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コスチュームコーディネーターの仕事内容とは?やりがい、必要な資格・スキル、キャリアステップについて

コスチュームコーディネーターは、結婚式で新郎新婦が着るコスチューム選びをサポートする仕事です。コスチュームのトータルコーディネートを任されるため、ブライダルやコスチュームに関する知識とセンスが求められます。結婚式の新郎新婦のコスチュームだけでなく参列者のコスチューム、時期によっては成人式や、お宮参り、七五三などのコスチュームを扱う場合もあります。

仕事内容

iStock.com/Tero Vesalainen

 

コスチュームコーディネーターは、結婚式の進行に合わせて新郎新婦のコスチューム選びのお手伝いをします。仕事内容は主に3つに分けられます。

 

コスチュームのトータルコーディネート

結婚式で新郎新婦が身に付けるコスチュームや小物を、トータルコーディネートすることが主な仕事です。お客様がイメージしている結婚式の雰囲気や、コスチュームの好み、希望などを聞き出し、お客様に喜ばれるコスチュームを提案しなければいけません。新郎新婦の体型や顔の印象なども見ながら、最も美しく、凛々しく見せられるように、幅広い知識に支えられたプロとしての目線が求められます。お客様に似合う最高のコスチュームを選ぶために、ヒアリング力や提案力が必要となるでしょう。

 

コスチュームの手直し

結婚式などで着るコスチュームが決まったら、お客様の体型やリクエストに合わせてドレスのサイズを直し、補正を行います。どのようなアイテムでも美しく仕上げられる高度な裁縫技術が求められます。お客様と綿密にコミュニケーションをとりながら、理想とする形に作り上げます。コスチュームがほつれたり痛んだりした場合の修繕も、コスチュームコーディネーターが行うこともあります。

 

コスチュームのお手入れ

ホテルで管理しているコスチュームの数は相当数になります。それらのコスチュームを、いつでもお客様に見ていただけるよう、お手入れをし整えておく作業もコスチュームコーディネーターの仕事です。ドレスのチュール一枚一枚にアイロンをかけ、ほつれや汚れがないか細心の注意を払ってチェックします。コスチュームだけでなく、アクセサリーや靴などの小物のお手入れ、管理も行います。

 

このようにコスチュームコーディネーターは、お客様のコスチュームコーディネートや提案の他にも、コスチュームのお手入れや手直しも行います。「着てよかった」と、お客様の思い出に印象深く残るようなコスチュームを提供できるよう、最善を尽くします。

 

やりがい・面白さ

iStock.com/g-stockstudio

特別な日のコスチューム選びを任される誇り

コスチュームは、結婚式などのライフイベントを盛り上げるために欠かせないアイテムです。特に結婚式では、身に付けるコスチュームによって新郎新婦や式全体の印象がガラリと変わるため、コスチューム選びはとても重要です。お客様の希望を取り入れるだけでなく、プロならではの視点でお客様に似合う最高の一着を選び、提案しなければいけません。提案したドレスをお客様に気に入っていただき、コスチュームによってお客様自身の魅力を最大限に引き出せたときには、仕事への誇りを強く感じることができるでしょう。

 

お客様の幸せを間近で感じられる喜び

女性にとってウェディングドレスは憧れであり、ドレスを選び身に付ける時は人生においても特別な瞬間となります。たくさんあるドレスを前に、目を輝かせながら楽しそうに選んでいるお客様の姿を間近で見られることは、コスチュームコーディネーターならではの喜びと言えるでしょう。

 

難しさ・大変さ

iStock.com/iiievgeniy

お客様を納得させられるセンスとバランス感覚

結婚式の主役である新郎新婦のコスチュームをコーディネートするためには、さまざまなお客様の好みにも幅広く対応できる、高いセンスと知識、バランス感覚が必要となります。お客様に満足していただける提案ができるように、日頃からウェディングやファッション業界の流行をチェックし、美しいものに触れてセンスを磨く、常に努力が求められます。ライフイベントがコスチュームによってより思い出深いものをなるのかどうかは、コスチュームコーディネーターの腕次第と言えるでしょう。

 

意外と体力が必要

コスチュームコーディネーターは、意外と体力が必要となる仕事です。結婚式で着用するウェディングドレスをフィッティングするときは、気に入るドレスを見つけるために何着も試着します。その都度着脱のサポートを行い、ドレスやアクセサリーをいくつも用意しなければならないため、気づいた時には数時間動き回っていたということもあるようです。結婚式のスケジュールによっては、早朝からや夜遅くまでと不規則な勤務になることもあるため体調管理も欠かせません。

 

必要な資格・スキル

iStock.com/Yuri_Arcurs

 

コスチュームコーディネーターになるための必須資格はありません。ブライダルや服飾関係の専門学校やスクールで学んだ後に仕事に就くこと一般的ですが、未経験でも採用されるケースなどがあります。次のような資格を持っていると実際の業務で役立つでしょう。

 

・色彩検定

・WBJ認定ドレスコーディネーター

・パーソナルカラー検定

・きもの文化検定

・服飾インストラクター

・ファッションデザイナー認定試験

 

求められる資格や知識は、ホテルによって異なりますが、服飾に関する資格や知識があると役に立つでしょう。コスチュームコーディネーターには、次のようなスキルも求められます。

 

・コミュニケーション能力

・接客マナー

・柔軟な対応力

・細かな気配り

 

お客様と直接やりとりをするので基本的な接客マナーは必要となります。打ち合わせをスムーズに進めるためにコミュニケーション能力も欠かせません。また、お客様のさまざまな要望に対応するための柔軟な対応力も求められます。

 

身につくこと・キャリアステップ

iStock.com/yoh4nn

 

コスチュームコーディネーターとして働くことで次のようなことが身につきます。

 

・ブライダルやコスチュームに関する幅広い知識

・カウンセリングスキル

・提案力

 

コスチュームコーディネーターとして経験を積む中で、ブライダルやコスチュームに関する幅広い知識が身につきます。お客様の希望などを会話の中から汲み取るカウセリングのスキル、お客様に対して最善なものをお伝えする提案力も高められるでしょう。経験を積み知識とスキルを磨くこと、新人教育や管理業務を任される管理職へとキャリアステップする道や、フリーランスのコスチュームコーディネーターとして独立する道も見えてくるでしょう。また、テーマパークや演劇の衣装など、コスチュームに関するさまざまな仕事にチャレンジすることもできます。

 

 

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