きむら荘 (北海道二海郡)

北海道渡島半島の北部に位置し、日本海で採れた海産物を提供する宿です

きむら荘は、北海道渡島半島の北部にあり、道南の拠点都市函館市と全道有数の重工業都市室蘭市の中間に位置する八雲町の旅館です。東は内浦湾、西は日本海に面し、北は長万部町、今金町、せたな町、南は森町、厚沢部町、乙部町と接しています。"渡島山系をはさんで、東は遊楽部川、野田追川、落部川が流れ、西は相沼内川、見市川が流れており、農業・漁業ともに恵まれた立地となっています。"（八雲町公式HPから引用）交通手段としては、江差駅からバスで約60分ほどの距離にあります。宿泊施設総部屋数は11室あり、収容人数は25名です。敷地内には、17台駐車可能なスペースを完備しています。食事は、日本海で採れた海産物の料理を提供しているようです。周辺には、歴史記念館やスキー場、歴史や文化にふれられる神社があります。※2020年2月17日時点