立ち仕事で痩せる?消費カロリーの計算方法、労力の強度を職種別で紹介

お客様をお迎えする女性スタッフ

立ち仕事にはいくつか種類がありますが、職種によって消費カロリーが異なることをご存じでしょうか?

働きながら理想の体型に近づくためには、どのくらいの消費カロリーが必要なのか知りたいものです。

今回は、立ち仕事でどのくらいのカロリーが消費されるのかについて詳しく紹介しています。計算方法などをお探しの方も参考にしてください。

立ち仕事で消費カロリーは発生するのか知りたい!

立っている姿勢を保つだけでも、身体には一定の負荷がかかり続けます。特に太ももやふくらはぎといった大きな筋肉が使われるため、自然とエネルギーを消費しやすい体質へと近づけます。

座りっぱなしの状態と比べると、姿勢を支えるために多くの力が必要になるため、日々の仕事がダイエットのような役割を果たします。

効率よく身体を引き締めるには、正しい姿勢を意識することが大切です。背筋を伸ばしてお腹に軽く力を入れると、体幹の筋肉も同時に刺激できます。

反対に、どちらか一方の足に体重を乗せるような姿勢は、筋肉の使われ方に偏りが出てしまい逆効果です。

毎日の仕事時間を、身体を整えるための時間として捉えることが理想の体型への近道です。

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消費カロリーの単位「METs」とは?

iStock.com/mapo

立ち仕事で成果を出すためには、まずエネルギーの収支を知る必要があります。食事で取る分よりも、動いて使う分が多ければ体重は減り、逆であれば体に蓄えられます。

自分の働きが一日でどれだけのエネルギーを消費しているか、その目安を正しく把握することが体を引き締める第一歩です。

活動の強さを表す単位にMETsがあります。座って安静にしている状態を1とし、その何倍のエネルギーを使うかを数値化したものです。

この数字を使えば、自分の動きが体にどれほどの負荷をかけているか客観的にわかります。今の活動を数値に当てはめることで、効率的なダイエットの計画が立てやすくなります。

このMETsを用いて、以下の計算式で算出された数値が消費カロリーです。

消費カロリーの計算方法
【計算式】
$METs \times 体重(kg) \times 時間(h) \times 1.05$
計算例:体重50kgの人が2時間立った場合
  • 体重:50kg
  • 活動:立ったまま(1.3 METs)
  • 時間:2.0時間
⇒ 1.3 × 50 × 2.0 × 1.05 = 136.5 kcal

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立ち仕事の消費カロリーを職種別で解説

電卓とボールペンgarage38 / stock.adobe.com

ここでは、立ち仕事の消費カロリーを職種別で解説します。

一つひとつの動作でどのくらいのカロリーが消費されているのか、チェックしてみましょう。

介護士・看護師

介護士のお仕事は、入所者さんの食事補助から入浴、排泄など身の回りのサポートがメインです。

一方、看護師は、患者さんの採血や血圧・体温測定など、多岐にわたる治療の補助をおこないます。

これらの職種は、休憩時間を除いてほぼ立ったまま業務を遂行するので、労力の強度は4.0METsに設定されています。

CALCULATION
【モデル条件】
  • 体重:55kg
  • 活動:身体介護(入浴・着替え・移乗等)= 4.0 METs
  • 時間:8時間勤務(活動時間として)
4.0 × 55 × 8.0 × 1.05 =
1,848 kcal

建設作業員

建設作業員は、建設現場で使用する足場板やパイプなどを運んだり、資材などを整理したりするなど、力仕事がメインです。

これらの仕事内容は、1日を通して体力を消耗しやすいため、労力の強度は4.5METsに相当します。

CALCULATION
【モデル条件:肉体労働・単純労働】
  • 体重:56kg
  • 活動:肉体労働(ほどほどの労力)= 4.5 METs
  • 時間:8時間(実働時間として)
4.5 × 56 × 8.0 × 1.05 =
2,117 kcal

⚠️ 仕事中の消費だけで「成人女性の1日の必要エネルギー量」に匹敵します

接客スタッフ

接客スタッフは、コンビニ店員やアパレルスタッフ、飲食店スタッフなどが当てはまり、主に商品の陳列・提供、会計業務をおこないます。

建設作業員や介護士・看護師と比較すると、行動範囲や動き回る時間は少ないと言われているため、労力の強度は3.0METsに設定されています。

CALCULATION
【モデル条件:立位作業(楽な労力)】
  • 体重:50kg
  • 活動:立位作業(楽な労力)= 3.0 METs
  • 時間:8時間
3.0 × 50 × 8.0 × 1.05 =
1,260 kcal

ホテルスタッフ

ホテルには、受付業務を担うフロントスタッフ、観光プランのご提案やタクシーの手配などを行なうコンシェルジュ、お客様の手荷物などを運ぶベルスタッフなどのポジションがあります。

仕事内容によって労力は異なりますが、METs一覧表ではホテル等の業務として統一され、4.0METsとされています。

CALCULATION
【モデル条件:立位作業(ほどほどの労力)】
  • 体重:58kg
  • 活動:立位作業(楽~ほどほどの労力)= 4.0 METs
  • 時間:8時間
4.0 × 58 × 8.0 × 1.05 =
1,949 kcal

立ち仕事の消費カロリーを理解して健康体質になろう!

立ち仕事の消費カロリーは、運動強度を示すMETsを用いた計算式で算出することができます。

1日あたりの消費カロリーを把握して、働きながら理想の体型に近づきましょう。

なお、ホテルスタッフは効率的にカロリーを消費できるだけではなく、一期一会が生まれる素敵な職業です。

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