切久保館 (長野県北安曇郡)

ゲストが白馬をとことん楽しめるようにサポートしている旅館です

切久保館は、日本アルプスの山間部に位置し、1998年冬季オリンピックの開催地となった白馬村にある民宿です。"白馬をとことん楽しんでいただく為の入り口として、白馬の幸と和やかな空気でお客様をおむかえいたします。"（切久保館公式HPから引用）としています。客室は全20室で、和室や洋室があり定員は80名だそうです。駐車場もあります。浴場は、白タイルが印象印象的な大浴場です。食事は、自家製の野菜や山でとれる山菜、地元産の豚肉を中心としたメニューを用意しているようです。館内には、ラウンジやゆかりのある作家の絵画が展示された美術館があります。敷地内には、テニスコートもあります。周辺には、標高2060ｍの位置にある八方尾根自然研究路、白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳の三つの山の縦走ルート、和田野の森などがあります。※2020年7月28日時点