採用をお考えの法人様へ 無料 転職サポートに申し込む

職場で嫌がらせを受けたらどうする?嫌がらせへの対処法を解説!

どんなに好きな仕事に就いていようとも職場で嫌がらせがあると、仕事への楽しさも見出せなくなってしまいますよね。職場での嫌がらせは、当事者の心身に悪影響を及ぼします。もし嫌がらせにあったとしたら、どのような対処が必要なのでしょうか。職場での嫌がらせの特徴をはじめ、対処法をご紹介します。

職場での嫌がらせの特徴とは?

taa22 – stock.adobe.com

 

嫌がらせの特徴として真っ先に挙げられるのが「無視をされること」や「悪口を言われること」です。それだけでなく、大勢の前でわざと相手を批判したりバカにしたりする事例や、セクハラやパワハラなどをはじめとしたハラスメントもあります。

 

また、仕事や業務に関する情報を与えないといった、業務に支障を出してしまう嫌がらせもあるようです。情報を与えないとミスを誘発したり、非効率につながってしまい、被害者の仕事での評価を落としてしまいます。仕事自体を与えなければ、個人の尊厳や名誉を奪ってしまったり、働く意欲を取り上げてしまうことも。

 

これらの嫌がらせは心理的なダメージを与え、場合によっては身体的なダメージも伴う場合があります。

 

さらに注意していただきたいのが、上司から部下への管理が行き過ぎる場合も嫌がらせに当たるということです。たとえば、就業時間内に終わらないような量の業務を押し付けて残業をさせたり、飲み会への参加を強制すると嫌がらせと判断されています。

 

職場での嫌がらせにはどう対処する?

esthermm – stock.adobe.com

 

職場で嫌がらせに遭ったら、まずは自分を振り返ってみてください。こちらに原因があって嫌がらせをされている可能性もありますし、歩み寄ることで解決ができそうならば謝罪や話し合いの場を設けてみましょう。

 

しかし、嫌がらせの原因に全く心当たりがなく、歩み寄りの意味がなかった場合は、これからご紹介する方法で対処してみることをおすすめします。

 

信用できる人に相談する

 

嫌がらせをされたら同僚に相談してみるのも良いでしょう。しかし、すでに社内で孤立していたりなど、同僚への相談が難しい場合もありますよね。

 

その場合は、社外の信用できる人に嫌がらせされている事実を打ち明けてみてください。相談しても無意味だ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、相談するだけで心が軽くなり楽になります。

 

さらに、社外の人だからこそ客観的な意見をもらえたり、嫌がらせを解決できる手がかりも見つかることもあるでしょう。

 

冷静な態度で接する

 

嫌がらせを受けると、精神的に落ち込んでしまうことがほとんどです。ところが、加害者のなかにはその姿や反応を見て喜び、嫌がらせをエスカレートさせる人もいます。

 

ですので、落ち込んでしまう気持ちを抑え、加害者の前では冷静な態度を振る舞うことが必要なのです。冷静に仕事を淡々としていると、加害者からの嫌がらせも落ち着くケースもあるようです。

 

極力プライベートな話は避ける

 

職場での嫌がらせは嫉妬から生じることが多く、自分の何気ない発言が「自慢」「マウンティング」と捉えられ、加害者の嫌がらせがエスカレートしてしまう要因となります。

 

職場は仕事をする場所だと割り切り、プライベートな話は極力控えたほうが良いかもしれません。それが、職場での嫌がらせから自分を守ることにつながるのです。

 

状況を把握する

 

嫌がらせを受けてしまった方は「仕返しをしたい」と思ってしまうことは当然の結果です。ですが、一度「仕返しをしたい」という気持ちを抑え、冷静になって自分や周りの状況を把握するようにしましょう。

 

加害者の様子をよく観察し、自分に嫌がらせをした人数や名前、嫌がらせを受けた回数、どういった嫌がらせを受けたのかなどを掴んでおくようにしてください。

 

病院を受診する

 

嫌がらせを受け、不調を感じたらすぐに病院を受診しましょう。

 

日常的に嫌がらせの被害に遭っていると、精神的なストレスなどで心身に影響を及ぼすこともあります。嫌がらせによって適応障害やパニック障害、うつ病などにかかっていることも充分に考えられます。

 

職場での嫌がらせは第三者に相談したほうがいい?

Freedomz – stock.adobe.com

 

職場での嫌がらせは、先述したような自分だけでできる対処をしてもエスカレートしてしまう場合もあります。その際はどんどん状況が悪化していく前に、専門の第三者に相談するべきです。

 

まず最初に職場の相談窓口や人事課、信頼できる上司に相談してみましょう。そうすると加害者に指導してもらえたり、部署の異動など、配慮をしてもらえる可能性が高いです。

 

しかし、職場内に相談できるところがない場合や、相談はしてみたものの取り合ってくれず全く効果がない場合もありますよね。その際は労働局や労働基準監督署に話を聞いてもらってください。無料で相談できるうえ、あなたの状況に合わせた助言をしてくれるでしょう。

 

それでも埒が明かないときには、弁護士に相談することで加害者や会社を訴え、損害賠償請求することもできます。時間や精神的な負担はかかってしまいますが、弁護士という大きな味方を付けることが可能ですので、職場の嫌がらせに立ち向かうときは心強いでしょう。

 

嫌がらせを受けたら「記録する」ことが大事!

Kana Design Image – stock.adobe.com

 

第三者に相談する際、嫌がらせの証拠があったほうが話はスムーズに進みます。嫌がらせの証拠となるものは、嫌がらせを受けている際の暴言などを録音したものや動画、写真、メールなどです。

 

メールであれば、家族や友人に嫌がらせを相談している内容のメールなども保存しておくと良いかもしれません。

 

そういった証拠が残せない場合は、日記を詳細に書くようにしてください。「いつ」「だれから」「どこで」「何を言われたのか」「そのときはどういう気持ちだったのか」「目撃者の有無」というポイントを押さえれば、日記も有効な証拠となるケースもあります。

 

また、嫌がらせをされたことによって心身に悪影響があり、通院を余儀なくされた場合は、病院の診断書や診療明細書なども保管しておきましょう。

 

職場で嫌がらせをされたら退職も検討するべき

beeboys – stock.adobe.com

 

ホテル・旅館業界だけでなくどのような業界・職種でも、一度嫌がらせをされたら退職も視野に入れるべきです。そもそも嫌がらせをするような人がいる職場で仕事をしても、自分のスキルや才能が発揮されませんし、これ以上あなたに良い影響があるとは言えません。

 

嫌がらせをされたら無理をしてその職場にいるよりも、そのような人と関わらないことを考えてください。その結果が退職だとしても、あなたが人間関係の悩みから解放され、働くことが楽しいと感じられることを優先しましょう。

 

あなたがありのままで活躍できる職場はたくさんあります。ホテル・旅館業界への転職をお考えの際はぜひ自社の就職・転職サービス「おもてなしHR」をご活用ください。

 

宿泊業界に特化したアドバイザーがご希望を伺ったうえで、あたなにピッタリのホテル・旅館をご紹介しておりますので、お困りの際はお気軽にわたしたちを頼ってみてくださいね。

有名宿泊施設で働きませんか?

専任アドバイザーに相談する

ページ上部へ戻る

関連記事