「面接の日程はいつでもいい」と企業に伝えたい時のメール例を紹介!

スケジュールがびっしりと埋まっているのは大変ですが、予定が空きすぎるのも困りもの。特に、企業から面接日程を調整するための確認メールが来た時などは「いつでもいいのに……」と困ってしまった、なんて声もあります。面接の日程はいつでもいいと思ったら、企業に対してどのようなメールを送ればいいのでしょうか。

面接調整メールが来た!でも正直いつでもいい……

 

書類選考に通過すると、面接の日程に関する通知が来ます。面接の案内はメールで送られて来ることがほとんどですが、その際、希望の日程を企業から聞かれることもありますよね。

 

特に日程にこだわりはなく、いつでもいいとお考えの方もいることでしょう。ですが、その気持ちのままに「いつでもいい」とストレートに伝えるのはご法度です。

 

いつでもいいという言葉は、本人の意図がどうであれ相手に丸投げしているような印象を与えてしまう恐れがあり、失礼だと捉えられることもあります。

 

では、どのような言い回しなら、不快感を与えずに「いつでもいい」という意思を伝えられるのでしょうか。

 

返信の例の前に、まずはビジネスメールの基本的な構成からご解説していきます。

 

ビジネスメールの基本構成

メールを差す指

LIGHTFIELD-STUDIOS-stock.adobe.com

 

ビジネスメールは、基本的に以下6つのパーツで構成されています。

・件名

・宛名

・挨拶

・本文

・結び

・署名

各項目について、書き方や注意点などをご紹介していきましょう。

 

①件名

 

件名は、メールの顔にあたる部分です。それ故に、ひと目見ただけで内容が大まかに伝わるようなタイトルをつけなければなりません。

【面接の日程について】〇〇大学 おもてなし太郎

というように、誰が、何のために送ってきたメールなのかを明確に書き表すことを意識してみてくださいね。

 

なお、面接の日程についてのやり取りは、企業側から始まるケースがほとんどです。その場合、返信の際に新しく件名を考える必要はありません。

 

返信画面を開くと、件名欄に自動的に表示される「Re:〇〇〇」の状態で返信しましょう。

 

②宛名

 

宛名の箇所には、メールの送り先をできるだけ明確に記入します。

1、会社名

2、部署名

3、役職

4、氏名

5、敬称

の順に、判明している範囲で相手の情報を書いてください。ここでの誤字や脱字は致命的なミスですので、送信する前にしっかりとチェックする習慣をつけてくださいね。

 

③挨拶

 

本文に入る前に、軽く挨拶をします。

「お世話になっております」

「いつもお世話になっております」

などの一言の後に、自分が何者なのかを明記します。

 

学生の場合は、大学名・学部名・学科名・学年・氏名を書きますが、社会人で転職活動中の方は氏名のみで構いません。

 

④本文

 

挨拶が終わったら、いよいよ本文に入ります。

 

誤字脱字や言葉の誤用などに気をつけながら、できるだけ簡潔に要件を伝えましょう。

 

⑤結び

 

結びの言葉を書かずにメールを締めくくるのはマナー違反です。

「何卒よろしくお願い申し上げます」

「今後ともよろしくお願い申し上げます」

など、簡単にでもいいので挨拶をしてから文章を終わらせてくださいね。

 

⑥署名

 

メールの最後には、署名を入力します。氏名や連絡先を明記し、枠線で囲みましょう。基本的には点線などを上下に配置し、華美な絵文字などは使わないのが無難です。

 

面接日がいつでも構わない時の日程調整メールへの返信例:学生の場合

 

前項でご紹介したメールの例文をもとに、面接日がいつでも構わない時の日程調節メールへの返信例をご紹介します。まず、求職者が学生のパターンから見ていきましょう。

【Re:面接の日程調整のお願い】

 

〇〇株式会社〇〇部

採用担当 〇〇 〇〇様

 

いつもお世話になっております。

〇〇大学〇〇学部〇〇科4年、おもてなし太郎と申します。

 

面接のご案内をいただき、誠にありがとうございます。

 

日程の件ですが、特に希望はございませんので、〇〇様のご都合のよろしい日時にてご調整をお願いいたします。

 

お忙しい中恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

——————————————-

〇〇大学〇〇学部学科

おもてなし 太郎

住所:〒000-0000 〇〇〇〇〇〇〇〇

自宅TEL:000-0000-0000

携帯TEL:000-0000-0000

E-mail:taro-omotenashi@xxx.co.jp

——————————————-

「いつでもいい」ではなく、「ご都合のよろしい日程でご調整を」というベクトルで伝えると、丁寧な印象にすることができますよ。

 

面接日がいつでも構わない時の日程調整メールへの返信例:社会人の場合

 

続いて、社会人が送る返信メールの例をご紹介します。学生の場合とほとんど同じですが、挨拶や署名などに若干の変化がありますのでご注意くださいね。

【Re:面接の日程調整のお願い】

 

〇〇株式会社〇〇部

採用担当 〇〇 〇〇様

 

いつもお世話になっております。

おもてなし花子と申します。

 

この度は次回面接のご案内をいただき、誠にありがとうございます。

 

さて、面接日程の件ですが、こちらからの特に希望はございません。

そのため、〇〇様のご都合のよろしい日時にて、ご調整をお願いしたく存じます。

 

お忙しいところ誠に恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

——————————————-

おもてなし 花子

住所:〒000-0000 〇〇〇〇〇〇〇〇

自宅TEL:000-0000-0000

携帯TEL:000-0000-0000

E-mail:taro-omotenashi@xxx.co.jp

——————————————-

以上が、面接日程をする際の返信例です。

 

なお、「いつでもいい」と言ったからには、企業側が提示してきた日程にNOを突き付けるのはタブー。

 

企業からの信頼も一気に失われてしまうので、相手に日程を決めてもらう場合はそれなりの覚悟が必要ですよ。

 

「いつでも」という言葉を使わずに日程調整メールをしよう

メール受信

Pixel-Shot-stock.adobe.com

 

面接日程がいつでもいい時のメールには、「いつでもいい」という言葉を使わずにその意思を伝えることが求められます。

 

言い回しを覚えさえすればそれほど難しいことではありませんので、いくつかの例文を比較し、ベストだと思える文章を考えましょう。

積極採用中!ホテル・旅館の求人

求人をもっとみる

ご入力いただいたメールアドレスに資料をお送りいたします。

必須企業名

ご担当者様名を入力してください

必須ご担当者様名

ご担当者様名を入力してください

必須メールアドレス

メールアドレスを入力してください

必須電話番号

電話番号を入力してください

資料請求のお申し込みを受け付けました

資料請求をお申し込みいただきありがとうございました。
入力いただいたアドレスにメールをお送りいたしましたので、ご確認ください。

万が一メールが届かない場合は、info@omotenashi.workまでお問い合わせいただきますようお願いいたします。

専任アドバイザーに相談する

ページ上部へ戻る