湯川原荘 (長野県北佐久郡)

軽井沢の自然に囲まれた、テニスコートを備えている旅館です。

湯川原荘は、長野県東信地方にある軽井沢町の旅館です。JR北陸新幹線・しなの鉄道線「軽井沢駅」からは車で約15分の距離にあります。"雄大な浅間山を背景に広々とした敷地を持った宿「湯川原荘」は、絶景と料理自慢のお宿です。"（湯川原荘公式HPより引用）客室は、和室が24室、洋室が4室の計28室を備えています。施設には、120席の多目的ホール兼食堂や、テーブルを備えた64席の和室宴会場、男女別の展望風呂、テニスコート10面などがあります。食事は、和食中心の料理を提供しており、長期滞在の宿泊者が飽きのないよう、メニューに工夫をしているそうです。周辺には、200店舗以上のショップが建ち並ぶショッピングモールや、かつて軽井沢宿があったとされる商店街の「旧軽井沢銀座」、湯川の源流になっている、地下水が白糸のように落ちる「白糸の滝」などがあります。※2019年8月2日現在