クラッセイン木古内 (北海道上磯郡)

北海道新幹線の停車駅で北の大地の玄関口、木古内駅から徒歩約3分のホテル

クラッセイン木古内は、道南の交通中継地地点としての役割を持つ、北海道上磯郡木古内町にあるホテルです。施設は、JR木古内駅から徒歩約3分の場所に立地しています。北の大地の玄関である木古内駅は、北海道新幹線が本州方面から青函トンネルを抜けて最初の駅で東京方面からもアクセスが便利です。客室は、洋室でテレビ・冷蔵庫・加湿機能付空気清浄機・インターネットを完備しています。館内には、人工温泉の浴場・自動販売機・コインランドリーを備えています。周辺には、鉄道資料室「木古内と鉄道」を併設する木古内町郷土資料館いかりん館、土産品・特産品を扱うショッピングコーナーとレストランのある道の駅みそぎの郷きこない、といった観光スポットがあります。※2020年9月29日時点