おもてなしHRでは、小県郡勤務のホテル・旅館などの宿泊業界のお仕事を多数ご紹介いたします。
赤い屋根は、長野県中東部、長和町にあります。"実家に帰った気分でのんびりくつろげる高原の小さな宿"（赤い屋根公式HPから引用）をテーマにしています。客室は全部で7室あり、洋室と和室があります。全客室にテレビがついており、禁煙です。最大収容人数は26名です。浴場は、24時間循環風呂が2か所備えており、24時間利用が可能です。食事は、季節の地元の素材を活かした手作り料理がメインのようです。地産地消を心がけ、夏は自家製無農薬野菜をふんだんに使用し、宿泊者に提供しているようです。10台停められる駐車場があります。ホテル周辺には、スキー場やテーマパークといった観光スポットがあります。※2020年1月29日時点
山本小屋ふる里館は、松本駅から車で約80分ほどの距離にあり、駅からは無料の送迎バスもあります。"フォッサマグナ(中央地溝帯)の西端にあたり、古代の火山活動によって生まれたとされています"(美ケ原高原公式HPから引用)という美ケ原高原一帯は、一部は国定の自然公園にもなっています。南アルプスを望む和洋室ツインをはじめとした全17室の客室があり、24時間利用可能な展望風呂と貸切風呂からは、早朝には雲海が見えることもあるようです。旬の山菜や高原野菜、信州牛など長野の旬の食材を使用したこだわりの料理を提供しています。星空観察ツアーや高原をめぐる早朝ツアーのほか、周辺には歴史ある城跡や神社仏閣、上高地や清里などへの観光地までアクセスしやすいのもポイントです。※2019年12月23日時点
美ヶ原高原ホテル山本小屋は、有限会社美ヶ原高原ホテルが運営する一軒宿です。長野県の中東部に位置する長和町美ヶ原高原にあります。"登山・ハイキングはもちろんのこと、絵画・写真・天文・吟行といった分野を目的としたご旅行にも最適のお宿です。"（美ヶ原高原ホテル山本小屋公式HPより引用）客室は、6畳間を基本とした和室を設置しており、夏でも朝晩は冷え込む気候のため、1年を通してストーブを備えているそうです。浴場は、美ヶ原高原で唯一の天然温泉の湯を引いており、展望風呂を設置しています。施設には、朝食・夕食の提供を行う食堂、30名収容の和室宴会場、売店コーナー、喫茶コーナーなどがあります。施設のサービスとして、路線バスの運休時期には駅や長和町和田支所からの送迎を行っているようです。周辺には、美術館や牧場などがあります。※2019年8月1日現在
富士屋ホテルは、長野県東信地方にあるホテルです。"静寂な非日常のひとときをゆったりと自然を眺めお寛ぎください。"富士屋ホテル公式HPより引用）客は全部で18あり、全て純和風です。バス・トイレ付、トイレ付、トイレなしのタイプがあります。ふるさとの我が家に帰ったような落ち着いた空間を提供しているようです。田沢温泉を使用した浴場があります。源泉かけ流しで、泉質は単純硫黄泉です。内湯や露天風呂、寝湯、貸切風呂があります。食事は、素朴ながら味わいのある山菜料理や川魚料理を提供しているそうです。施設周辺には、車で約7分の位置に大宝寺や車で約15分の位置に安楽寺、車で約20分の位置にキャンプ場があります。※2019年9月20日時点
浜田屋旅館は、長野県長和町にある旅館です。長和町は、長野県東部の東信地方にある山あいの町です。美ヶ原や霧ヶ峰高原といった高原に接しており、町内には牧場もあります。江戸時代には、中山道の宿場町として栄えた町で、現在では歴史的な旅籠建築が復元保存されているそうです。旅館は、旧中山道の宿場町「長久保宿」にあります。旅館の近隣には、町立長門小学校や町民体育館、長門ふれあい館などがあり、依田川が流れています。木造3階建ての建物で、和の客が全10あります。日常を忘れて、ほっとくつろげる癒しの宿を目指しているそうです。料理をおいしく手作りにがモットーで、鯉料理なども提供しているようです。宴会利用にも対応しているそうです。※2019年9月27日時点
和泉家旅館は、長野県東信地方にある、元禄時代に創業した老舗旅館です。"｢いつまでも庶民の味方でありたい。｣"（和泉家旅館公式HPより引用）という女将の信念に基づき、運営を行っているそうです。客室は全部で9室、商業ベースにとらわれない、家庭的なサービスを心掛けているようです。山に囲まれた静かな環境のため、客室の外に野鳥や虫が季節と共にくるそうです。温泉は、すべて天然温泉かけ流しの湯を使用しています。大浴場と露天風呂の他に、時間制限のない貸切家族風呂があります。食事は、豊かな自然の恵みを生かした郷土料理を個室の食事処で提供しているそうです。20台停められる駐車場があります。周辺には、上田城跡公園や美術館があります。※2019年6月25日時点
温泉山岳ホテル アンデルマットは、長野県長和町にあるホテルです。標高1500mのスキー場のある場所で、周辺にはペンションや別荘が建ち並んでいます。"ヨーロッパアルプスの山里に建つ「山岳ホテル」そのまま"（温泉山岳ホテル アンデルマット公式HPより引用）のアンティークなホテルで、施設名はスイスの村の名前に由来しているそうです。客室は洋室で、ツインやフォースルームのほか、ペット同伴可の部屋や、ロフト付きの家族・グループ向けの部屋などがあるそうです。温泉は、サウナを併設したフィンランドログ造りの「泡の湯」があるほか、貸切の内湯と露天風呂を設置しているそうです。ホテルの周辺では、スキーのほか、ハイキングやパラグライダーなどが行われています。※2019年6月12日時点
