おもてなしHRでは、樺戸郡勤務のホテル・旅館などの宿泊業界のお仕事を多数ご紹介いたします。
ピンネ荘は、北海道新十津川町にある民宿です。新十津川町は、北海道の中部、札幌市と旭川市の間に位置する町です。町の東部は石狩平野の一部で、西部は山地となっています。宿は、JR函館本線の砂川駅から車で約12分の距離にあり、複数のスポーツ施設や宿泊施設を備えたふるさと公園の近くの立地です。2階建てのログハウスの建物です。そば店に併設された民宿で、手打ちそばなどの食事を提供しているほか、そば打ち体験も行っているそうです。周辺には、新十津川町の自然と歴史に関する展示を行っている開拓記念館や、農業体験などのグリーンツーリズムを受け入れている農園、廃校となった小学校の建物を利用したアートギャラリーなどがあります。※2021年1月11日時点
グリーンパークしんとつかわは、滝川駅から車で約15分の、ふるさと公園内にあるホテルです。"新十津川町の宿泊・温泉は源泉掛け流しのホテルグリーンパークしんとつかわへ"（グリーンパークしんとつかわ公式HPから引用）をキャッチコピーにしてゲストを迎え入れているようです。客室は和室13室、洋室1室の全14室あります。浴場は源泉掛け流しの温泉の湯を引いており、3階に展望風呂と、サウナを併設した大浴場を備えています。料理はレストランにて和食中心のバイキング形式の朝食と、地産食材の会席料理の夕食を提供しているようです。館内にはカラオケルーム、売店、リラクゼーションルーム、休憩所を併設しています。周辺には屋内パークゴルフ、新十津川物語記念館、スポーツセンターなどがあります。※2020年2月5日時点
サンヒルズ・サライは、宿泊施設を併設した北海道新十津川町の交流促進施設です。"旅の拠点や各種サークル・合宿施設として、様々な用途でご利用いただけます"（サンヒルズ・サライ公式HPから引用）館内には、和室と和洋室の客室が全8室あります。最大8名まで宿泊可能な大部屋タイプの客室や、バリアフリー対応の客室を備えています。館内には、レストランや大浴場、ミーティングルームなどがあります。最大40名収容の和室の大広間があり、宴会利用に対応しているそうです。隣接するふるさと公園には、パークゴルフ場やテニスコートなどのスポーツ施設や、新十津川町を舞台とするテレビドラマの記念館などがあります。※2021年1月11日時点
月形温泉ホテルは、1994年4月株式会社月形町振興公社によって設立されました。客室は、バス・トイレ付の本館和室5部屋と、バス・トイレ・洗面所が共有となっている別館15室があります。ホテルの周辺には、町営球場や、月形町総合体育館、月形町総合体育館があるため、合宿場としても利用され、ホテル専用のバスで送迎も行っているそうです。"温泉で日常の疲れをじんわり癒すホテル併設の「月形温泉ゆりかご」でゆったりと"（月形温泉ホテル公式HPより引用）をキャッチフレーズにしています。館内には、日帰り温泉施設用のさまざまな浴室や、宿泊客のみ専用の入浴施設もあるそうです。館内のレストランでは、地物の食材を使用した定食から、法要や宴会料理も提供しているそうです。子連れの宿泊客には、おむつ用ごみ箱、おしりふき、お風呂おもちゃなど、グッズの貸し出しも行っているそうです。※2019年5月31日時点
ケビン村VILLA徳富は、北海道新十津川町のふるさと公園内にある宿泊施設です。"ファミリーや気の合うお仲間同士で、自然の息吹を感じるコテージライフをお楽しみください"（ケビン村VILLA徳富公式HPから引用）全4棟の木造コテージからなる宿泊施設です。コテージは2階建てで、館内には和室・洋室の寝室とリビングルーム、キッチンがあります。家電製品や食器等を完備しており、団体利用や長期利用にも対応しているそうです。屋外にはバーベキュー施設を設置しています。周辺には、公園内のホテルに併設された源泉かけ流し天然温泉や、5000人収容の観客席を備えた野球場、屋内温水プール施設などがあります。※2021年1月11日時点
