やまに荘 (長野県松本市)

乳白色の天然温泉が自慢、家族ぐるみでゲストをもてなす民宿です

やまに荘は、長野県松本市の安曇地区にある民宿です。安曇地区は松本平の西方にあり、槍ヶ岳や穂高連峰、乗鞍岳など3000mを超す雄大な山岳に囲まれ、地区面積の98%を緑の山野が占めています。気候は日本の屋根といわれる北アルプスの影響を受けるため、代表的な内陸性気候です。客室は和室が7室あり、暖房・テレビ・ポットを備えています。乗鞍岳の中腹から湧き出た天然乳白色の硫黄泉の露天風呂と檜風呂の内湯があります。トイレはウォシュレットを完備しています。食事は食堂にて提供しているようです。駐車場があります。周辺には、国立公園内の歴史あるスキー場や、小大野川に架かる幅15m、落差40mの番所大滝などがあります。※2020年9月2日時点