オファー面談で内定が取り消されることはある?

企業によって、内定後にはオファー面談が行われます。「やっと最終選考を通過したのにまだ面談があるのか……」「オファー面談で内定が取り消しになったらどうしよう……」など、気に病んではいませんか? オファー面談の詳細を知れば、不安も吹き飛ぶかもしれません。早速、オファー面談について学んでいきましょう。

オファー面談とは

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オファー面談とは、労働条件などを確認する面談のことです。条件面談や、処遇面談、内定者面談、入社意思確認とも呼ばれ、呼び方は企業によって異なります。

 

面談が行われるタイミングは内定後が一般的です。選考ではないので不明点を直接質問しやすく、条件に納得いかなければオファー面談の時点で内定を断ることもできます。

 

オファー面談はどのような目的で行われるのかなど、流れや注意点を含めて面談の基本をみていきましょう。

 

目的

 

オファー面談の、最大の目的は「入社後のミスマッチを防ぐこと」です。

 

面接では聞きにくい質問もありますよね。たとえば、給与や勤務時間、福利厚生などです。

 

企業側と内定者側に少しでもすれ違いがあると、入社後のミスマッチにつながり、最悪の場合は早期退職してしまう恐れがあるのです。

 

そういった事態を防ぐためにもリラックスした雰囲気で、給与・勤務時間・勤務地・福利厚生などの条件を交渉したり、疑問点を解消したりできるようにオファー面談を設定します。

 

短期間で自分が入社するかどうか決めなければならないので、オファー面談は貴重な機会と言えるでしょう。求人情報以外で気になることなど、疑問点はすべて質問できます。ぜひ積極的に質問してくださいね。

 

流れ

 

(1)内定通知をもらう

オファー面談を行うには、内定通知をもらうことが第一条件です。
複数企業の選考に参加している場合、内定を受けるかどうかは悩みどころでしょう。
オファー面談は他企業と比較するときにとても役に立ちますよ。

 

(2)面談依頼

内定者が決まった際に企業側から「会食」と称してオファー面談を提案されることがありますが、自分からも面談を依頼できます。
こちらから依頼するときは、他企業と悩んでいるとしても「内定を出してくれたことへの感謝」「入社する意思が強いこと」「質問があるので面談の時間がほしいこと」を明確に伝えるようにしてください。

 

(3)相手企業から了承してもらう

自分から依頼する場合は、企業側からオファー面談を了承してもらう必要があります。
企業側にも都合がありますので、なるべくいくつかの候補日を挙げるようにしましょう。

 

(4)面談当日

日程をすり合わせたら、いよいよオファー面談当日です。
面談をしたからといって、その場で内定承諾を決める必要はありません。
内定承諾の可否を求められたら「一度持ち帰ってじっくりと検討したい」旨を伝えましょう。

 

(5)承諾期限までに返事をする

オファー面談が終わったら、企業側からの回答を踏まえて内定を承諾するかよく考えてください。
時間のある方は改めて企業研究をしてみても良いかもしれませんね。

 

注意点

 

オファー面談は必ずしも企業側から提案されるものではありません。そのため、内定を承諾するまでにどうしても気になる点を解消したい場合は、自ら行動することが重要です。

 

気になる方も多いかもしれませんが、面談を行うにあたって、他社から内定をもらっていることは隠さなくても大丈夫です。

 

基本的にはどんなことも質問しても良いのですが、「有給休暇はちゃんと取れますか?」「残業はしなくても良いのでしょうか?」など、否定的な聞き方はしないように気を付けましょう。

 

オファー面談後、内定を取り消されることはある?

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オファー面談の内容次第で、内定が取り消しになることはほとんどありません。経歴詐称や犯罪への関わりなど、重大な問題が発覚しなければ簡単に内定は取り消されないでしょう。

 

オファー面談は採用の可否にかかわる選考プロセスではなく、企業側と内定者側で条件をすり合わせるために行われます。何よりも企業側と内定者側で納得のいく労働条件を確認することが大切なのです。

 

常識の範囲内であれば、給与交渉などをしても悪印象になることはありませんよ。

 

オファー面談をする前にはどんな準備が必要?

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オファー面談を行うときには事前準備が必要です。

 

内定後には企業から「労働条件通知書」を受け取りますが、はじめに求人情報や面接時の説明と違いはないか確認してください。

 

次に、労働条件通知書と、求人情報や面接時の説明とを照らし合わせ、気になる点や不安点を洗い出してみましょう。

 

当日は企業への質問をまとめたメモを用意し、筆記用具や印鑑も忘れずに持参することをおすすめします。

 

印鑑が必要な理由は、面談のときに交通費を支給してくれる企業もあるので、どんな手続きがあっても不足のないようにするためです。

 

面談にはスーツを着用し、身だしなみを整えて臨みましょう。

 

オファー面談では礼節をもった振る舞いを

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オファー面談は選考プロセスとは関係ありません。しかし、マナーを守らないと内定取り消しとまではいかないものの、企業側の採用意欲を下げてしまいます。

 

たとえば、しつこく年収交渉をするなど、入社前からこちらの要望を押し付けるような聞き方をすると悪印象につながる場合があるようです。

 

休暇や年収など、デリケートな質問をするときには、できるだけポジティブな印象になるように聞き方を工夫しましょう。

 

【 例 】

×「有給休暇はちゃんと取れますか?」

○「会社全体の有給取得率は〇%だとお聞きしたのですが、△△部署での取得率はどのくらいでしょうか?」

 

以上のように、質問の仕方を意識するだけで相手の受け取り方も変わりますので、聞き方には細心の注意を払うようにしてくださいね。

 

オファー面談を希望しているけれど企業側から提案がない場合は、エージェントを経由して内定者側から依頼することをおすすめします。

 

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