ジョブホッパーは嫌われる?20代・30代ジョブホッパーが転職を成功させる3つのコツ!

職を転々とする人・ジョブホッパーは、日本企業からあまり好まれません。しかし、ジョブホッパーならではの強みはたくさんあります。人事からのジョブホッパーの印象や、強み・弱み、ジョブホッパーの転職のコツを掴み、転職活動を成功させましょう。

ジョブホッパーとは?

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ジョブホッパーとは、仕事を転々とする人のことを表す言葉です。

 

三段跳びの飛び方が、ホップ・ステップ・ジャンプで表されることからもわかる通り、ジョブホッパーは「軽く職を変える」というイメージも強いもの。しかし、実は明確な定義はないようです。

 

一般的には、「半年~1年、あるいは勤続3年程度で転職を繰り返す人」といったように、短期間で職を変える人、と捉えている方が多いでしょう。中には、転職回数が20代で3回以上、30代で5回以上ある人がジョブホッパーだ、と定義づけている企業も存在します。

 

ジョブホッパーは人事からどう見られる?

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ジョブホッパーと聞き、なんとなくマイナスなイメージを思い浮かべる方も少なくないはず。では、企業の人事・採用担当者はジョブホッパーに対し、どのようなイメージを持っているものなのでしょうか。

 

多くの企業は敬遠する

日本では、残念ながらジョブホッパーを歓迎する企業はそう多くないようです。特に、従来型の企業では、その傾向はますます強くなることでしょう。

 

どんな企業であっても、本音は「優秀な人材に長く働いてもらいたい」というもの。しかし、ジョブホッパーはどうでしょうか。働き続けてくれるイメージは湧きませんよね。

 

さらに、ジョブホッパーに対し「根性がない」「わがまま」という印象を採用担当者が抱いていれば、よほどのことがない限り内定は出ません。極端な企業は、履歴書で転職回数を確認し、スクリーニングをする(不採用にする)こともあるようです。

 

IT業界・外資系企業は採用に前向きな企業も

一方で、ジョブホップを前向きに捉えている企業もあります。外資系企業は、その代表と言えるでしょう。

 

海外では、「転職回数が多い=経験豊富・向上心が高い」という考え方が一般的です。そのため、ジョブホッパーを歓迎する外資系企業は少なくありません。また、時流を読み、柔軟な対応が求められるIT業界でも、ジョブホッパーは歓迎されやすい傾向にあります。

 

職種で言えば、営業職やエンジニア、デザイナーなどのクリエイティブ職が例に挙げられるでしょう。実力が伴っていれば転職回数は関係ない、と考える役職者も多いようです。

 

ジョブホッパーの強み・弱み

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日本企業からはまだまだ風当たりの強いジョブホッパーですが、望んだ企業に転職をした方も少なくありません。それはきっと、ジョブホッパーの強みを活かすことができたからでしょう。ジョブホッパーの強み・弱みを今一度確認し、転職活動に役立ててください。

 

ジョブホッパーの7つの強み

  • ・行動力/決断力がある
  • ・興味の対象が広い/好奇心旺盛である
  • ・スピードを重視している
  • ・社会経験が豊富
  • ・上昇志向である
  • ・完璧主義
  • ・コミュニケーション能力が高い

 

上記は、多くのジョブホッパーが持っている強みと言ってもよいでしょう。たとえ、仕事が嫌で転職を繰り返していたとしても、行動力・決断力が強みということは揺るぎません。思い当たるものがあれば、ぜひ自信を持ってご自身の「強み」にしてください。

 

ジョブホッパーの7つの弱み

  • ・飽きっぽい
  • ・やりたいことが多すぎる
  • ・計画性がない/長期スパンで考えることが苦手
  • ・自信過剰
  • ・仕事に対する理想が高い
  • ・人に対する興味が薄い
  • ・「何か問題がある」と思われやすい

 

これらは、ジョブホッパーの弱みとして考えられています。「その通りだ…」と思ったもの、反対に「それは違う!」と思ったものもあるかもしれません。

 

しかし、前述の通り、採用担当者はこのようなマイナスイメージを抱きやすいもの。必ずしも全てのジョブホッパーに当てはまるという訳ではありませんが、弱みとして見られることがある、ということを踏まえたうえで、転職活動に臨む方が賢明です。

 

20代・30代ジョブホッパーの転職成功の3つのコツ!

