杜の都・仙台市に移住するメリットとデメリットとは?テレワーク補助金など仕事に関する移住支援はある?

東北最大の都市・仙台市。人口は100万を超え、全国で12番目に人口の多い都市として、東北エリアを牽引し続けています。田舎への移住はどうしても構えてしまうものですが、仙台市のような地方中枢都市であれば、気楽に移住もできそうですよね。仙台市の魅力をはじめ、移住のメリットやデメリット、市で行われている移住支援についてご紹介します。

100万都市・仙台市に移住する魅力とは?

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伊達政宗公・仙台七夕まつり・牛タンやずんだなど、仙台と聞いただけでもさまざまな観光資源が思い浮かぶものですが、観光以外ではどのような魅力があるのでしょうか。仙台市の魅力についてご紹介します。

 

米・魚・肉が美味しい!

宮城県は、全国でも有数の米どころ。太平洋に面していることもあり、漁業も盛んです。さらには、日本一美味しいブランド牛と囁かれている仙台牛もあります。

 

仙台市内はもちろんのこと、市外で生産・水揚げされた農畜水産物も鮮度が高いうちに仙台市内に運ばれますので、食に関して困ることはないでしょう。

 

東北の流行最先端

交通の要衝である仙台市には、話題の飲食店チェーンやファッションブランドが多く集まります。

 

イベントやライブなども頻繁に開かれますので、トレンドに敏感な方や、好きなアーティストや作家がいるという方にとっては、打って付けの環境と言えます。

 

文化的な機能と両立した自然

仙台市は、東北エリアの流行の最先端であるとご紹介しましたが、都会すぎないというところも大きな魅力のひとつです。

 

市が「杜の都(もりのみやこ)」と謳っていることからもわかる通り、中心部を少し外れると豊かな緑と触れ合うことができます。都市機能と自然をあわせ持つまち。それが、仙台市なのです。

 

仙台市に移住するメリットは?

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では、仙台市に移住すればどのようなメリットが得られるのでしょうか。仙台市に移住して感じることができる3つのメリットをご紹介します。

 

東北=雪国と思わせない穏やかな気候

東北と言えば、雪国というイメージを持つ方も少なくないでしょう。しかし、仙台市ではほとんど雪が降らず、雪かきは年にあって数回といった程度。「東北は雪が降るから移住がはばかられる……」という方でも、安心です。

 

また、夏は太平洋側から吹く「やませ」という偏東風の影響もあり、比較的涼しく過ごすことができます。寝苦しい熱帯夜は、ほとんど無いと思って良いでしょう。

 

空港・新幹線・高速バス・フェリーと発達した交通網

仙台駅には地下鉄のほか、JRの在来線が4路線と、新幹線が乗り入れています。仙台駅から快速20分弱で仙台空港に辿り着くことができるので、遠出をするにも困りません。

 

また、高速バスは東北全域・北陸・関東・東海・関西まで運行しています。愛知・北海道へと渡るフェリーも運行していますので、交通面で困ることはないでしょう。

 

求人が多く仕事探しに困らない

移住と切っても切り離せないの仕事に関しても、仙台では心配する必要はありません。東北エリアで名を馳せるような有名な企業であれば、基本的に仙台支社があると思って良いでしょう。

 

関東や関西エリアに本社を置く企業の支社も、数多く存在します。8時~17時までのような東北らしい朝型の働き方から、10時~19時のような少し朝に余裕のある働き方まで、さまざまな観点で仕事探しができるはずです。

 

仙台市に移住するデメリットは?

