
十一屋旅館
創業1939年、歴史ある昭和の雰囲気を残す北海道深川市の駅前旅館です
十一屋旅館は、北海道のほぼ中央に位置する深川市の、創業1939年の歴史ある昭和の雰囲気を残す駅前旅館で、現在は素泊まりに対応しています。施設は、JR函館本線・留萌本線などが乗り入れる深川駅から徒歩約2分の場所に立地しています。施設の東側には、主要道路である国道233号が走り、南側には日本海へ注ぐ一級河川の石狩川が流れています。周辺には、石狩川の河川敷にあるグライダーなどのスカイスポーツで利用される深川滑空場、初心者やファミリー向けのスキー場や、広大な自然の中にふしぎの森やだれでも遊ぶことが可能なユニバーサル対応遊具などを整備した北海道こどもの国、といった観光スポットが点在しています。※2020年10月6日時点
- 所在地
- 北海道深川市2条97