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宿泊業界で住み込み・寮で働くときに知っておくべきこと

宿泊業界では昔から、寮に住み込みで働ける環境が整っています。リゾートホテルや都市部から離れた旅館などが代表的な例ですね。しかし、「住み込みの仕事に興味はあるけど、どんな感じかわからないので不安」と感じる人も多いようです。でも実は、寮で住み込みの仕事には魅力がたくさんあります。当記事では、宿泊業界で住み込みの仕事をするメリット・デメリットについてお伝えしつつ、楽しくイキイキと働ける職場を見つけるためのコツもご紹介します。

寮完備!宿泊業界の住み込みの仕事とは

ホテルから自転車で帰る女性

iStock/nortonrsx

 

宿泊業界には、昔から住み込みの仕事が多くあります。短期のバイトから長期で働ける正社員の仕事まであり、雇用形態も期間もいろいろです。

 

リゾートバイト

リゾートホテルや観光地にある旅館などでは、人手が不足する繁忙期に合わせて短期または中期のアルバイト雇用を行っています。例えば、海が近いホテルなら夏季、スキー場が近くにある旅館なら冬季に絞って求人を出すのです。その他、帰省や旅行客が増える大型連休や年末年始に合わせた募集も行われます。

 

正社員・正職員

リゾートホテルや旅館は都市部から離れて立地していることが多く、通勤に時間がかかります。その場合、住み込みの方が働きやすいのです。そのため離島や山奥にあるような宿泊施設の場合、正社員や長期で募集しているところも見られます。

 

寮での住み込み仕事のメリット

温泉の写真

iStock/kuppa_rock

 

経験してみないとイメージがつきにくい「寮生活」「住み込み」の仕事ですが、実はメリットがたくさんあります。ここでは、住み込みの仕事についての魅力を紹介します。

 

生活費が節約できる

ホテルや旅館の寮の家賃は、月額1万円など格安に設定されているのが特徴です。部屋の間取りは宿泊施設によって異なるものの、独身者向けだとワンルームが基本。普通の1人暮らしを満喫できますよ。家賃が安いので節約になりますし、自然と貯金もできちゃうかもしれませんね。

 

食事付き、水道光熱費無料など特典が多い

寮生活、住み込みだからこそ受けられる特典があります。例えば食事つきだったり、家賃が水道光熱費込みだったりなど。旅館によっては、シェフが作るおいしいまかないが毎日食べられるかもしれません。

 

温泉に入れるかも!

温泉のある旅館やホテルなら、寮に住んでいるスタッフは「自由に温泉に入ってOK」としているところも多いです。仕事終わりに温泉で汗と疲れを流す……なんて、温泉好きにはたまらない特典ですね。

 

通勤時間が短い

ほとんどの寮は職場の近くにありますから、通勤時間が短く済みます。長々と満員電車に揺られる生活とは無縁です。また、宿泊業界特有の中抜けシフトの場合も、休憩中に家でゆっくりと休めるのが嬉しいポイントです。

 

スタッフ同士が仲良くなりやすい

住み込みで働いているスタッフ同士は、職場でも寮でも一緒に過ごします。一緒に過ごす時間が長くなると、必然的に仲良くなりやすいようです。

 

自然が豊かなど、環境が良い

寮を用意するようなホテル・旅館は都市部から離れている半面、自然が豊かな環境の良い場所に立地していることがほとんどです。そのため家や通勤時にきれいな海が見えたり、秋の紅葉を楽しんだりすることができます。

 

寮での住み込み仕事のデメリット

森の中のバス停

iStock/blew_i

 

多くのメリットがある半面、寮での住み込みの仕事にはデメリットもあります。

 

不便な立地

都市部から離れていて景観が良い、というのは裏を返せば不便な立地だとも言えます。駅が遠い、バスの本数が少ないなど公共交通機関が限られるので、例えば休みの日に中心部へ買い物に行きたいと思っても難しい、といった状況に陥りがちです。

 

寮の設備にばらつきがある

宿泊施設によって、寮の設備の充実度には違いがあります。例えば、一方は職場近くのアパートタイプで、もちろんバス・トイレ付き、家具家電もあり。もう一方は築年数の経ったシェアハウスタイプの寮で、個室はあるもののトイレやキッチンは共用。そのうえすきま風が吹いて寒い……といった具合です。

 

短期バイトの場合は連勤になる可能性あり

繁忙期にのみ求人を出す短期バイトの場合、連勤になりやすいです。特に大型連休など期間が短い場合、その間中ずっとシフトが入る、なんてこともあるようですね。

 

規則、ルールが厳しいことがある

門限や持ち回りの当番など、寮独自のルールを設けているところもあります。あまり厳しいとストレスが溜まるので、どの程度まで妥協できるかといった線引きが必要になるでしょう。

 

良い条件の住み込み求人を見つけるコツ

エージェントと話す女性

iStock/takayuki

 

「良い条件」というのは人によって違います。住み込みの仕事の何に大きなメリットを感じるのか、デメリットの中から何を妥協できるのか、働く前に優先順位を決めておくことが大切です。

 

そのうえで、実際に働いた人や内情に詳しい転職エージェントに話を聞き、情報収集するのがおすすめです。確かな情報を集めることで、転職の成功率をアップさせることができます。

 

あなたに合った住み込みの仕事を見つけて、充実した毎日を

笑顔の和服の女性

iStock/sunabesyou

 

家賃が安い、仕事後に温泉に入れる、良い環境の中で生活できるなど、宿泊業界の住み込みの仕事にはメリットがたくさんあります。寮で暮らすスタッフ同士は一緒に過ごす時間が長くなるので、絆が深まり仲良くなれるのも嬉しいポイント。「1つの職場でじっくりと長く働きたい」と考える人にのおすすめです。

 

住み込みは、「働く」だけでなく「暮らす」についても決めることになります。だからこそ失敗を避けるため、自分にとっての優先順位を決め、事前によく情報収集することが大切。自分に合った働き先が見つかれば、公私ともに充実した毎日を送れるでしょう。

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