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介添人の仕事内容とは?やりがい、必要な資格・スキル、キャリアステップについて

介添人はブライダルアテンダーとも呼ばれ、結婚式当日に新郎新婦に付き添い身の回りのお世話などをします。結婚式の主役である2人を一番近い場所で見守り、移動のエスコートや衣装の調整、式のスムーズな進行をサポートします。新郎新婦にとって特別な思い出となるよう、おもてなしをする誇り高い仕事です。

仕事内容

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介添人(ブライダルアテンダー)は、結婚式当日に新郎新婦に付き添ってサポートすることを仕事とします。現場の要望などに応じて仕事内容は変わってきますが、主な仕事は次の三つに分けられます。

 

式のスムーズな進行のためのサポート 

介添人は新郎新婦と会場スタッフとの橋渡しをし、結婚式がスムーズに進行するようサポートします。式の最中、新郎新婦にお辞儀や起立、着席のタイミングをさりげなくお伝えしたり、新郎新婦の要望を進行役に伝えるなど、スタッフとの連携がうまくいくために重要な役割を担います。

 

新郎新婦の身の回りの世話役

介添人は、新郎新婦の身の回りの世話役をする役割も担います。新郎新婦の持ち物を代わりに持ち歩き、感極まって涙を流された時はハンカチや手鏡なども状況に応じて渡します。

服装やヘアメイクの乱れを直すことも介添人の重要な仕事です。特に新婦には注意を払い、ドレスのラインやメイクを整えていつ写真を撮られても美しく映るよう計らいます。基本的には会場の隅で見守りますが、必要に応じて新郎新婦の近くに寄り添う黒子のような存在と言えるでしょう。起立着席の際の介助、飲食のサポートなど、必要な時にすぐエスコートできるよう集中力が欠かせません。

 

精神的なサポート

結婚式という特別な場での新郎新婦の緊張や不安に気づき、精神的なサポートをすることも介添人の重要な仕事です。新郎新婦が気軽に相談できるような雰囲気を作り出し、同じ目線で考えられるよう寄り添います。新郎新婦が結婚式を楽しく過ごすためには、介添人の精神的サポートは欠かせないでしょう。

 

このように介添人は、新郎新婦のエスコートや身の回りのお世話など、結婚式においてコンシェルジュのような役割を果たします。新郎新婦が笑顔で結婚式を過ごせるようそばについてさまざまなサポートをする、究極の接客業とも言えるでしょう。

 

やりがい・面白さ

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新郎新婦のそばで支える喜び

一般的に介添人は、結婚式当日に新郎新婦とほとんどの時間を共に過ごし、そばについておもてなしします。新郎新婦の喜びを自分の喜びのように感じられるのは、式場スタッフの中で一番近い距離にいる介添人という仕事ならではの魅力とも言えます。新郎新婦から信頼を感じたり、感謝の言葉をいただいたりしたときは、介添人としての喜びも一層味わい深いものとなるでしょう。 

 

結婚式という特別な日に携われる誇り

介添人は仕事を通して、結婚式という一生において特別なライフイベントに携わることができます。新郎新婦やご家族の幸せそうな表情や、感動が生まれる瞬間を見るたび、人生の大事なシーンに携われることに誇りを感じられるでしょう。

 

難しさ・大変さ

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新郎新婦との密なコミュニケーション

介添人の仕事では、サービスを型に当てはめるのではなく、新郎新婦が求めていることに応えることがとても大切です。新郎新婦との意思疎通ができていないと重大なミスにつながる場合もあるため、密なコミュニケーションが求められるでしょう。結婚式という一度きりのライフイベントが最高の思い出となるよう、新郎新婦の思いに誠心誠意で対応するという姿勢が必要となります。

  

トラブルへの幅広い対応力

結婚式では新郎新婦が普段以上に緊張をすることもあるため、段取りを忘れてしまったり、式中に体調が悪くなってしまったりなど、さまざまなトラブルが起こる可能性もあります。そのようなときに介添人まで正しい状況判断ができなくなってしまうと、結婚式の進行が予定通り進まないことも出てくるでしょう。どのような状況でも冷静に対処し、最小限のトラブルで収まるようフォローできる対応力が求められます。

 

必要な資格・スキル

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介添人として働くために特別な資格は必要ありませんが、次のような資格を取っておくと有利になるかもしれません。

 

  • ・WBJ認定ウエディングプランナー
  • ・IWPAウエディングプランナー英国資格
  • ・WBW認定ウエディングスペシャリスト
  • ・マナー・プロトコール検定

 

介添人になるために、ブライダル関連などのカリキュラムで基本的な知識やマナーを心得ておけるとよいでしょう。他に、次のようなスキルも必要となってきます。

 

  • ・フォーマルな立ち振る舞い
  • ・着付けやヘアメイクの知識
  • ・接客スキル

 

着付け、ヘアメイクなどは一般的にコーディネーターが専属となって対応しますが、介添え人も基本的な知識や技術を持っているとより手厚いサポートができるでしょう。さまざまな知識を必要とする難易度の高い接客業ですが、未経験でもアシスタントから働き始めることができ、現場で仕事を覚えていくこともできる職種です。ブライダルヘアメイクアーティストとして経験を積んでから、介添人に転職するケースもあります。

 

身につくこと・キャリアステップ

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介添人は、新郎新婦のために力を尽くす究極のおもてなし業とも言えます。介添人として仕事をしていく中で、次のようなスキルが身につきます。

 

  • ・高度な接客スキル
  • ・幅広い対応力
  • ・観察力

 

相手のしぐさや視線などから、言葉にしていない要望や心境を読み取る観察力を磨くことができます。結婚式というやり直しのきかない現場で毎回集中して仕事をすることで、幅広い対応力や高度な接客力も身につくでしょう。介添人としての経験を積むことで、ブライダルプランナーにスキルアップしたり、よりグレードの高いホテルや結婚式場への転職もチャレンジできます。高い接客マナーを身につけることができるため、ホテルスタッフの新人育成など教育の分野でも経験を活かすことができるでしょう。

 

 

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