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さまざまな魅力を持つ仙台市ですが、デメリットがあることも忘れてはいけません。仙台市に移住するメリットとデメリットを比較しながら、移住を検討してみてください。

 

大都市の中では給料水準は低め

仙台市は、人口100万人を超える大都市でありながら、平均年収は全国的に見ればそこまで高くないようです。

 

厚生労働省の発表によれば、2019年の宮城県の平均月収は28万7,300円。東京都の37万9,000円と比較すれば差の開きは仕方のないことですが、全国平均の30万7,700円よりも下回っているのが気になるところです。

 

その分、物価は安い傾向にありますが、大都市圏からの移住を検討している方は注意が必要です。

 

参照:令和元年 賃金構造基本統計調査 / 厚生労働省

 

車がないと不便な場面も

メリットとして交通網が発達していることをご紹介しましたが、残念ながら地下鉄・JRの本数は大都市圏には敵いません。

 

路線にもよりますが、JRでは電車が30分に1本ということも珍しくないようです。料金も、大都市圏と比較すれば高いと感じることが多いはずです。

 

また、飛行機の就航も国内線が10路線、国際線は5路線のみとなっています。大都会からの移住であれば、交通面は良くも悪くも地方都市と感じる場面が多そうです。

 

地震の備えが必要

2011年3月に、日本列島に甚大な被害を及ぼした東日本大震災。震源地は太平洋の三陸沖で、宮城県・岩手県を中心に、多くの地域が地震・津波の被害を受けました。

 

10年経過した今もなお、復興が続けられるほどの被害を生んだこの地震の震源地である三陸沖は、太平洋プレートと北米プレートがちょうど交わる場所に位置しています。そのため、いつまた地震・津波に見舞われてもおかしくないエリアなのです。

 

地震大国と呼ばれる日本では、どこの地域でも災害への備えが重要です。しかし、太平洋側に位置し、人が多く集まる仙台では、より一層地震に対する備えが必要になるかもしれません。

 

仙台市の移住支援・補助金

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100万都市・仙台市であっても移住支援は行われています。移住支援の取り組みや、補助金について理解を深めていきましょう。

 

移住支援金は最大100万円・テレワークも対象

東京23区あるいは東京圏に在住しており、東京23区内に通勤・通学していた方が仙台に移住をした場合、移住支援金を受け取ることができます。

 

複数の要件全てに該当している方であれば、申請後に世帯移住は100万円、単身者は60万円の移住支援金が交付されます。2021年4月からは、テレワークで働く方も対象となりましたので、テレワーク移住を検討している方はぜひチェックしてみてください。

 

参照:移住支援金の交付について / 仙台市

 

起業支援が手厚い

「日本一起業しやすいまち」を目指している仙台市では、起業のサポートが充実しています。東京圏からUIJターン起業をする場合には、最大200万円の補助を受けることができるのです。

 

また、起業にまつわるイベントが開催されたり、起業家甲子園・起業家万博の東北地区として、ビジネスプランを競うピッチが開催されたりと、市をあげてさまざまな取り組みが行われています。横の繋がりを作ることができれば、ビジネスの幅も広がりそうです。

 

参照:みやぎUIJターン起業支援補助金 / 宮城県

 

参照:スタートアップ支援ポータル「奥羽の杜」 / 仙台市

 

医療費は中学3年生まで助成

支援は仕事に関するものばかりではありません。仙台市では、中学3年生まで医療費の助成が行われます。

 

所得制限や一部負担金が必要な場合もありますが、都会に住みながら、地方のような助成が受けられるのはありがたいことですよね。子育て世帯の家計に嬉しい制度と言えるでしょう。

 

参照:子ども医療費助成について / 仙台市

 

東北で最も住みやすいまち・仙台市へ移住しよう!

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仙台市は、東北の中で気候・交通・仕事のどれをとっても、最も住みやすいと言われるまちです。政令指定都市の中で増加率が3本の指に入っていることからも、人気の高さが伺えます。

 

東北エリアをはじめ、多くの地域から人が集まっていますので、移住者に対する偏見などもほぼないと言って良いでしょう。気になる方は、1度観光に足を運んでみても良いかもしれませんね。

 

そして、仙台は温泉が多い地域としても有名です。ふらっと温泉地に足を運ぶことができるのも大きな魅力のひとつ。そんな温泉地での就職を目指す方は、当サイト「おもてなしHR」が力になります。

 

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