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「これまでの自分の判断に間違いはなかった」という思いがあるとは言え、あまりにも強気な姿勢を見せては、企業に好まれません。20代・30代のジョブホッパーが転職を成功させるための3つのコツをご紹介しますので、ぜひご自身の転職活動にも取り入れてみてください。

 

キャリアプランを真剣に練る

大多数のジョブホッパーは、心の根底に「環境を変えたい」という思いを持っているはずです。加えて、少なからず「次も簡単に転職できる」という自負があるのではないでしょうか。

 

自信があるのは決して悪いことではありません。しかし、20代前半ならまだしも、20代後半~30代でこの考えを持ち続けるのは危険です。転職の市場価値は、年齢と共に下がっていくからです。

 

成果に繋がる行動は、計画があってこそ。行き当たりばったりで転職を続けていれば、労働条件が悪くなることは避けられませんので、5年先・10年先までを見据えて動くことをおすすめします。

 

成長できる企業・仕事を選ぶのは必須

ジョブホッパーは、大きく3つのタイプに分かれます。1つは「同職種でキャリアアップを狙うタイプ」、そして「異業種へ転職欲が高まるタイプ」と「不満が募り耐え切れず、転職を選ぶタイプ」です。

 

目標が明確にあり、転職を前向きに捉えているジョブホッパーであれば、転職活動が難航したとしても楽しめることでしょう。先ほどのキャリアアップ・異業種転職がそれにあたります。

 

しかし、「今の職場から逃げたい」という思いから転職を続け、気付けば世間でジョブホッパー扱いをされるほどになっていた、という方は注意が必要です。逃げ癖がついてしまっている可能性があります。

 

ですので、今、転職検討中のジョブホッパーは「どんな成長をしたいか」というビジョンを明確にし、成長できる企業を選択しましょう。思い浮かばなければ、転職は早計かもしれません。

 

キャリアビルダーを意識して転職先を選ぶ

ジョブホッパーの類義語として、キャリアビルダーという言葉があるのはご存じでしょうか。キャリアビルダーとは、「計画的に転職を重ねる人」を指す言葉。前項でご紹介した同職種転職・キャリアアップタイプのジョブホッパーは、キャリアビルダーと言えますよね。

 

ジョブホッパーは、どうしても軽く転職をするイメージがつきまわるもの。ですが、自分自身のキャリアとしっかり向き合っているキャリアビルダーであれば、採用担当者も悪い顔はしません。

 

ですので、自分自身のキャリアストーリーに沿った転職先を選ぶことを意識しましょう。ただし、履歴書・職務経歴書のみで採用担当者にストーリーを伝えやすいのは、同職種転職ということは忘れないでくださいね。

 

ジョブホッパーの転職は信念があるかが重要!

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今でこそ転職=キャリアアップというイメージがついてきましたが、1つの会社に長く勤めることが美徳、と考えている方は未だに多いもの。そんな考えを持つ採用担当者であれば、ジョブホッパーを毛嫌いするのも無理はありませんよね。

 

しかし、「働き続けるだけで、自然とキャリアが形成される」というのは、今や時代遅れな考え方。自分の夢が叶いそうにない・叶うまでに時間がかかりすぎる、と判断したのであれば、恐れずに転職を決意した方がよいでしょう。

 

近年では、パラレルキャリア・テレワーク・ジェンダーレス社会など、新しい考え方・働き方が生まれ続けています。ぜひ遅れを取らず、信念を持ち、転職活動に臨んでくださいね。

 

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