施設情報 燈・小さなホテル
清潔な客室とまごころを提供する、日本国内最北端の稚内市に建つホテル
燈・小さなホテルは、日本国内の最北端に位置する稚内市にあります。稚内市は"宗谷海峡をはさんで東はオホーツク海、西は日本海に面し、宗谷岬からわずか43kmの地にサハリン(旧樺太)の島影を望む国境の街"(稚内市公式HPから引用)です。清潔な客室とまごころを心がけ、宿泊客を迎え入れているようです。建物は2階建ての洋風な造りで、洋室の客室や食事会場を設けています。施設には20台を収容できる駐車場を備えています。稚内駅周辺から送迎サービスを行っているそうです。周辺には、水量90トンの回遊水槽を備えた稚内市立ノシャップ寒流水族館、南極観測樺太犬訓練記念碑、大勢の集客ができるイベント広場や市民の憩いの場となる交流広場、屋外ステージを設けた北防波堤ドーム公園などがあります。※2020年1月14日時点
業態 その他ホテル
所在地 北海道稚内市ノシャップ2-2−8