五月旅館 (北海道日高郡)

昆布や競走馬の生産で有名な、新ひだか町の中心市街地にある旅館です。

五月旅館は、北海道新ひだか町にある旅館です。新ひだか町は、北海道の南部のにある町で、南西部では太平洋に、北東部では日高山脈に面しています。特産品には日高昆布があるほか、競走馬の育成・生産が盛んで、多くの有名な馬を生んだ町だそうです。旅館は、町の南西部、静内地区の市街地にあります。近隣には町役場や、町立静内小・中学校、道立の静内高校や平取養護学校静内ペテカリの園分校などがあります。日高自動車道「日高厚賀IC」から車で24分の距離です。駐車場を備えているようです。旅館の周辺の観光スポットには、エゾヤマザクラなどの桜並木が7kmにわたって延びる「静内二十間道路桜並木」があります。※2019年7月1日時点