霊犬伝説にちなんだ新しい温泉 早太郎温泉

長野県駒ヶ根市の早太郎温泉は、観光業界の新聞で毎年行われる温泉ランキングの泉質部門でランクインした名湯です。9軒の温泉宿と3軒の日帰り温泉があり、周辺にはバーベキューが楽しめるテラスやいちご狩り体験ができる農園など楽しいスポットも多数あります。今回は、早太郎温泉の楽しみ方と働き方、暮らし方を紹介します。

早太郎温泉とは

犬

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早太郎というのは、この土地で語り継がれる伝説に登場する犬の名前。秋祭りで怪物のいけにえに出される娘を救うため、怪物と戦い、勝利の末に息を引き取った勇敢な犬だと語り継がれています。

 

温泉地のシンボルマークは犬のシルエットで、近隣の神社では早太郎がデザインされたおみくじ・おまもりなどが授与されているなど、地元の人や観光客に親しまれるマスコットと言えるでしょう。

早太郎温泉の概要とアクセス

早太郎温泉は1994年に開湯した温泉です。歴史はまだ新しいながらも、温泉宿はどこも趣向を凝らしており、特に郷土料理をふんだんに織り込んだ食事は「ありきたりの物は出てこない」と評判です。

 

温泉地へのアクセスは車で向かう場合は、東京から3時間・名古屋から2時間・大阪からは4時間が目安です。中央自動車道の駒ヶ根IC出口を降りてからは約3分なので、道に迷わず到着できますね。

 

電車の場合はJR飯田線の駒ヶ根駅からバスで約16分の菅の台バス停で下車すれば、そこはもう温泉地です。

早太郎温泉の歴史と現状

早太郎温泉は1994年に開湯し、泉質が良くアルプスの山を展望できる温泉が人気となり、数多くの宿泊施設が並ぶ温泉郷となりました。現在では中央アルプスの観光として活用されています。

 

また、身体に優しいなめらかな泉質のため、特に登山の後の入浴に適した温泉と言われ、駒ケ岳登山のあとの入浴に訪れる人も多いそうです。

早太郎温泉の泉質と温泉街・観光資源について

ヒカリゴケ

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ここでは、早太郎温泉の泉質や周辺の観光地について紹介していきます。

早太郎温泉の温泉の泉質と効能について

早太郎温泉のお湯は、アルカリ性単純温泉です。無色透明で透き通り、やわらなか肌ざわりが実感できる泉質です。温泉独特の匂いが無いお湯なので、周囲の森林の香りを楽しみながら入浴できそうですね。アルカリ性のお湯なので古い角質や皮脂汚れを落とす、美肌効果が期待できます。

 

また、きりきずや皮膚の乾燥、冷え性の改善にも効果があるといわれています。

 

参照:泉質について/早太郎温泉郷公式ホームページ

早太郎温泉郷の温泉地や周辺観光やについて

早太郎温泉の付近には、温泉地の由来ともなった犬、早太郎を祀った神社があり、参道の両脇には、とても珍しい「ヒカリゴケ」が自生しているそうです。

 

石垣の間にエメラルド色に光るヒカリゴケはとても神秘的で美しく、遠方から見に来る人も大勢居ます。見ごろは4月から10月までの間で、行楽にもちょうど良い時期ですね。シーズン中に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

また、ムササビの観察や星座の解説など、ガイドが付いたツアーが組み込まれたプランもあります。ムササビの巣の中に設置したカメラの映像がモニターで見られる宿もあり、時期によっては生まれたばかりの赤ちゃんムササビの様子も観察できるそうです。

 

旅行の醍醐味は、やはりその場所でしかできない体験をすることです。ヒカリゴケやムササビ、澄んだ星空は山に囲まれた土地ならではのもの。印象深い思い出を、たくさん残せそうですね。

早太郎温泉郷の宿泊施設での働き方と暮らし方

板前さん

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ここでは、早太郎温泉郷の宿泊施設での働き方や暮らしについて案内します。

早太郎温泉郷の旅館やホテルで働く

早太郎温泉には宿が多いため、求人も多く見受けられます。募集内容もさまざまで、パート・アルバイトでの朝食バイキングスタッフや調理担当もあれば正社員の募集もあります。

 

また、こだわりの料理を出すことで評判の宿の調理担当が、家庭料理の経験があれば調理の仕事をしたことがなくても応募可能となっており、調理関係の仕事に始めてチャレンジする人もしっかりとした調理の技術を身につけられるチャンスではないでしょうか。

 

温泉地から車で13分ほどのところには住宅街が広がっており、コンビニ、スーパーや飲食店、病院や図書館もあるので生活にも便利です。寮付きの宿もありますが、通勤も無理なくできる立地ですね。

早太郎温泉郷での暮らし

早太郎温泉は、駒ケ根市の市街地からも近い便利な温泉地です。また、少し足を延ばした山の中にはゲレンデも多数あるので、ウィンタースポーツが大好きな人にはたまらない立地でしょう。

 

名古屋や東京にも近いので中くらいの規模の都市に住み、自然に囲まれた温泉地で働いて、たまに都会に遊びに行くという生活を送ることも可能です。

 

そんな都会と田舎、それぞれのメリットを網羅する駒ヶ根市では他県からの移住を積極的に受け入れており、東京都内の窓口でも移住についての相談をすることができます。

 

実際に都内から移住してきた人は、「水と空気がおいしく、アルプスの風景が素晴らしい」と語っています。東京から楽々アクセスできる場所で生活に便利な市街地がありながらも、雄大な自然の近くで暮らせることが駒ヶ根市の魅力ですね。

 

温泉地への就職・転職や地方への移住を希望している方は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。

 

参照:移住支援について/駒ヶ根市移住定住サイト こまがね日和

高原のリゾート 早太郎温泉

ゲレンデ

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高原の温泉地、早太郎温泉郷は、春夏秋冬を通して美しい景色が楽しめます。リフレッシュしに行くのも良いですが、自然の美しさを活かしたレベルの高いサービスを提供する早太郎温泉の宿泊施設で、スキルを磨いてみてはいかがでしょうか。

 

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