綱城荘 (北海道古宇郡)

積丹半島の西側にある開村140年を超える神恵内村に位置する宿泊施設です

綱城荘は、北海道古宇郡神恵内村にある宿泊施設です。神恵内村は北海道の積丹半島の西側に位置する村です。サケ、ウニ、エビ、ホタテといった新鮮な海の幸に恵まれた、開村140年を超える歴史ある村です。施設はバス停青少年旅行村より約150m、徒歩で約1分の距離に位置し、国道229号線「日本海追分ソーランライン」に面しています。全8室の客室を設けており、宿泊定員は最大32名となっています。道向かいには海水浴場もあり、夏季には海水浴を目的としたゲストなどももてなしているようです。周辺には神恵内村の知られざる名所となっている中の滝や、真ん中に大きな穴が開いた奇岩「窓岩」、船でしかおとずれることのできない秘境の霊地「西の河原」などが点在しています。※2020年9月11日時点