第二新卒はポテンシャル採用が狙い目!求人が多い業界や転職を成功させるためのポイントを紹介

第二新卒とは学校卒業後、社会人として3年前後の経験を詰んだ人々のことです。年齢で言えば20代前半から20代半ばほどまでを第二新卒と呼ぶのが一般的ですが、近年、この第二新卒を採用しようとポテンシャル採用に乗り出す企業が増えています。第二新卒のポテンシャル採用が多い業界や、企業が第二新卒に求めることをご紹介しますので、第二新卒の転職検討者はぜひ参考にしてみてください。

第二新卒歓迎のポテンシャル採用とは?

iStock.com/metamorworks

 

第二新卒の転職で耳にすることが多いポテンシャル採用とは、どのような採用方法なのでしょうか。企業がポテンシャル採用を導入する理由とあわせてみていきましょう。

 

ポテンシャル採用は人物重視の採用方法

ポテンシャル採用とは、応募者本人の潜在能力を重視する採用方法です。

 

スキルや経験よりも応募者本人にスポットが当てられる選考が多いため、業界・職種の垣根を超えて応募しやすいというメリットがあります。

 

企業がポテンシャル採用を導入する理由

応募者のメリットが大きいと感じるポテンシャル採用ですが、企業にとっても大きなメリットがあります。ポテンシャルの高い人材を業界問わず採用できる、若年層からの応募が増えるというのがその例です。

 

終身雇用制度を重視しない企業が増えたことも、ポテンシャル採用の増加を助けていることでしょう。

 

ポテンシャル採用を行う企業は柔軟な思考を持っていることが大半ですので、チャレンジ精神が強い第二新卒との相性も良いはずです。

 

第二新卒のポテンシャル採用が多い業界は?

iStock.com/Thitiphat-Khuankaew

 

では、どのような業界で第二新卒のポテンシャル採用が積極的に行われているのでしょうか。第二新卒歓迎の求人や、ポテンシャル採用が多い3つの業界をご紹介します。

 

IT業界

トレンドの移り変わりが激しいうえ、市場が拡大し続けているIT業界では、多くの企業が新しい人材を求めています。技術が進化するスピードについてこられる柔軟な思考や高い順応性を持つ人材、つまり第二新卒のような人材を求める企業が多いのです。

 

特にベースの知識があれば即戦力になりやすいエンジニアは、第二新卒・ポテンシャル採用の求人が多く見受けられます。

 

コンサルティング業界

コンサルティング業界も、第二新卒のポテンシャル採用が多い業界のひとつです。

 

クライアントの課題を解決するために真剣に向き合うことは、コンサルティング業界で最も重要なことと言っても過言ではないでしょう。第二新卒・ポテンシャル採用と相性が良い業界ということが伺えます。

 

また、コンサルティング営業という言葉からもわかるように、営業職全般も第二新卒・ポテンシャル採用と相性が良い職種とされています。

 

ベンチャー企業

ベンチャー企業でも第二新卒のポテンシャル採用が多く行われています。事業・企業風土ともに新しい道を作り続けるベンチャー企業と、柔軟な考えを持つフレッシュでタフな人材は、相性が良いということが伺えますよね。

 

また、第二新卒は社会人マナーが携わっている状態で入社するため、入社後にイチから教育する手間がかかりません。企業の負担が減るということもまた、第二新卒の積極採用を行う大きな理由になっていることでしょう。

 

第二新卒がポテンシャル採用で求められることは?

iStock.com/Tomwang112

 

IT業界やコンサルティング業界を中心に増加傾向にあるポテンシャル採用ですが、企業はやる気や熱意だけを見ている訳ではありません。企業が第二新卒に求めていることを押さえておくだけできっと、ポテンシャル採用の成功確率は高まるはず。ぜひ押さえておきましょう。

 

転職の軸があるか

第二新卒の採用ネックとして、「早期退職への懸念」を挙げる企業は少なくありません。1年以内に退職した新卒に対しては、「またすぐに辞めるかも」という不安がさらに強くなります。

 

これは言い換えれば、退職理由や今後のキャリアビジョンから軸がある・軸がブレていない応募者であれば採用に近づくということ。よって、まずは自分自身の考えや意思を整理し、明確に伝えられるような準備を整えておきましょう。

 

第二新卒の就活は厳しいって本当?第二新卒の就活を成功させるポイントを紹介!

