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面接で笑顔は必要?面接官から好印象を得る笑顔のポイントを解説!

サービス業であるホテル・旅館の面接選考では、「笑顔」が重要な選考基準のひとつとなっています。しかし、面接という緊張した場面で笑顔になることは難しいという方もいらっしゃいますよね。面接ではどの程度まで笑顔になって良いのか、そもそも面接では常に笑顔でいることが必要なのかについても考えていきましょう。

面接で笑顔がないと不採用になりやすい?

iStock.com/metamorworks

 

コミュニケーションの方法は人によって異なるので、面接で笑顔がないからといって不採用に直結するとは限りません。面接中に話の流れで自然と笑顔がこぼれたのなら問題ありませんし、笑顔がなかったからと言って「不採用かもしれない…」とガッカリする必要はないのです。

 

しかしサービス業に関わらず、面接官が応募者の話し方や表情も見ていることは確かです。特に、表情から人柄を見極める面接官も多く、笑顔があると面接官の印象に残ることができます。

 

笑顔でいることは面接官に好印象を与えるだけでなく、自分の緊張をほぐすことにもつながります。ある程度の緊張感は必要ですが、緊張しすぎると本来の力を発揮できません。適度に笑顔でいることは、あなた自身を救うことにもなるでしょう。

 

ところが、面接では常に笑顔でいればいいというわけではなく、笑顔を控えるべき場面もあるのです。常に笑顔でいると、面接官にヘラヘラしているように見られてしまい、違和感や不快感を与える原因となってしまいます。

 

面接での笑顔はどの程度が理想なのか

iStock.com/fizkes

 

一口に笑顔といっても、その種類はさまざまですよね。面接中に笑顔になるときには、少し口角を上げるように意識する程度が理想でしょう。

 

面接官に好感を持ってもらうには、自分の言いたいことを表情で語ることも重要なポイントとなります。特に、笑顔は円滑にコミュニケーションが取れることをアピールできます。

 

しかし、面接でゲラゲラと大きな声を出して笑ってしまうことは避けましょう。また、笑顔が引きつっていたり、目を見開きながら笑顔になると「作り笑い」「不自然」「愛想笑い」といった印象を与えてしまいます。

 

面接で笑顔になっても違和感のない場面とは?

iStock.com/bee32

 

面接選考では、特に笑顔でいたほうが面接官の心に残りやすい場面があります。そのポイントを確認していきましょう。

 

面接会場に入室するとき

 

初対面での第一印象は、面接会場に入室するときに決まります。ここでマイナスイメージを持たれてしまうと、その後に影響が出てしまう可能性もあるのです。

 

入室するときは口角を上げ、こちらから明るい挨拶をするように心がけましょう。

 

雑談をされたとき

 

面接中、応募者の緊張をほぐすために雑談の時間をもつ面接官が増えています。また、雑談を交えることで、応募者のコミュニケーション能力を見極めようとする面接官もいます。

 

せっかく雑談を振られているのだとしたら、真顔や緊張した面持ちでいるよりも笑顔で反応したほうが自然ではないでしょうか。

 

特に、趣味の話を質問された場合、自分の好きなことを話すわけですから笑顔になるのは自然なことです。雑談を振られたときはあなたの魅力をアピールできるチャンスでもあるので、表情が硬くなってしまわないように注意しましょう。

 

面接会場を出るとき

 

面接が終わり会場を退室する際は、入室と同様、笑顔の印象を残すようにしてください。とりわけ、サービス業であるホテル・旅館は笑顔の印象を大切にしています。

 

面接が終了したらまず口角を上げた明るい表情で「ありがとうございました」と一礼しましょう。それからドアの前で口角を上げたまま「失礼しました」と会釈することを忘れないでくださいね。

 

面接で笑顔にならないほうが良い瞬間とは?

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面接では基本的に笑顔でいることが求められています。しかしながら、笑顔でいるとかえって悪印象を与えてしまうような場面もあります。

 

まず、自己紹介や転職理由、志望動機などを伝える際は、あまり笑顔を見せないほうが良いでしょう。これまでの経験や自分の価値観、今後力を入れていきたいことを話すときには、真剣な表情であなたの想いを話すことによって、面接官に意気込みが伝わりやすくなります。

 

さらに面接の最後には、こちらから逆質問をする場面がありますが、そこでは笑顔よりもキリっとした表情のほうが熱意を伝えやすいでしょう。逆質問も自分をアピールできるチャンスです。前向きな内容を取り入れて質問すると、面接官は応募者を「意欲の高い人」と評価してくれるかもしれません。

 

笑顔が苦手な人におすすめの対処法

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面接ではしかるべき場面で笑顔でいることが有効に働きますが、面接の場での作り笑いが苦手だという方もいらっしゃるでしょう。面接で大切なのは「笑顔を作ること」よりも、真剣さや誠実さを伝えることです。ですので、無理に笑顔を作ってしまうと逆効果となる可能性もあります。

 

しかし、終始、無表情や不安な顔でいつづけると、面接官はネガティブな印象を抱いてしまいます。表情が気になるという方は、面接官が笑ったら口角を上げて微笑むことを意識すると良いかもしれません。

 

また、全く笑顔を作れそうにないという方は、ハキハキと話すようにしましょう。理路整然としっかりとした口調で話すと、同じ無表情でも面接官に与える印象は雲泥の差があるのです。

 

自然な表情で面接官の心をつかもう!

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面接では自分の言葉や表情が、非常に重要な役割を持っています。というのも、届けたい言葉があるのに、表情が伴わなければ面接官に十分伝わらないということも考えられるからです。

 

面接官はあなたの表情からその言動の真偽を見極め、応募者の人格を評価しています。もちろん笑顔は重要ですが、無理に笑顔を作るよりも自然な表情でいたほうが高評価となるケースもあるようです。

 

なかには、笑顔よりも「どのような受け答えをするのか」に重きを置く企業もいます。受け答えをするにも、笑顔が面接官の印象を左右することもありますので、入社希望の企業を研究し、当日の面接に臨んでくださいね。

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