移住についての情報を集めている中で、「移住フェア」というイベントを知った方も多いでしょう。
結論から言うと、移住フェアはネット検索では出てこない支援制度の裏側や現地のリアルな生活環境を効率よく収集できるイベントです。
2026年も東京交通会館(有楽町)や東京ビッグサイト、名古屋などで多数の開催が予定されていますが、ただ漫然と参加するだけでは「パンフレットをもらって終わり」になりがちです。
今回は、2026年の最新フェア開催傾向と、移住の最大の壁である仕事探しで失敗しないためのフェアと転職エージェントの賢い使い分けについて解説します。
この記事のポイント
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✔フェアだけの仕事探しは危険!選択肢が狭く、後悔するリスク大
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✔支援金の条件や現地のリアルは、フェアで直接聞くのが確実
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✔仕事はエージェントで。住まいも同時に決まれば初期費用は激減
2026年に行くべき移住フェアと主な開催場所
移住フェアは、複数の自治体が一堂に会し、移住検討者に向けてPRや個別相談を行うイベントです。
2026年も、エリア特化型の相談会から全国規模のイベントまで、各地で開催されています。まずは「どこに行けばいいか」を押さえておきましょう。
東京交通会館(東京・有楽町)
「移住相談の聖地」とも呼ばれる場所です。ここでは毎週末のように、特定の県やエリアに特化したフェアが開催されています。
たとえば、2026年の1月・2月だけでも「九州・山口・沖縄」や「北海道さっぽろ圏」など、具体的な地域を絞った濃いイベントが目白押しです。
ある程度、興味のある地域が決まっているという方には、最もおすすめの会場です。
東京ビッグサイト・東京国際フォーラム(東京)
こちらは年に数回開催される、数百の自治体が集結する大規模フェアの会場です。
代表的なものに「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア」や「ふるさと回帰フェア」があります。
これらはまだ移住先が決まっていないけれど、いろんな地域の話を聞いて比較したいというフェーズの方におすすめです。
名古屋・大阪などの地方都市
中京圏や関西圏にお住まいの方に向けたフェアも活発です。
大阪の「おいでや!いなか暮らしフェア」や、名古屋で開催される中日新聞社主催のイベント(※いずれも例年開催/2026年の詳細は要確認)など、各エリアで大規模な相談会やUターンフェアが開催されています。
地元のメディアや新聞で情報が告知されることが多いので、チェックしておくとよいでしょう。

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移住フェアに参加する3つのメリット
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わざわざ会場へ足を運ぶのですから、ネット検索だけでは得られない情報を得たいものです。
ここでは、移住フェアに参加するメリットを紹介します。
移住フェアのリアル開催とオンライン開催の特徴を比較
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現在は、会場へ行く「リアル開催」と自宅から参加する「オンライン開催」のハイブリッドが定着しています。それぞれの特徴を理解して使い分けましょう。
まずはオンラインで幅広く情報を集め、候補地が絞れてきたらリアル開催のフェアに足を運ぶ、といった使い分けもおすすめです。
失敗しない移住フェアの開催情報の調べ方
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残念ながら、全ての移住フェア情報が1箇所にまとまっている完璧なサイトはありませんが、以下の2つを押さえておけば主要なイベントはカバーできます。
ニッポン移住・交流ナビ「JOIN」
全国の自治体や企業のイベント情報が網羅されています。
まずはここで「東京」や「オンライン」などの条件で検索してみましょう。
認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター
東京・有楽町にある、国内最大級の移住相談センターです。
週末のスケジュールをチェックするなら、このサイトが確実です。
移住フェア参加前に気になるよくある質問
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初めて移住フェアに参加する方が気にしやすい質問をまとめました。
服装はスーツで行くべきですか?
事前の予約は必要ですか?
まだ移住するか決めていませんが、参加してもいいですか?
移住フェアだけでは仕事が決まらない?その理由と解決策
ここまでフェアの活用法をお伝えしましたが、一つだけ注意点があります。それは移住フェアだけでは、民間の仕事が見つかりにくいという点です。
自治体のブースで紹介される仕事は、「就農(農業)」「地域おこし協力隊」「介護・福祉」などが中心になりがちです。
一般的な会社員の求人や、あなたのスキルを活かせる民間の仕事情報は、自治体担当者も詳しく把握していないケースが多々あります。
そのため、移住を成功させるための最適なルートは以下のようになります。
- 移住フェア:地域の雰囲気や支援制度を確認し、住みたい場所を決める
- 転職エージェント:その場所にある民間の仕事を探してもらい、応募する
この役割分担を意識することが、最短で移住を実現するコツです。
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もし、移住先での仕事探しに迷っているなら、「宿泊業(ホテル・旅館)」を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
地方移住と宿泊業は、非常に相性が良い組み合わせです。
人気の観光地エリアにはホテルや旅館が多く点在しており、求人の選択肢が非常に広がりやすい環境です。
「寮・社宅あり」が多いため、移住の最大のネックとなる家探しの手間や、敷金礼金などの初期費用を抑えられます。
異業種からの転職も歓迎されやすく、心機一転、新しい土地での再スタートを切りやすいのが魅力です。
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業界に精通した専任のアドバイザーが、あなたの希望する移住エリアや条件を丁寧にヒアリングし、数ある求人の中から最適な職場をご紹介します。
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移住フェアは、現地の空気感や最新の支援制度を知るために欠かせないイベントです。
2026年も東京や名古屋で多くの開催が予定されているので、まずは「JOIN」などでスケジュールをチェックしてみましょう。
しかし、移住後の生活を支える仕事探しには、民間のプロの力が必要です。フェアで住みたい場所の目星をつけたら、ぜひ「おもてなしHR」にご相談ください。
「場所選び」はフェアで自治体の担当者に。「仕事選び」はエージェントのアドバイザーに。
それぞれのプロを味方につけて、移住の夢を成功させましょう。
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