 

社会人としてのマナーがあるか

第二新卒と新卒の大きな違いは、社会人としてのベースがあるかどうかです。曲がりなりにも第二新卒は社会人なのですから、電話応対やビジネスシーンで頻出する敬語など最低限のビジネスマナーが身に付いていることを企業は第二新卒に期待しているのです。

 

マナーがあるかどうかは応募書類やメールでのやり取りでも伝わるはずですので、ビジネスマナーも評価対象になり得ることは意識しておきましょう。

 

また「ビジネスマナーは完璧!」という第二新卒も、気を抜いてはいけません。ポテンシャルの高さを履き違えてしまえば、自信過剰な応募者として採用を見送られる恐れがありますので、どこまでも誠実な対応を心がけましょう。

 

熱意があるか

「ポテンシャル採用」と企業が謳っていることからも予想はできますが、もちろん企業は第二新卒の熱意にも期待しています。

 

ただし「頑張ります!」「何でもします!」のような定性的なアピールは逆効果。一目置かれる第二新卒は熱意の中にも計画性や具体性があるものですから、ぜひ定量的にアピールできる方法を考え抜いてくださいね。

 

第二新卒がポテンシャル採用を成功させるためには?

前項で、第二新卒に対して企業が求めているのは下記の3点とご紹介しました。

  • ・転職の軸があるか
  • ・社会人としてのマナーがあるか
  • ・熱意があるか

上記が備わっていれば内定をスムーズに獲得できることでしょう。しかし「きっと大丈夫!」という状態で応募に進むのは賢明とは言えません。不安や緊張は、表情やしぐさに表れてしまうからです。

 

胸を張って選考に臨むためにおすすめなのは、徹底した自己分析です。本当にやりたいことは何か、その目標はこの会社・職種に就いて叶うのか、5年後・10年後にはどうなっていたいかなど、自分とじっくり向き合いひとつずつ整理していくことが重要です。

 

自己分析が疎かになれば、応募する仕事が正しいのかさえ判断できません。新卒で入社した会社でできなかった夢を実現するためにも、ぜひ時間をかけて自己分析を行ってみてください。

 

自己分析ができた後は、伝え方も意識しましょう。応募書類ではわかりやすい文章を、面接では思いが伝わりやすい話し方を意識することで、ポテンシャル採用の成功確率はぐんと上がるはずです。

 

転職アドバイザーや家族・友人など第三者視点での評価を受けながら、新たな道へ一歩ずつ歩みを進めてくださいね。

 

第二新卒はポテンシャル採用が狙い目!

iStock.com/maruco

 

第二新卒を歓迎する企業で、ポテンシャル採用が行われるのは決して珍しいことではありません。最近では新卒採用を廃止し、ポテンシャル採用のみで採用活動を行う大手企業もあるほどですので、取り入れる企業は今後も増えていくことが予想されます。

 

第二新卒とポテンシャル採用は相性が良いことでも有名ですので、第二新卒の転職検討者はぜひ1度、ポテンシャル採用に挑戦してみてはいかがでしょうか。いろんな企業を調べるだけでもきっと、世界が大きく広がるはずですよ。

 

積極採用中!ホテル・旅館の求人

求人をもっとみる

ご入力いただいたメールアドレスに資料をお送りいたします。

必須企業名

ご担当者様名を入力してください

必須ご担当者様名

ご担当者様名を入力してください

必須メールアドレス

メールアドレスを入力してください

必須電話番号

電話番号を入力してください

資料請求のお申し込みを受け付けました

資料請求をお申し込みいただきありがとうございました。
入力いただいたアドレスにメールをお送りいたしましたので、ご確認ください。

万が一メールが届かない場合は、info@omotenashi.workまでお問い合わせいただきますようお願いいたします。

専任アドバイザーに相談する

ページ上部へ戻る