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求人情報:EN HOTEL Hiroshima のリーダー・チーフ(宿泊部門)/正社員求人
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おもてなしHRでは、広島市勤務のホテル・旅館などの宿泊業界のお仕事を多数ご紹介いたします。
2019年4月時点で、広島県の有効求人倍率は、常用の求人で1.6倍でした。サービスの職業だけで見ると3.62倍、接客・給仕の職業に絞ると3.02倍で着地しています。2019年の時点で広島県内には896軒の宿泊施設があり、270軒が広島市に存在しています。県内の宿泊施設の約30%が広島市内で営業しているのですね。求人倍率が高く、宿泊施設の件数も多い方なので広島市内のホテル・旅館でも希望に一致する職場が見つかるかもしれません。
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無料 転職サポートに申し込む2019年、広島市を訪れた観光客数は約1427万人でした。内訳としては一般観光客が約1210万人、修学旅行生が約33万人、外国人観光客が約185万人です。観光客のうち4割が広島市内で宿泊したとのこと。この年の観光消費額は総額2485億円、1人あたりの消費額では17410円という結果が出ています。観光によって非常に大きな消費が生まれているのですね。宿泊施設での仕事は地域経済を支える重大任務と言えるでしょう。
2020年1月時点で、広島市の人口は約120万人です。広島市には由緒のある城や、名物のお好み焼きを提供する飲食店など、見どころの多い街。また、戦争関連の資料館や記念碑といった施設が点在し、2019年には約186万人が戦争関連の資料館を訪れています。市の特産品はモミジをかたどった饅頭や蠣、市内を流れる川の砂を用いたガラス工芸品など。観光を楽しむだけでなく歴史を学び、平和について考えるための場所でもある広島市。市内の宿泊施設で働けば、大きなやりがいを感じられるのではないでしょうか。
広島市では「三世代同居・近居支援制度」を設けています。小学生以下の子どもが居る・出産の予定がある世帯が、広島市内に住む親世帯と同居するか、近隣(親世帯と小学校区が同一か、親世帯の住宅から直線距離で1.2km以内)に居住する場合、上限を10万円として引っ越し費用などを助成するという制度です。年度ごとに受け付ける件数の制限があるので、親世帯との同居・近居を検討している人は早めに動きましょう(2021年10月時点の情報)。