【高校生向け】履歴書学歴の書き方・ポイントを就職とアルバイトに分けて紹介!

高校生にもなれば、働くことに興味が湧くのは自然なこと。アルバイトを始めたり、卒業後には就職も視野に入れているという方もいることでしょう。採用には、企業への応募が絶対条件。応募の際に必要となる、履歴書の「学歴」の書き方についてまとめましたので、応募時の参考にしてみてくださいね。

高校生の履歴書・学歴欄の記入におすすめのペンは?

iStock.com/AndreaObzerova

 

高校生履歴書学歴欄には、どのようなペンを使って記入すれば良いのでしょうか。記入時に使用するペンと、使ってはいけないペンをご紹介します。

 

おすすめのペンは「油性ボールペン」

履歴書の文字は、「油性のボールペン」で記入するのが一般的です。ペンの太さは、0.7mmあるいは0.5mmを使用しましょう。そうすれば、採用担当者がハッキリと認識できる文字になります。

 

高校生であれば、「シャーペン」やフリクションなどの「消えるボールペン」の使用頻度が高いはずですが、履歴書は重要書類。消えてしまうリスクの高い、下記のような筆記用具は使用すべきではありません。注意してくださいね。

  • ・水性ペン
  • ・鉛筆/シャープペンシル
  • ・消えるボールペン
  • ・マジック/マーカー
  • ・筆ペン/万年筆

修正液・修正ペンは使用厳禁

油性ボールペンのミス修正に役立つ「修正液」や「修正ペン」もまた、履歴書には使用すべきでないとされています。

 

履歴書などの重要書類はミスが許されない、ということは言うまでもありませんよね。しかし、修正された跡が残ってしまっては、書類としての信頼性が低くなり、採用担当者から「志望度の低い応募者」と見られてしまいます。

 

イチから書き直すのは大変ですが、それは他の応募者も同じこと。記入ミスをしてしまった場合は、必ず新しい紙に書き直すようにしましょう。打ち消しの二重線や訂正印も、使用しないようにしてくださいね。

 

高校生の履歴書・学歴欄はどう書く?

iStock.com/kazuma-seki

 

高校生の履歴書・学歴は、どのように記入するのが良いとされているのでしょうか。履歴書の基本ルールを押さえながら、履歴書・学歴欄の書き方を覚えていきましょう。

 

年号は西暦・和暦どちらもでOK

いざ、入学年・卒業年を記入しようと思っても、西暦・和暦のどちらを使用すれば良いのか、と迷ってしまうものですが、どちらを使用しても問題ありません。必ずどちらかに統一させ、記入を進めましょう。

 

ただし、和暦は「H31」「R2」のように略さず、正式名称である「平成31」「令和2」と記入するのがポイントです。

 

<令和版>履歴書の学歴記入に役立つ年号西暦・和暦早見表!元号は「西暦・和暦」のどちらかに統一しよう!

 

中学校は「卒業」のみでOK

履歴書の学歴の書き出しは、一般的には「高校から」で良いとされています。ただ、現時点で高校生の方であれば、出身学区のイメージがつきやすいため、中学校から記入しておく方が応募企業にとって親切です。

 

記入は、「卒業年月」の1行だけで構いません。中学校は3年間の義務教育、丁寧に入学年月を記入しなくても、採用担当者は入学年月を推測することは容易です。

 

履歴書もスッキリしますので、中学校は卒業年月、続いて高校の入学年月を記入するようにしましょう。

 

高校は「入学」と「現在の状況」の行を分けて記入

高校・入学年月の下の行には、現在の状況を記入します。

 

記入内容は、アルバイトのための履歴書と、就職のための履歴書で若干異なりますので、次項・ケース別の記入例をチェックしながら、学歴欄を書き進めてみましょう。

 

高校生の履歴書・学歴:アルバイトの場合

バイト履歴書の学歴・職歴(高校生)

©nextbeat

 

アルバイトへ応募をする高校生は、上記のように履歴書学歴欄を記入しましょう。記入時の注意点も、あわせて確認してみてください。

 

