履歴書写真はシャツのみNG!ジャケット着用のマナーと色・襟の選び方

履歴書の写真は、クールビズ期間中であってもジャケット着用が原則です。

シャツのみでの撮影は、ビジネスにおけるマナー欠如とみなされるリスクがあります。

この記事では、なぜシャツのみがNGなのかという理由と、写真映えするシャツの色・襟の選び方を解説します。

この記事のポイント
  • シャツのみはNG。準備不足と誤解されるリスクがある ▼詳細
  • ジャケット着用が鉄則。季節を問わず、基本的なマナー ▼詳細
  • 整った身だしなみが、仕事への熱意を証明してくれる ▼詳細
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履歴書写真はシャツのみNG!基本はジャケット着用が基本

履歴書写真は、撮影時期や企業のクールビズ運用に関わらずジャケット着用が基本です。

履歴書は採用時だけでなく、入社後も人事書類として数年間にわたり保管される公式な書類です。

そのため、撮影時の気温や流行といった一時的な事情ではなく、いつ誰が確認しても違和感のないフォーマルな姿で写る必要があります。

シャツのみでの撮影は、採用担当者に「TPOの判断ができない」「準備不足」といった印象を与えるリスクがあります。

正社員・契約社員の選考では、ジャケットを着用するようにしましょう。

👔 「シャツのみ」が許容されるケース

原則はジャケット必須ですが、以下に限りシャツ姿でもリスクは低いといえます。
アルバイト・パート:カジュアルな働き方が想定される職場
私服指定がある職種:個性を確認するために私服を指定された場合

💡 ただし清潔感が最低条件です。迷う場合はジャケットを着用しておけば間違いありません。

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履歴書写真に適したシャツの選び方|色・柄・襟【男女別】

きれいにたたまれた白いワイシャツpolkadot / stock.adobe.com

ジャケットの下に着用するシャツも、色や襟の形次第で採用担当者に与える印象が変わります。履歴書写真におけるスタンダードなスタイルを解説します。

色は白、柄は無地が原則

シャツの色は、男女ともに白の無地一択です。

白は清潔感を象徴する色であり、撮影時にレフ板のような役割を果たして顔色を明るく見せる効果があります。

  • ✔ 色付きはNG:淡いブルーやピンクは、写真を通すと色がくすんで見えたり、カジュアルな印象を与えたりするため避けるのが無難
  • ✔ 柄もNG:ストライプやチェック柄はカジュアルに分類されます。遠目には無地に見える織り柄であっても、撮影用としては避けるのが賢明

男性の襟はレギュラーかワイドカラー

男性の襟のタイプは、基本的にはレギュラーカラーを選びます。

首周りが太い方や、スポーツの経験などで体格がよい方は、襟の開きが広いワイドカラーが適しています。首回りに指が1本はいる程度のジャストサイズを選びましょう。

📌 注意点

襟元をボタンで留めるボタンダウンシャツやポロシャツは、ビジネスシーンではカジュアルな服装(略装)に分類されます。

履歴書写真などの正装が求められる場面では避けるのがマナーです。

女性の襟はレギュラーかスキッパーカラー

女性の襟のタイプは、レギュラーカラーかスキッパーカラーの2種類から、志望職種や与えたい印象に合わせて選びます。

レギュラーカラー(第一ボタンあり)

「堅実・真面目」な印象を与え、事務職や金融、老舗ホテルなどに適しています。着用時は、第一ボタンまで留めて襟をジャケットの内側に入れます

スキッパーカラー(開襟)

「活発・明るい」印象を与え、営業職やサービス業に適しています。こちらは襟をジャケットの外側に出して着用します。

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履歴書写真の服装に関するよくある質問

FAQAlessandro Capuzzo / stock.adobe.com

ここでは、履歴書写真の服装に関するよくある質問をまとめました。

夏場の撮影ですが、ジャケットの下は半袖シャツでもいいですか?

写真に写らない範囲であれば問題ありません。ただし、ジャケットの袖口からシャツが少し覗く方が見栄えがよく、裏地への汗染みも防げます。可能であれば長袖を着用するのがベストです。詳しくはこちら

女性のシャツは第一ボタンまで留めるべきですか?

襟のタイプによって異なります。 「レギュラーカラー」は第一ボタンまで留めるのがマナーですが、「スキッパーカラー(開襟)」は元々第一ボタンがないため開けて着用します。

ボタンダウンシャツはなぜNGなのですか?

カジュアルシャツ(略装)に分類されるためNGです。元々スポーツ競技用に作られた襟の形であり、ネクタイを締めても正装とはみなされません。履歴書写真では、襟を留めないレギュラーかワイドを選びましょう。

履歴書の写真はシャツの上にジャケットを着用!面接対策はおもてなしHRで

履歴書写真は単なる本人確認ではなく、「お客様の前に立てる人物か」を判断する基準となります。

特にホテル・旅館業界において、身だしなみは個人の自由ではなく、お客様への敬意(おもてなし)そのものです。

「暑いから」とシャツのみで済ませることは、準備不足や配慮に欠けると捉えられるリスクがあります。

たった一枚の写真で評価を下げないよう、迷わずジャケットを着用し、万全の正装で撮影に臨みましょう。

とはいえ、写真はあくまでスタートライン。採用担当者の心を掴むには、志望動機や自己PRといった中身の対策も欠かせません。

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