山形県に移住する魅力とは?子育て世帯への取り組みや移住支援制度について

山形県は東北地方の日本海側に位置し、東京から新幹線で約3時間の距離にあります。全国生産量の7割を占めるサクランボが有名で、全国屈指の米どころとしても知られています。日本百名山に選ばれた山々が美しい山形県への移住を検討している方もいるでしょう。山形県への移住の魅力や移住支援制度についてご紹介します。

山形県に移住する魅力とは?

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東北地方に位置し日本海側に面した山形県は、米どころやフルーツ王国とも称され、自然の恵み豊かな、魅力溢れる地域です。山形新幹線で東京からおよそ3時間の、山形県のさまざまな魅力についてご紹介します。

 

雄大な山々の魅力

山形県は蔵王や月山をはじめ、日本百名山に数えられる秀麗な山々に囲まれた緑豊かな地域です。山形一の高峰である鳥海山では、春から夏にかけて200種以上の高山植物が花を咲かせ、西吾妻山には湿原や湖沼が点在し、リフトを使えば初心者でもトレッキングしやすくなっています。雄大な山々からの景色を堪能できるのも、山形県の魅力の一つと言えます。

 

数多くの温泉

山形県は全市町村に温泉がある温泉王国です。有名な温泉地が16ヵ所あり、泉質の種類も豊富なのが特徴です。県内には多くの日帰り温泉施設や足湯があり、観光客だけでなく地元の人々からも愛されています。家の近くにふらっと立ち寄れる温泉があると、日々の仕事の疲れを癒すことができそうですね。

 

食の魅力

山形県は空気と水のきれいさや昼夜の寒暖差により、お米や果樹の栽培に適した地域となっています。里山も多いことから畜産業も盛んで、有名なブランド牛などを育てています。

 

山形県はサクランボの生産地として有名ですが、ナシ、ブドウ、モモなど多くの果樹を栽培しており、西洋ナシは生産量全国シェア6割を誇っています。野菜も多く栽培されており、スーパーの野菜コーナーは県内産の野菜を中心に並べられ、果物はどの季節でも旬のものが置いてあります。

 

山形県の住環境から移住を考えよう

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基本情報

人口 108万2296人(2020年)
転入人口 1万2196人(2019年) 前年比-2.1%の減少
年間降水量 1284.5mm (山形市2020年)
雪日数 81日(山形市2019年)
気温 日平均13.0℃、最高気温37.0℃、最低気温-6.4℃(山形市2020年)
求人倍率 1.05倍(2020年10月)
消費者物価
地域差指数
100.2(2019年)

 

全国でも有数の豪雪県

山形県の冬は積雪が多く、全国でも有数の豪雪県です。地域によって差はあるものの県内全域が豪雪地帯に指定されており、最上地域、置賜地域、北村山地域及び西村山地域、庄内地域の山麗部では多量の積雪が見られます。庄内地域の平野部と東南村山地域では、降雪量は比較的少なくなっています。

 

山形県でも他の雪国と同様に融雪装置がついている場所があり、市街地では屋根の雪下ろしの必要がない地域もあります。山形県の移住ポータルサイトでは、雪かきに必要な道具やそれぞれの用途、雪道走行で気をつけることなど雪に関する情報を載せています。冬季には雪情報システムで毎日の積雪情報からゲレンデ情報まで知ることができ、雪とともに暮らし、雪のある生活を楽しむことができるでしょう。

 

子育て応援団

山形県では安心して子育てできるまちづくりとして、子どもや子育て世帯を地域ぐるみで見守り、応援活動を行っています。「子育てタクシー」という制度では、乳児を連れた荷物の多い外出のサポートや学校、塾のお迎え、夜間救急病院への送迎などを引き受けてくれます。

 

ひとり親家庭への支援が充実

山形県では、ひとり親家庭への支援も手厚く行われています。ひとり親世帯で、山形県へのUターン・Iターン移住を決めた方には最大10万円の転居補助が受けられる他、月にかかる家賃1万円~2万円を補助してくれるという制度もあります。

 

対象地域は限られていますが、県をあげて子育て世帯を応援してくれていることが伺えますよね。

 

山形県の移住支援の取り組み

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山形県への移住に関する窓口は県内だけでなく、東京都にもあります。移住先での生活を体験してみたい方は県内各地で行われている移住体験ツアーに申し込んでみるのもよいでしょう。山形県の移住支援の主な取り組みについてご紹介します。

 

山形県産の食材の提供

山形県では県外からの移住世帯を対象に、山形県産の米や味噌、醤油を提供しています。条件として、移住前に公的な相談窓口を利用していたことが必要です。米は1世帯60kg、味噌は3kg、醤油は3リットル受け取ることができるので、引越しで何かと費用がかさむ時に、常備が必要な食材をもらえるのは助かりますね。

 

移住支援金の支給

山形県では移住支援金制度を設け、東京圏から県内へ移住する方の就労サポートを行っています。県は移住就業マッチングサイトを、東京圏にも発信し、移住支援金の対象となる求人に就業した方には、市町村を通じて最大100万円の支給があります。

 

住宅に関する支援

山形県では若者移住世帯向けの新築賃貸住宅や、空き家を改修した賃貸住宅を用意しています。また、住宅リフォームや耐震改修工事の費用に関して、移住世帯には補助率や補助金の上乗せがあります。県産木材を使用した新築住宅を建てる場合は、住宅ローン利子の一部を県が負担してくれます。

 

また、山形県で人口が2番目に多い鶴岡市では、最長1年間のお試し住宅が提供されています。1年も住めば、山形の気候や交通網などもしっかりと把握することができそうですよね。鶴岡市の移住支援についてご紹介している、下記記事もぜひ参考にしてみてください。

 

日本の食文化を支える鶴岡市!住環境や移住支援・補助金について紹介

 

雪国ならではの魅力溢れる山形県へ移住しよう!

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山形県は豪雪地帯として知られていますが、雪対策が整備されていることから、冬でも安心して暮らすことができるでしょう。雪国ならではの風物詩として、ウィンタースポーツや蔵王山の樹氷原、雪灯篭まつりなど、さまざまな楽しみがあります。ゲレンデの帰りに温泉に立ち寄れば、体も温まってリラックスした時間を過ごせることでしょう。

 

緑豊かな山々を眺めながら、季節の移ろいを楽しみ、のびのびとした暮らしができそうですね。

 

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