ツアーコンダクターの給料はどれくらいが相場なの?平均的な給料や各種手当、雇用形態を解説!

ツアーコンダクターは夢のある仕事のように思えますよね。しかし現実的な職業としてはどのような雇用形態で、給料はいくらくらいなのでしょうか。この記事では平均的なツアーコンダクターの働き方や収入をメインに、仕事の楽しさ・大変さについても解説します。現役ツアーコンダクターの方、ツアーコンダクターを目指している方はぜひ、将来を考える参考にしてくださいね。

ツアーコンダクターの給料はどれくらい?

給料

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旅行好きの人にとって、ツアーコンダクターは夢の仕事かもしれません。旅をしながら生活の糧を得られるのは確かに魅力的ですね。しかし、ツアーコンダクターの仕事で食べていこうと思ったら、収入面を気にしないわけにはいきません。

 

ツアーコンダクターの給料は一般的にどの程度なのかを見ていきましょう。後半ではツアーコンダクターの仕事ならではの楽しさ・大変さも紹介します。自分にとって見合う給料であるかどうかを考えながら読んでくださいね。

ツアーコンダクターの勤務形態や給料は

旅行業界の花形ともいえるツアーコンダクターですが、雇用形態や給料はどのようになっているのでしょうか。

 

旅行会社の正社員であれば安定した収入を得ながらツアーコンダクターとして活躍できるでしょう。

 

しかし、ツアーコンダクターの8割は派遣社員やアルバイトなどの非正規雇用で、時給制か日給制だといわれています。また、フリーランスのツアーコンダクターも居ますが、ツアーに添乗した分だけ収入を得られる仕組みであることは同じです。

 

国内旅行の添乗では1日あたり7000円~12000円、海外旅行の添乗では1日あたり8000円~25000円程度が相場で、経験年数や旅程の難易度、お客様アンケートの結果によって昇給していくことが一般的です。

 

また、フリーランスでなければ大抵の場合、時給・日給の他に1000円~3000円程度の添乗手当が付きます。

 

会社の方針にもよりますが、お客様を案内したお土産屋さんからのキックバックが入ったり、前泊手当・精算手当といった福利厚生での収入を得られる可能性もあるでしょう。

 

そして、得られる収入だけでなく、食費や水道光熱費を節約できることもポイントです。ツアー中の食費は会社負担であることが多く、自宅にいない間は水道光熱費が掛かりませんよね。長期のツアーに添乗すれば、かなりの出費を抑えることができるはずです。

ツアーコンダクターの給料では生活できない?

金欠

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1日あたりの給料や各種手当、ツアー中の生活費が掛からないことを考えると、ツアーコンダクターの収支はそう悪くはないように思えるのではないでしょうか。

 

しかし、ツアーコンダクターの中には「この仕事の給料だけではとても生活できない!」という人が少なからず居ます。

 

その背景には、収入の不安定さがあります。ツアーコンダクターの給料は、基本的に日給・時給でしたよね。そのため、ツアーに添乗していない日は当然、給料は発生しません。

 

オンシーズン・オフシーズンで収入の差が激しいのですね。何事もなく平和な時代であれば、毎月の収入に多少の差があろうとも、やりくりで何とかなります。しかし、ひとたび災害や紛争が起こったり、疫病が蔓延したりすればどうでしょうか。

 

実際に、2020年12月現在は新型コロナウイルスの影響を受け、ツアーコンダクターの稼働状況は非常に厳しくなっています。

 

また、特に社会的な問題が無く、みんなが気軽に旅行に行ける時期であっても、仕事の負担の大きさに対して、給料が安すぎるという意見も多数見受けられました。

ツアーコンダクターの仕事の楽しさ・大変さ

ツアーコンダクターは、よほど好きな人でなければ続かない仕事なのかもしれません。この項目では、仕事の楽しさと大変さを解説します。自分の向き・不向きを考える参考にしてくださいね。

ツアーコンダクターの楽しさ・やりがい

ツアーコンダクターになりたい!と考えるのは、少なからず旅行が好きな人ですよね。旅行好きにとって、楽しさを感じるのは仕事を通じてさまざまな場所に足を運べることでしょう。

 

観光客としてではなく、ツアーコンダクターとして赴くことで、地域の特色を深く理解できるはずです。

 

また、ツアーコンダクターは観光地の人々にとって大切な「広告塔」です。お土産屋さんや飲食店からプレゼントをもらえたり、特別なおもてなしを受けられるなどラッキーな体験が待っているかもしれません。

 

そして何より、ツアー参加のお客様と旅の感動を共有できることが大きなやりがいとなるのではないでしょうか。お客様の旅の思い出の中にいつまでも残る。それはツアーコンダクターならではの喜びといえるでしょう。

ツアーコンダクターの大変さ

世の中のすべての職業と同様に、ツアーコンダクターの仕事も楽しいことばかりではありあません。

 

現役ツアーコンダクターや、ツアーコンダクターの経験者が苦労しているのは、理不尽なクレームの処理や、わがままなお客様への対応だそう。

 

例えば、ホテルの客室に不備があったり、バスの運転が荒いといったことは、本来ならばホテルやバス会社に申し出るべきでしょう。しかし、ツアー中の不満は何でもツアーコンダクターが窓口だと思われがちなのです。

 

また、海外での通訳ガイドや、ルームサービスの注文など、本来はツアーコンダクターの役割ではない仕事を、当たり前のように依頼されることもしばしば。

 

もし「自分の仕事ではありません」と断れば、お客様アンケートの結果に響くため無下にもできず、対応に苦慮するツアーコンダクターが多いのではないでしょうか。

 

そして、飛行機や船の欠航・電車遅延・ケガや病気といったトラブルが起これば、真夜中でも対処しないわけにはいきません。

 

一般的な仕事の場合、日給7000円なら勤務時間は長くても7時間程度でしょう。しかし、ツアーコンダクターは旅程を終えるまでは、時間帯に関わらずフル稼働なのです。

ツアーコンダクターの給料で生活に困ったら

ホテル

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ツアーコンダクターの仕事には、他の仕事では味わえない楽しさややりがいがたくさんあります。しかし、もともと不安定な給料である上に、昨今のコロナ禍で生活に困ることもあるのではないでしょうか。

 

思い切って転職を考えたり、短期のアルバイトを探す必要が出てくるかもしれません。ツアーコンダクター経験者の転職・アルバイトなら宿泊業界がぴったりです。

 

ツアーコンダクターとしての経験を活かして働けるだけでなく、後々ツアーコンダクターの仕事に戻る際にも、宿泊業界の経験は必ず役に立つでしょう。

 

また、今は時期が良くないとしても、いつかはツアーコンダクターになりたい!という方も、修行のつもりでホテル・旅館での仕事を検討してみてください。

 

宿泊業界の仕事を探すなら、おもてなしHRにお任せください。短期のリゾートバイトから、腰を据えて働ける正社員まで、ホテル・旅館の求人を幅広く扱っています。

 

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