ホテルの仕事に「激務・何日も連続でシフトに入る」といったイメージを抱く人は少なくありません。
自分の気力・体力に自信がなく、ホテル業界への第1歩を踏み出せないという人も居るでしょう。
しかし、世の中には「完全週休2日制」の働きやすいホテルも存在します。完全週休2日制のホテルで働くメリットを紹介します。
そもそも完全週休2日制とは?
「完全週休2日制」という言葉はよく耳にしますが、具体的にどのような制度なのでしょうか。まずは完全週休2日制について理解しましょう。
完全週休2日制とは、毎週必ず2日間の休みがある制度のことです。
似た言葉で「週休2日制」がありますが、こちらは1カ月に1度以上2日の休みがある週を作るという制度。月の2週目だけ休みが2日で、他の週の休みは1日だけということもあり得ます。
求人情報に「週休2日制」と書いてあるのを「完全週休2日制」と勘違いして就職すると、思ったよりも休みが少なく、後悔しがちなので注意しましょう。
ただし、完全週休2日制でも必ず2連休になったり、土日祝が休みになるとは限りません。特に、ホテルなどのシフト制で働く業界では、カレンダー通りに休めることはまれでしょう。
完全週休2日制のホテルで働くメリット3選!
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完全週休2日制のホテルで働くことには、どのようなメリットがあるのでしょうか。考えられる3つのメリットを紹介します。
過酷なシフトになるリスクが低い
ゴールデンウィークやシルバーウィークなど、世間の大型連休はホテルの書き入れ時です。
宿泊業界で働く人の口コミなどを見ると「10連勤でシフトに入った」「もう8日連続で働いている」といった悲鳴がちらほら。
労働基準法第35条では、最低限週1回の休日を設けることが定められています。完全週休2日制ではなくても7日以上の連勤はあり得ないと考えがちですが、そうではありません。
正式な週の始まりは日曜日なので、たとえば日曜日が休日だった場合、その週はすでに1度休みを取っていることになります。
すると、翌週の土曜日までは休みを与えなくても法的な問題はなく、最大12連勤まで働かせることが認められているのです。
その点、完全週休2日制は毎週2日の休日を確約しているので、過酷なシフトを組まれるリスクは低いと言えるでしょう。
完全週休2日制は、「従業員にブラック労働をさせない!」という意識を高く持っている企業の特徴なのかもしれません。
適切にリフレッシュできる
完全週休2日制のホテルは、数日間働けば必ず休日がやってきます。
1週間のスケジュールで見ると、日・月は出勤、火は休み、水、木は出勤、土は出勤といったリズムが多いのではないでしょうか。
次の休みがすぐそこに見えているため、メリハリを付けて働き、適切にリフレッシュできるはずです。
希望を出せば平日や閑散期に2連休をもらえることも。
平日に休みを楽しみやすい
完全週休2日制でも、ホテルの場合は土日祝が書き入れ時。
シフトの休みはやはり、平日にあたることが多いと考えられます。
デメリットに感じるかもしれませんが、平日には人が少ない観光地を楽しんだり、平日限定の割引などで得したりといったメリットがあります。
メリットに焦点を当てて考えれば、平日の休みを満喫しながら働けるでしょう。
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ハードワークになりがちな宿泊業界において、完全週休2日制や、年間休日数が110日以上もある職場は限られているかもしれません。
しっかり休める職場で働きたい!という人はおもてなしHRにご相談ください。
\一人で探すより、プロと一緒に/
おもてなしHRに相談する 出典:労働基準法の一部を改正する法律(令和二年法律第十三号)/e-Gov 法令検索



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