もう転職で失敗しない!面接でのNGワードをご紹介!

ホテル・旅館では対面したときの印象を重要視しているので、転職での面接は特に気を引き締めたいところです。「面接の感触は悪くなかったのに不合格になってしまった」というようなお悩みをお持ちの方は、知らぬ間にNGワードを使っている可能性があるかもしれません。転職活動をスムーズに進めるために面接のNGワードをご紹介します。

転職面接で不合格になるのはNGワードが関係している?

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転職面接で正直に話すことは非常に好感を持たれるでしょう。しかし、なんでも正直に話せばいいわけではないのが転職面接の難しいところ。

自分が良かれと思って言った言葉や質問にNGワードが含まれていると、かえってマイナスの印象を面接官に与えてしまいます。特に転職理由や志望動機などで、NGワードを言ってしまうと不合格になってしまう確率が高まるのです。

面接官は応募者の言葉から、仕事への姿勢や価値観、将来的な方向性が自社と合っているかなどを見極めようとしています。

転職面接でNGワードが存在することにも理由がありますので、それぞれチェックしていきましょう。

自己紹介:転職面接でのNGワード

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転職面接ではまず自己紹介をしますよね。この自己紹介が応募者の第一印象を決めますので、つまづかないように気を付けてください。

「〇〇職をしていました。以上です。」

自己紹介は、自分を企業にアピールできる絶好のチャンスです。ご自身の経歴やアピールポイントを、具体例も含めて2分前後で行うことが理想です。

一言で終わってしまうような自己紹介ではなく、自分をアピールできるよう何かプラス要素を加えましょう。

「趣味と特技は〇〇です。それで…」

面接官は応募者の本質を見極めようと、応募者の特徴と人柄がうかがえる「趣味・特技」を質問する場面があります。

趣味や特技についてイキイキと話すだけではなく、そこから何を得て、どのような価値観が生まれているのかなど、一歩先を見据えて回答するようにしましょう。自分自身の学びや気づき、職場にどう応用できるかについても言及できると良いですね。

志望動機:転職面接でのNGワード

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転職面接で重視される項目の一つとして志望動機があります。早速みていきましょう。

「企業に成長させてほしい」

企業からみて受け身ととれる発言はNGワードにあたります。もちろん研修や勉強会などはありますが、基本的に仕事は主体的に取り組むものです。

受け身な発言をすることで、自分からスキルを身に付けようとする姿勢がないのではと判断されてしまいます。

「企業として魅力的だから」

面接官は「応募者がなぜ自社を志望しているのか」について知りたいのです。ただ相手を褒めるだけでは、ご自身の想いは伝わりにくいでしょう。

企業のどのようなところに魅力を感じたのかだけではなく、「なぜ自分が魅力を感じたのか」「企業に自分のどのようなところが活かせるのか」も伝えるようにしましょう。

転職理由:転職面接でのNGワード

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転職面接では「なぜ応募者が転職しようと思ったか」という点についても重要視しています。本当の転職理由だとしても避けたほうが良いNGワードがありますので、確認しましょう。

「上司と合わなかった」

転職理由として、前職での人間関係を取り上げるような内容はNGワードになりやすいです。

職場にはどうしても人間関係の問題は付きまとってしまうものです。そのなかで「上司と合わなかった」や「社長の考え方についていけなかった」と言ってしまうと、悪口のように聞こえてしまう場合もあります。

また、人間関係を転職理由の第一にしてしまうと、面接官から「入社後も同じようなことで悩んでしまうかもしれない」とみなされてしまう可能性もあります。

人間関係以外だけでなく、それ以外のポジティブな理由を考えましょう。

「頑張りが評価に反映されなかった」

年功序列型などを採用してる企業だと、なかなか評価されにくい場合がありますよね。しかし、これだけを発言してしまうとNGワードにつながります。

もし評価について理由にしたいのであれば、評価されない理由を考えた結果からご自身の行動を変える努力をした結果もセットで伝えなければなりません。

「専門性を身につけたい」

ただ「専門性」とだけ伝えてしまうと、面接官はどのような専門性を身に付けたいのかと疑問に思ってしまいます。そこに明確な目的がないと、ご自身の想いとは裏腹に軽い理由として捉えられてしまいます。

ですので、どのような理由で「専門性」を身に付けたいのかを伝えるようにしてくださいね。

「福利厚生や給与がよくなかった」

正直なところ、転職のきっかけとなる理由として一番多いのが、福利厚生や給与などの待遇面ではないでしょうか。ですが、これは面接官に正直に伝えなくても良いことで、待遇面の不満はNGワードに直結します。

前職で退職した理由は次の企業でも退職理由につながる傾向があり、仕事内容よりも待遇面で企業を選ぶ人だと面接官は誤解してしまう恐れもあります。

しかし、前職での給与が相場より金額が低い場合や、将来を見据えている場合は、給与面を志望理由として使うことができます。たとえば、将来のことを考えているならば、「子どもが生まれたので前職の給与では将来的な不安があった」など、具体的に言及するようにしましょう。

自己PR:転職面接でのNGワード

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転職面接で、自分の魅力や能力、人柄をアピールできる自己PRは失敗したくないですよね。どのような内容が自己PRのNGワードに当たるのかチェックしましょう。

