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ユニーク採用に応募したい!ユニーク採用の事例と応募する際の心構えを解説!

昨今、ユニークな採用手法を取り入れる企業が増えています。有名企業も多く、採用に前向きという印象も強いため、気になる求職者も多いことでしょう。新卒・中途採用のユニーク採用の事例、ユニーク採用を行っているサービス、ユニーク採用を受ける際の心構えをご紹介しますので、求職活動の参考にしてくださいね。ホテル・旅館のユニーク採用に関する情報もご紹介しています。

ユニーク採用に応募をしてみたい!

求職活動は、就活・転職フェアへの参加や企業説明会、応募書類の送付、複数回の面接というフローを辿ることが一般的でしょう。

 

これを複数社同時並行で行うという求職者も多いでしょうから、時に内定までの長い道のりに、心が折れそうになってしまうこともあるはずです。そんな時は、ユニークな採用手法を用いている企業へ応募をしてみるのはいかがでしょうか。

 

昨今では、ユニークな採用を行う企業が増えています。ユニーク採用では、内定までの道のりが短くなったり、納得感を高めたうえでの入社ができるということもあり、求職者間で話題となっている企業も多く存在します。

 

では、実際にどのようなユニーク採用が行われているのでしょうか。ユニーク採用に興味がある方へ向けて、ユニーク採用の事例やユニーク採用を受ける際のポイントをご紹介しますので、今一度求職活動に対する意識を高めていきましょう。

 

ユニーク採用を取り入れる企業が増えたのはなぜ?

iStock.com/Prostock-Studio

 

ユニーク採用が進んだ背景は、昨今の日本で、働き方に対する考え方が多様化していることが大きく関係しています。ユニーク採用を取り入れる企業が増えた理由を詳しくみていきましょう。

 

他社と差別化するため

昨今の日本では売り手市場が続いています。

 

2019年度の有効求人倍率の平均は1.60倍という結果でしたが、これは求職者1人に対して1.6人分の求人が出ているという計算になり、求職者に有利な状況となっていることがわかります。

 

多くの求人の中から自社を見つけてもらい、自社への応募を促すためにはまず、他社と差別化をすることが有効です。採用競争の激化を背景に、ユニーク採用が増えていると言っても過言ではないでしょう。

 

参照:一般職業紹介状況について / 厚生労働省

 

情報化社会が進んだため

あなたがユニーク採用を知ったきっかけとなったのは、WEB広告・WEBメディア・SNSがきっかけだったのでは無いでしょうか。

 

ユニーク採用はその名の通り、他社とは一線を画した採用手法のことを言います。そのため、一般的な採用手法と比べ、企業はPRしやすいものとなります。

 

発信・受信ともに容易になった現代の社会において、相性が良い採用手法であったこともユニーク採用が広がった背景と言えるでしょう。

 

多様性のある働き方が求められているため

少子高齢化の影響により、日本では労働人口の減少が今後もますます進むと考えられています。その中で、企業が成長を続けるためには、性別・年齢・国籍などにとらわれずに雇用を進める必要があります。

 

国を上げてダイバーシティの実現を目指すようになった現代で、多様性を肯定するようなユニーク採用に注目が集まるのも、自然なことだったのかもしれません。

 

ユニークな採用手法の事例:新卒採用

iStock.com/Lacheev

 

具体的には、どのようなユニーク採用が行われているのでしょうか。新卒採用で行われている3つのユニークな採用をご紹介します。

 

卒制・卒論採用

大学生の中には、卒業制作や卒業論文に夢中になり、就職活動が疎かになってしまうという方も少なからずいるはずです。これはむしろ良いことだと考えたとある企業は、卒業制作あるいは卒業論文を中心に選考を進める卒制・卒論採用を始めました。

 

クリエイティブ職での募集ということもあって、就活で一般的に用いられるエントリーシートや履歴書の提出は不要のようです。熱心な学生を悪としない、ユニークな採用手法ですよね。

 

1日完結型採用

就職活動には、時間とお金がかかるものです。特に、地方に住む学生が大都市圏で就職活動を行うというのであれば、負担は一層大きなものとなるはずです。しかし、これは企業でも同様のことが言えます。採用活動が長期に渡るほど、コストは高くなるものなのです。

 

就活生・採用担当の両者の負担を軽減したいとと考えたとある企業では、会社説明会から最終面接までを1日で完結させるという大胆な採用手法を取り入れました。学生からは想定以上の反響があり、無事入社にも繋がったようです。

 

麻雀採用

麻雀採用とは、学生と社員間で麻雀を行い、上位入賞者に筆記試験免除の権利を、優勝者に他選考ステップを飛ばし最終面接に進める権利などを与える風変りな採用手法です。

 

麻雀採用は、頭脳スポーツである麻雀がビジネスと相関性があると考えた企業をきっかけに取り入れられた採用手法であり、多くのメディアに取り上げられました。麻雀好きで、企業の理念にも共感ができるという学生は選考を受けてみてはいかがでしょうか。

 

ユニークな採用手法の事例:中途採用

iStock.com/Asia-Pacific-Images-Studio

 

続いて、中途採用で行われているユニーク採用を3つご紹介します。あくまで一例ですので、気になる方はぜひ他のユニーク採用も探してみてくださいね。

 

複業採用

2018年から会社員の副業が実質的に解禁されたことから注目が集まった副業ですが、複業を前提の募集を開始したグローバル展開企業も存在しています。

 

複業採用では、雇用形態や勤務時間、給与までも全て相談のうえで決定されるようで、流行に敏感な日本企業を中心に、徐々に取り入れる企業が増えています。働き方の多様性を認める姿勢を前面に出したユニークな採用手法ですよね。

