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転職向けの合同企業説明会の出展費用と出展するメリットを解説!

転職希望者向けの合同企業説明会は、毎年3月と9月に大規模なものが行われる傾向があります。出展するには多額の費用がかかりますが、得られるメリットが大いため、毎年たくさんの企業が参加しています。具体的にどれくらいの費用で出展できるのか、また、どんなメリットがあるのかについてまとめました。

転職向けの合同企業説明会への出展を検討してみよう

中途採用は年中時期を問わずに行うものですが、転職活動が盛んになる3月と9月には、大規模な転職向けの合同企業説明会が開催されることが多いです。

 

ハローワークや厚生労働省が主催する、無料で出展できる合同企業説明会もありますが、人材サービス企業が主催する会への出展は有料です。

 

結構な費用が掛かりますが、出展することにはどのようなメリットがあるのでしょうか。出展費用の相場や、運営が提供するサポートなどと併せて解説します。

転職向けの合同企業説明会の出店費用の相場

コスト

5watoson- stock.adobe.com

 

出展が有料の転職向け合同企業説明会で掛かる費用は、主催する人材サービス企業や開催地によって金額に差があります。

 

まずブース代としては50万円から200万円前後が目安です。ブースの大きさを選ぶことができ、大きければ大きいほど価格が上がります。主催企業によっては出展には求人広告の掲載が必須で、プラス10万円程度からの広告費が掛かることもあります。

 

また、オプションを利用すれば、別料金が発生します。ある大手人材サービス企業の転職合同説明会のオプション料金例を見てみましょう。

 

  • ・椅子、テーブルやカタログスタンドの貸し出し…2万8千円から
  • ・資料配布…5万円から
  • ・面接ブースの設置…5万円から
  • ・来場者へのスカウトメールの配信…10万円
  • ・ブースの位置指定…10万円

 

そして、こうしたブース代・オプション料金の他に、合同説明会に参加させる社員の人件費や交通費も嵩み、トータルでかなりのコストになるのではないでしょうか。

費用を掛けても転職向け合同企業説明会へ出展するメリットとは

スピーディ

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合同企業説明会は、一日の出展でまとまったコストが掛かります。それでも参加する企業が多いのは、自社内だけで行う採用活動には無い、以下のようなメリットが得られるためです。

幅広い求職者に自社をアピールできる

業界や職種を問わずにさまざまな企業が出展できる、総合的な転職合同説明会では幅広い層の求職者にアピールすることができます。

 

今まで自社や自社の業界に興味を持っていなかった求職者にも、直接話をすることでエントリーに進んでもらえるチャンスがあるのです。

 

また、オプションで自由に求職者に声を掛けられるスペースを利用できるなど、できるだけ求職者が多くの企業の担当者と出会えるように工夫されている点もメリットです。

 

ブースに求職者を呼び込む自信が無い企業は、オプションを活用するのも良い手段です。

ターゲットを絞ったアピールも可能

幅広い求職者に企業をアピールできる総合的な転職合同説明会がある一方で、エンジニア向けや女性向けなど、ターゲットを絞って開催する転職合同説明会もあります。

 

欲しい人物像が明確であれば、このような合同説明会を選んで出展しましょう。

運営のサポートが手厚い

主催企業にもよりますが、転職合同説明会では運営がしっかりと動いてくれます。

 

例えば、受付で来場者の経歴や希望をヒアリングしてマッチする企業のブースに案内したり、来場者に、経験がある業種のシールを配って身に着けて貰うといった工夫がされています。

 

求職者の人数をただ集めるのではなく、採用成功に結びつくよう手厚いサポートを提供しているのですね。

スピーディな採用活動ができる

労働人口の減少で人材の取り合いが起きている今、採用活動はスピードが命です。転職合同説明会の大きな強みは、求職者と企業のファーストコンタクトが対面であることでしょう。

 

求職者の入社意欲がもっとも高いのは応募から24時間以内で、それ以上経過しても企業からのレスポンスが無いと、意欲が下がると言われています。

 

求人情報を見て応募した求職者には、すぐにレスポンスを返せない場合もありますが、転職合同説明会ならその心配は無用です。

 

対面で企業の魅力を存分にアピールし、熱気が冷めないうちにその場でエントリーに進んでもらったり、面接の日時を取りつけることができるでしょう。

オンラインの転職向け合同企業説明会でより手軽に出展しよう

オンライン説明会

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2020年現在、新型コロナウイルスの影響で、転職に限らず合同企業説明会はオンラインが主流になりつつあります。求職者と生で対面することは困難な状況ですが、オンラインにはオンラインの良いところがあります。

 

まず、会場で行う転職合同説明会とは異なり、大がかりな設営・準備が不要です。一ヵ所に集まる必要が無いため、ブース代がかからず移動の時間や交通費も抑えられるでしょう。

 

SNSを活用した、完全無料で出展できるオンラインの合同説明会を開催した企業もあります。今は、採用活動がとても厳しい状況ですが、コストをかけずに自社をアピールできるチャンスの時期とも言えるでしょう。ぜひ、積極的に参加してくださいね。

 

オンライン企業説明会の詳しいメリット・デメリットについては以下の記事をご参照ください。

 

オンライン企業説明会を開催するメリット・デメリットはなにか?

宿泊業は転職向け合同企業説明会とおもてなしHRの活用で中途採用を活性化させよう

宿泊業の採用は、社風に合う・合わないといったところや、求職者の人物像が特に重要なポイントです。雇用のミスマッチを防ぐためには、エントリー前にお互いの性質を知り合うことが望ましいですよね。

 

転職合同説明会などの求職者と直に触れ合う機会があれば、出展してみてはいかがでしょうか。

 

また、宿泊業界の採用活動にはおもてなしHRの活用がおすすめです。専任の担当者が、求職者とホテル・旅館の間に入って入社までしっかりとサポートしますので、採用活動の効率化に、ぜひおもてなしHRをご活用ください。

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