No-show

(のー・しょう)

No-show(ノーショウ)とは、ホテルや航空券を予約した人が、キャンセルの連絡をしないまま現れないことを言います。

英語の「show」は人が姿を現すことを指し、そこに否定の「no」を加えることで、姿を現さない人という意味になります。この言葉はノーショウ客に対して、その迷惑さを軽くあしらうような語感を持った口語的な表現です。旅行業界や宿泊業界では日常的に使用されていますが、飲食店や病院、会社、友人関係など社会一般で予約や約束を守らない人にも広く使われています。

日本では、キャンセル料を設定している宿泊施設は多くありますが、問題に直面した際にキャンセル料を請求できないケースがあります。事故や身内に不幸があり、連絡ができない状態であったという、故意にキャンセルしたと判断されない場合です。仮に請求できたとしても、不測の事態にまでキャンセル料を請求されたことを不満に思われ、施設の評判を落とすことになりかねません。反対に欧米等の場合は、クレジットカードでの予約をもとにして、クレジットカードから自動引き落としで強制的にキャンセル料を申し受けるケースが一般的です。

航空会社やホテルでは、これまでの統計的なデータから、一定のノーショウ客がいることを想定して、座席数や客室を超えて予約を受けることがあります。特に合理的な海外では多くみられます。

当然のことではありますが、ノーショウはお店側にとって大変迷惑な行為となりますので、キャンセルする場合は必ず連絡を入れるのがマナーです。

使用例


ノーショウの対策を社内で考える。

ホテルでのノーショウ問題を解決して無駄をなくす。
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