休みたい日など、シフト希望の提出をメールで行う職場もありますよね。専用ツールに入力するなどのケースとは異なり、決まった形式がないため伝え方に迷う人もいるでしょう。
認識の食い違いを防ぎ、正しい希望を伝えるためには、どのようなメールを送れば良いのでしょうか。シフト確定後に休みを変更したいケースと併せて、例文を見てみましょう。
【メールでのシフト希望】休みたい日などを伝えるポイント
専用ツールや紙のフォーマットがない場合、メールでシフト希望を送る際には「読み手(シフト作成者)の負担を減らす」工夫が大切です。簡潔でミスのない伝え方のポイントを整理しました。
件名を明確にする
毎日多くのメールを受け取る担当者にとって、ひと目で内容がわかる件名は必須です。
【シフト希望】2月分(氏名)
このように「何の件か」と「誰からか」をセットで記載しましょう。
希望は箇条書きで記載する
文章でダラダラと書くと、読み間違いや転記漏れの原因になります。
- 希望の休日
- 出勤可能な日時
- 特記事項
上記のようにカテゴリーを分け、日付順(時系列)に箇条書きでまとめると、作成者が管理表に反映しやすくなります。
具体的な数字で伝える
「昼から」「夕方まで」といった曖昧な表現は避けましょう。人によって感覚が異なるため、シフトにズレが生じかねません。
13:00以降なら出勤可能
18:00退勤を希望
具体的な時刻をはっきりと伝えることが、お互いの認識齟齬を防ぐコツです。

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【メールでのシフト希望】シフト確定後に休みを変更したい場合
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急な用事や体調不良など、どうしても予定を変更しなければならない場面は誰にでもあるものです。
本来、確定後の変更は対面や電話で伝えるのがベストですが、状況によってはメールで連絡することもあるでしょう。
職場の信頼を損なわないために、メールで休みを依頼する際のポイントをまとめました。
お詫びの気持ちと理由を誠実に伝える
シフトの変更は、調整の手間や他スタッフへの負担など、少なからず職場に影響を与えます。
やむを得ない事情(慶弔、体調不良、家庭の事情など)であっても、まずは「ご迷惑をおかけして申し訳ございません」というお詫びの言葉を添え、理由を誠実に説明しましょう。
変更希望を正確・簡潔に提示する
通常の希望提出と同じく、混乱を防ぐため箇条書きで伝えましょう。
- 休みたい日: 〇月〇日(〇)
- 振替の希望: 〇月〇日(〇)であれば出勤可能です
- 代役の有無: もし既に代わりのスタッフと相談済みの場合は、その名前も併記するとスムーズです
承諾されたら必ずお礼を返信する
調整してもらったことが当たり前だと思わず、承諾の連絡が来たらすぐにお礼を返しましょう。
不可抗力でない場合は「今後は予定管理を徹底します」といった一言を添えると、あなたの責任感が伝わり、周囲の印象も良くなります。
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休みの希望をメールで伝える際の例文を紹介
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ここまでの説明をふまえて、メールで休みの希望などを伝える際の例文を見てみましょう。通常のシフト希望を提出する場合と、シフト確定後に変更を依頼する場合を紹介します。
通常のシフト希望における休みの伝え方
シフト確定後に休みを変更したい場合の伝え方
メールでシフト・休みの希望を伝える際には確実に!
今回解説したポイントを押さえれば、認識の相違によるシフト間違いなどのトラブルは防げるはずです。
また、きちんと送信されたかどうかも確認して、確実に休みなどの希望を伝えてくださいね。
また、時間の融通が利きやすいシフト制の職場としては、宿泊業界もおすすめです。ホテル・旅館の仕事を探す際には、おもてなしHRにご相談ください。
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