 

体験入社

中途採用後の大きな課題ともなっているのが、入社後にギャップを感じてしまった方が、本来の能力を発揮できないまま退職をしてしまうというものです。

 

これを、転職活動が新卒採用のように時間をかけることができないこと、また転職者は表向きの情報のみしか掴むことができないということが原因だと考えたとある企業は、選考の一環として体験入社を取り入れました。

 

求職者は、職場の雰囲気や業務内容を知り入社を決意することになるため、納得感が強まったうえでの入社となるでしょう。実際に企業からは、定着率の向上に繋がったという報告も上がっているようです。両者のニーズに合致したユニークな採用手法です。

 

夫婦採用

ユニーク採用を行うことで有名なとある企業では、いい夫婦の日である11月21日に夫婦採用を開始を公表しました。チームとして働くことが多い同社では、お互いを尊敬することに重きを置いており、それは夫婦間の方が強いという考えからこの採用手法が生み出されたようです。

 

採用・移住の際には、賃料が3カ月無料になったり、住宅購入では仲介手数料が半分以上同社負担となる特典もあるようで、地域の活性化を目指す同社らしいユニークな採用手法として注目を集めました。

 

ユニークな採用手法の事例:サービス

iStock.com/borabakan

 

各企業独自で行っているユニークな採用を数々ご紹介しましたが、求職者にとってのユニーク採用は個社に留まりません。ユニークな採用として知られるサービスを3つご紹介します。

 

オファー型のWEBサイト

これまで企業が行ってきた採用活動は、守りの採用活動と呼ばれていました。求人を掲載し、興味がある求職者の応募を待つというスタイルです。

 

しかし、これからは攻めの採用活動がトレンドになると考えられています。これは求職者への企業担当者のアプローチが増えることを意味します。その1つが、オファー型のWEBサイトの登場です。

 

求職者は、自身の職務経歴や経験職種などを登録することで、企業からのアプローチを受けることができます。「逆求人サイト」とも呼ばれ、サイト数も年々増えているようですので、気になる方は登録をしてみてはいかがでしょうか。

 

逆求人型のイベント

就職・転職イベントでは、企業ごとに設けられたブースに求職者が話を聞きに行くというのが一般的なスタイルですよね。しかし、求職者個人がブースを設け、企業の採用担当者からアプローチを受ける「逆求人型」のイベントがあるのはご存じでしょうか。

 

学生を中心に行われているイベントですので、学生時代に熱心に取り組んだことがあるものをプレゼンしたい、他の参加者から刺激を受けたいという学生はぜひチェックしてみてくださいね。

 

ビジネスSNS

スマートフォンの普及から、SNSは私たちの生活に当たり前な存在となりました。SNSネイティブが増えた現代で、徐々に増えているのがビジネスSNSです。

 

ビジネスSNSは、求職者・企業の採用担当者の両者が気軽にコンタクトを取れるとして話題となりました。利用者数も右肩上がりで増えているようです。

 

ベンチャー企業や流行に敏感な企業を中心に続々と参入が増えているようですので、登録をして触れてみるのも一つの手です。

 

ユニーク採用を受ける時に気を付けることは?

iStock.com/Khosrork

 

「ユニーク採用を受けてみたい!」という意識が高まったのであれば、「選考時に素の自分を表現しても良いのか?」という疑問が思い浮かんだという方も多いのではないでしょうか。

 

結論から言えば、素の自分で挑戦をしても全く問題はありません。むしろ、素の自分を表現すべきとも言えます。

 

これは、ユニーク採用を行う企業について思いを巡らせれば自然と答えに繋がることでしょう。取り繕った自分で選考を受ける求職者を、ユニーク採用を実施する企業は求めていません。

 

多様な働き方に寛容となった企業も増えていますので、求職活動全体で見ても気にしすぎる必要は無いでしょう。

 

ただし、もちろんまだ古い考えを持つ企業は存在します。いずれにせよ、不採用であった場合は「自分と価値観が合わなかった」と割り切り、求職活動にあたるようにすると心持ちが楽になりますので、試してみてくださいね。

 

宿泊業界でユニークな採用をしている企業はある?

宿泊業界は、他業界と比較しても有効求人倍率は一層高い基準で推移している業界です。しかし、とりわけユニークな採用手法を用いている企業は少ないようです。

 

ただ、「働き方」に関しては多様性を認める企業が増えています。

 

労働時間が長いこと、土日祝日に休みが取れないことが多いという労働環境を変えるため、休館日の拡大設定、アニバーサリー休暇やリフレッシュ休暇などの休暇制度の導入するなどがその一例です。

 

働きやすい労働環境を整えるため、業界を牽引しようと動き出す企業も増えてきましたので、「どうせ変わらない」と言う先入観を無くし、ぜひ様々なホテル・旅館の求人情報をチェックしてみてくださいね。

 

ユニーク採用を行う企業は採用に積極的!

iStock.com/TAGSTOCK1

 

ユニーク採用を行っている企業に共通して言えることは、採用に積極的であるということでしょう。人材を「人財」と捉えている企業も多いため、多くの企業がホワイト企業という認定を受けています。

 

ですので、ユニーク採用を行っている企業を、求職活動の1つの指標にするのも良いかもしれません。ぜひご自身が理想とする働き方ができるような企業と出会ってくださいね。

 

「新しい取り組みを積極的に行っているホテル・旅館が知りたい!」という方は、当サイト「おもてなしHR」の専属アドバイザーに相談をしてみるのはいかがでしょうか。相談・紹介は完全無料ですので、安心してご利用いただけます。

 

興味がある方は、ぜひ気軽に問い合わせてみてくださいね。

 

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