「なんでもやる」

「なんでもやる」と言われた面接官は、「前職での不満がなくなるならば転職先はどこでもいい」という印象を受けてしまいます。

希望する企業に入社して、自分が何をしたいのかをしっかりと整理しておきましょう。

「努力には自信がある」

努力ができるのは一種の才能でもありますし、誰もができることではありません。しかし、努力の基準は人それぞれなので、転職面接では「努力をする人だ」と面接官に思わせることが大切なのです。

努力についてアピールするには、ここでも具体的なエピソードを織り交ぜるようにしてください。

待遇:転職面接でのNGワード

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転職面接では面接官から待遇面の確認をされることがあるでしょう。その際に気を付けたいNGワードについてご紹介します。

「給料は今より下げたくない」

企業は「この会社で働きたい」と熱意を持った人材と働きたいと考えています。ですので、「給料は今より下げたくない」と発言してしまうと、仕事内容よりも給料維持が大事なのだと思われてしまう可能性があります。

転職面接の場では、給与について触れることはNGです。

「定時で帰りたい」

働いていると、時期やタイミング、その日の仕事量によっては残業になってしまう場合もあります。企業としては、そのように変化するなかでも、きちんと対応してくれる人材に好印象を抱きます。

先述しましたが、企業は熱意のある人材を求めています。転職面接では残業などについて触れず、転職アドバイザーなどに確認するようにしましょう。

「ワークライフバランスを重視する」

プライベートも重視したいという気持ちは分かりますが、入社前からワークライフバランスについて言及すると、仕事よりもプライベートを重視したいと聞こえてしまいます。

最悪の場合「仕事を適当に取り組む人」という印象を持たれ、イメージダウンの原因になってしまうことがあるので覚えておきましょう。

逆質問:転職面接でのNGワード

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転職面接の最後にはよく「質問はありますか?」と面接官に聞かれますよね。面接官に応募者側から質問をする際にもNGワードがありますので注意しましょう。

「ボーナスはいくらですか?」

いくら気になるからと言って、転職面接でボーナスや給与について聞くことはNGです。仕事内容よりも待遇面やお金を気にする人だという印象を与えてしまいます。

ご自身では本当に仕事内容に対して魅力を感じていたのに、そのような受け取り方をされる恐れがあるので、転職面接の場でお金について質問することは避けたほうが良いかもしれません。

「ノルマを達成しなければどうなりますか?」

このNGワードは面接官にネガティブなイメージを植え付けてしまうので、できるだけポジティブな表現で質問することを心がけてください。

たとえば、「目標を達成するためにはどのようなスキルや能力が必要でしょうか」というような表現に置き換えてみましょう。

「どんな研修を受けられますか?」

転職面接では企業に依存するような、仕事に対して受け身と捉えられる質問はNGです。

自信のなさそうな姿は企業にマイナスの印象をもたらします。そのようなネガティブな気持ちが透けてみえる質問はNGワードにつながるので、気を配りましょう。

「特にありません」

逆質問の場面では「特にありません」と回答するのは控えましょう。

何も知りたいことがないという姿勢は、志望度の低さと捉えられます。逆質問では、応募先企業に興味のある姿勢を表しましょう。

ホテルや旅館への転職での面接NGワードは?

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ホテル・旅館業界の転職面接を受ける際、特に注意していただきたいNGワードがあります。ぜひ参考にしてみてくださいね。

「コミュニケーションには自信がある」

転職面接においてよく使用される自己PRなので、これを聞くと「例文をそのまま使ったのだろうか」と落胆する面接官も多いようです。

もともと、ホテル・旅館業界ではコミュニケーション能力に自信がある応募者がたくさん集まります。そのことを自己PRにしても、他の応募者と差別化することは難しいのです。

どうしてもコミュニケーション能力が高いことをアピールしたいのであれば、「前職でコミュニケーションを大切にした結果、〇〇という成果を生んだので、御社でもコミュニケーション能力を活かし貢献したい」というような具体性を交えて話すようにしてくださいね。

「人に感謝される仕事がしたい」

ホテル・旅館業界に関わらず、たいていの仕事は世の中に感謝される仕事です。営業や経理、人事など、どのような職種でも人の役に立ち、感謝されています。

そのなかでNGワードを発言してしまうと「前職では人からの感謝を感じられなかったのだろうか」というイメージがついてしまいます。

「芸能人は宿泊に来ますか?」

転職面接での逆質問で「芸能人は宿泊に来ますか?」などプライバシーに関わる質問はNGです。

ホテル・旅館は、宿泊客のプライバシーを守る義務があります。このような質問をしてしまうと、ミーハーで秘密を守ることのできない人物だと判断されてしまいます。

ホテル・旅館への転職を成功させたければ、親しみやすい面接官だとしても、守秘義務を守れないと見なされてしまうような質問はやめましょう。

転職面接でのNGワードを使わずに内定を引き寄せよう

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転職面接は、自分を企業にアピールする絶好のチャンスです。そのような場で、反対に評価を落としてしまっては本末転倒ですよね。NGワードを知っておくだけでも、転職面接では有利になることがあります。

人材不足のホテル・旅館業界といっても、自社に合った人材を慎重に選んでいます。限られた時間のなかですが、NGワードを避け、自分の魅力やスキルを最大限アピールしてくださいね。

NGワードを押さえても、ホテル・旅館への転職活動に不安のある方は「おもてなしHR」をご利用ください。専任のアドバイザーがあなたの転職活動を丁寧にサポートします。ご興味があれば、ぜひ一度お問い合わせください。

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