バイトの面接でNGな言動や態度とは?

バイトの面接について「落ちることはまずないはず」「普通に会話できれば大丈夫でしょう?」と考えている人は少なくありません。しかし実際はバイトであっても人材を厳選する企業が多く、甘く見ているとあっさり不採用にされてしまいます。どんな言動・態度がNGなのかを解説しますので、ぜひ、バイト面接の参考にしてくださいね。

バイトの面接におけるNG行動に注意

NG

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バイトの採用面接はつい「所詮バイトだから」という気持ちになりがちではないでしょうか。「バイトの面接なんて落ちないでしょ」と踏んでいる人も居ますよね。しかし、しかし昨今はバイトであっても採用の競争率が高く、真剣に臨まないと容赦なく落とされることが増えています。

 

雇う側としては、たとえバイトであっても真摯な気持ちで働いてくれる人が欲しいのは、当たり前のことですよね。バイトの面接でNGなのは「所詮バイトだから」という気のゆるみが見えることです。

 

どんな行動に、気のゆるみが現れるのか、次の項目でチェックしていきましょう。

バイトの面接はこれがNG!

応募者多数

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バイトの面接でついやってしまいがちな、気を付けたいのは以下のポイントです。項目が多くて大変!と感じるかもしれませんが、中身としては社会で働く上で当然のことばかりではないでしょうか。

 

たとえバイトでも「社会の一員になる」という自覚を持ち、恥ずかしくない態度で面接に臨んでくださいね。

約束の日時を守らない

面接日時の約束を守らないのは、スタート直後に盛大にずっこけるようなものです。採用してもシフトを守ってくれないのでは?と思われ、大きなマイナスになる可能性が高いでしょう。

 

日時を間違えたり、遅刻するのももちろんNGですが、早く到着しすぎるのもよくありません。面接の担当者は、約束の時間に合わせて準備をしています。早く到着しすぎることで、他の仕事の邪魔をしてしまう場合があるのです。

 

約束の日時は必ず守り10分から5分前くらいの時刻に訪問しましょう。

志望動機がいまいち

一般的にバイトは就職よりも軽い動機で応募することが多いですよね。

 

「空いた時間でお金を稼ぎたい」「家や学校から近いから」という理由でバイト先を選ぶのは良くあることです。しかし、その志望動機を面接でストレートに話すのはNGです。他にいくらでも選択肢がある理由では「熱意が足りない」と見なされてしまいます。

 

ただし、空き時間に来てくれる、家や学校から通いやすいというのは、企業にとっても好都合なことには違いありません。熱意のある志望動機にプラスして伝えるのが良いでしょう。

 

また「人とあまり関わらなくて良さそうだから」「接客以外のバイトが良いから」といった後ろ向きな志望動機も良くありません。誰でもネガティブな人よりは、ポジティブな人と働きたいと思うものですよね。

 

そして「この仕事に興味があるので」や「人と接するのが好きなので」といった当たり障りのない志望動機では、他の応募者に負けてしまいます。

 

やはり就職の面接と同じように「この企業でなければダメな志望動機」が望ましいですね。ある程度は企業研究を行って、他の応募者に差がつく志望動機を用意しましょう。

面接にふさわしくないファッション

バイトの面接は、必ずしもスーツでなくても良いとされています。しかしもちろん、なんでも良いわけではありません。Tシャツやトレーナー、ダメージデニムなどのラフすぎるファッションや、キャミソールにミニスカートといった露出の多い服装もNGです。

 

ワイシャツやスラックス、ひざ丈のスカートなど、清潔感があってきちんとした雰囲気の服装が良いでしょう。ジャケットがあれば、よりオフィシャルな雰囲気になります。

 

また、目立つヘアスタイルや派手なお化粧、華美なネイルなどは応募先が美容やアパレル関係なら場合によってはアピールになるかもしれませんが、基本的にはNGです。

 

「そのままオフィスで働いても違和感のないファッション」を目安にコーディネートするとよいでしょう。

落ち着きのない仕草

甘い考えでバイトの面接に臨むのも良くありませんが、緊張しすぎるのも考え物です。緊張感を持つのは良いことですが、それが態度に現れないように気を付けましょう。

 

貧乏ゆすりや指先が落ち着きなく動いていたり、「えーと」「あー」「えー」などの連発・早口・声が小さいなどの聞き取りにくい話し方はマイナスの評価になります。腕組み・足組みなどのクセにも注意してください。

 

「自分をコントロールできない」「臨機応変さに欠ける」と見なされてしまうのですね。上がりやすい人は面接の前にガムを噛んだり好きな音楽を聞くなど、努めてリラックスしましょう。

臭いのケアができていない

見た目をきれいに整えても、臭いのケアができていない人は残念です。嗅覚が人に与える影響はかなり強く、臭いのケアが不十分だと面接担当者の印象が悪くなる恐れがあります。

 

髪や体・歯を清潔に保つことは当たり前ですが、香水や柔軟剤・制汗剤のにおいにも注意してください。レストランやファストフードなど、食べ物を提供する場所のバイトの面接では、特に気を付ける必要があります。

 

もし面接が終わった後の残り香で、お客様から苦情が出たら面接の受け答えが完璧でも採用されるのは難しいでしょう。体臭が気になる人は、香りのしない制汗剤などを上手に使ってくださいね。

スマホの操作に注意

バイトに限らず面接などの改まった場面では、スマホの操作には注意が必要です。スケジュールの確認などでの操作でも「急にスマホを弄りだした」と誤解される恐れがあるのです。

 

「スマホでスケジュールを確認させてください」といった断りを入れてから操作するか、手帳やメモ帳を用意すると良いでしょう。

 

また、スマホのケースや手帳・メモ帳のデザインにも注意してください。普段は思いっきりパンクなデザインのものを愛用していたとしても、オフィシャルな場所では無難なものを持参してくださいね。

条件面ばかりの逆質問

面接の最後には「何かあなたから質問はありませんか?」と逆質問を投げかけられるのが一般的です。そこで「時給は上がりますか?」「シフトの希望は出せますか?」など、労働条件ばかりを聞くのはNGです。

 

聞いてはいけないということは無いのですが、条件面の逆質問だけをいくつもするのでは「権利ばかり主張するタイプ」と思われてしまうことがあるのです。条件に関する質問は、いくつか質問するうちのひとつにとどめておく方が無難です。

バイトの面接は採用担当者以外が行うことも多い

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バイトの面接は、オーナーや店長、バイトリーダーなど、採用活動が本職ではない人が面接官になることがよくあります。実際に現場で働いている人の目線で、仕事仲間として違和感がないかどうかを重視して採用可否の判断をされることが多いのですね。

 

また、就職と異なり、バイトの面接は基本的に一本勝負です。一度で「一緒に働いて大丈夫!」と思って貰うためには、今回説明したNGポイントに注意して臨んでくださいね。

バイトも就職も面接は真剣に

ホテル

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採用面接はバイトでも社員でも、その企業の一員となることを目指して受けるものです。バイトだからと手を抜くこと無く、真剣な気持ちで受けるのが、企業に対する礼儀でもあります。

 

そして真剣に面接に臨んだ経験は、自分のためにもなるものです。将来、正社員の面接を受ける時に、必ず役立つはずです。

 

さて、バイトの経験から接客業への就職に、興味が出てくる人は多いのではないでしょうか。おもてなHRが就職・転職の支援を行うホテル・旅館などは「究極の接客業」と言われています。サービスの幅が広く、お客様ひとりひとりに向き合った接客を提供しているためですね。

 

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