白馬アルパインホテル (長野県北安曇郡)

山とスキーを愛する人々とともに長年歩んできた、どこか懐かしさ漂うホテル

白馬アルパインホテルは、国内有数の山岳リゾート地・長野県白馬村にあるホテルです。"北アルプスに抱かれた笑顔いっぱいの宿は初めて来たのに懐かしい・旅情漂う四次元空間"（白馬アルパインホテル公式HPから引用）を謳う館内には、民家風のレストランや囲炉裏をイメージしたラウンジ、白馬八方温泉の共同浴場などを備えています。食事は信州の素材を生かした和洋折衷会席や地酒を提供。温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに、とより良い状態での提供に力を入れているそうです。ホテルまでは大糸線の白馬駅から徒歩で約20分。周辺にはスキー場ゲレンデのほか、過去のオリンピックで実際に使用されたジャンプ競技施設などもあり、グリーンシーズンに訪れる人も多いようです。※2020年7月14日時点