高校入学の1行下に「在学中」の情報を記入

高校の入学年月・記入行の1行下に、在学中であるという情報を書き入れます。記入しておけば、採用担当者から高い評価をもらえるかもしれません。

 

と言うのも、採用担当者は「最大で何年働いてもらえるか?」と考えるもの。つまり、数日~1カ月ほどの短期バイトの応募でない限りは、記入しておいた方が親切に映るのです。ぜひ記入しておきましょう。

 

アルバイト経験がなくても職歴は「なし」と記入

初めてアルバイトに応募するのであれば、記入できる職歴はありませんよね。だからと言って、記入を「学歴のみ」にするのは避けたいところ。

 

履歴書の学歴を書き入れる欄はあくまで、「学歴・職歴欄」です。学歴欄・職歴欄が独立している場合であっても、職歴の書き忘れと捉えられる可能性はゼロではありませんので、「職歴なし」と記入しておくのが無難です。

 

高校生の履歴書・学歴:就職の場合

就職活動の履歴書の学歴・職歴(高校生)

©nextbeat

 

就職を控えた高校生の履歴書・学歴欄は、上記のように書き入れます。アルバイトの応募とは注意点が異なりますので、混同して覚えないよう、気を付けながらチェックしてみてください。

 

高校入学の1行下に「卒業見込み」と記入

就職活動を行う高校生は、「いつ卒業し、いつ働き出すことができるのか」を、企業に伝える必要があります。

 

記入する場所は、高校入学の1行下。卒業を予定している年月・学校名とあわせ、「卒業見込み」という文字を記入するようにしましょう。「卒業見込」を送り仮名を省略しないよう、注意してくださいね。

 

履歴書の学歴に「卒業見込」と書くのは誤り?在学中・卒業見込みの違いとは?

 

アルバイト経験があれば職歴に記入

過去にお金をもらって働いた経験がある方と、そうでない方とでは印象が大きく異なります。

 

アルバイトもれっきとした職歴になりますので、過去に働いた経験がある方はぜひ、職歴欄に記入しましょう。採用担当者の目にも、きっと良く映るはずです。記入時は、下記記事もぜひ参考にしてみてください。

 

【バイト履歴書】学歴・職歴の書き方!高校生・大学生・パート主婦のケース別で紹介!

 

履歴書の学歴・職歴欄の「以上」を書く場所は?「現在に至る」の書き方、入らない時の対処法も紹介

 

高校生でも履歴書・学歴欄のマナーは見られている!

iStock.com/key05

 

2021年1月現在、高校生は全員未成年。しかし、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられる2022年4月以降、世間からの高校生の見え方は、多少なりと変わってくることでしょう。

 

マナーのなっていない高校生に対し、厳しい目を向ける採用担当者が現れないとも限りません。正しいマナーは、身に付けておくのが得策です。

 

高校生だからと気を抜かず、大人顔負けの美しい履歴書学歴欄の作成にあたってくださいね。

 

履歴書「学歴・職歴欄」の書き方《学歴編》|学歴はどこから?卒業見込み・以上・私立・中退の書き方を解説!

 

履歴書の書き方徹底ガイド!テンプレートと見本付きで封筒・学歴・職歴・志望動機・写真のポイントを一挙解説

 

積極採用中!ホテル・旅館の求人

求人をもっとみる

ご入力いただいたメールアドレスに資料をお送りいたします。

必須企業名

ご担当者様名を入力してください

必須ご担当者様名

ご担当者様名を入力してください

必須メールアドレス

メールアドレスを入力してください

必須電話番号

電話番号を入力してください

資料請求のお申し込みを受け付けました

資料請求をお申し込みいただきありがとうございました。
入力いただいたアドレスにメールをお送りいたしましたので、ご確認ください。

万が一メールが届かない場合は、info@omotenashi.workまでお問い合わせいただきますようお願いいたします。

専任アドバイザーに相談する

ページ上部へ戻る