

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