興津駅(静岡県静岡市清水区)周辺のホテル 旅館の求人・施設・転職情報

松寿は、天然の良港である清水港の発展とともに賑わい、東海道の宿場町として栄えた静岡市清水区にある旅館です。食事処を併設し、"料理のおいしい宿"（松寿公式HPから引用）と謳っています。東名高速道路清水ICから車で約15分、静鉄バス農協前バス停から徒歩約5分の場所に位置しています。客室は、ユニットバス付の和室や洋室、4.5畳から9畳の純和室を全17室用意しています。男女それぞれの浴室があるほか、館内には、宴会場や自動販売機、シャワートイレも設置。無料駐車場も備えています。食事は、新鮮な海の幸を中心に使用したメニューを提供しているようです。周辺には、アニメキャラクターのテーマパークや海洋博物館などの観光スポットが点在しています。※2020年8月20日時点

旅館潮騒は、静岡市南部の清水区三保にある1986年創業の宿泊施設です。富士山を望む松林の海岸「三保の松原」の近くに位置しています。"普段着の心でいらしてください。"（旅館潮騒公式HPより引用）客室は、20室の和室があります。大浴場として、吹き抜けのある内湯を設けています。食事は、旬の食材をふんだんに使った季節の料理を提供しているようです。館内には、カラオケ付きの宴会場やゲームコーナー、喫茶店、売店などがあり、敷地内に駐車場を備えています。小さな子どもを連れた宿泊客向けに、子ども用の食事やスリッパ、ゆかた、食器、粉ミルク用の湯などを用意しているそうです。8名以上の宿泊客に向けて、清水駅からの送迎に対応しているようです。周辺には、「駿河國三之宮 御穗神社（三保大明神）」や三保の松原に通じる「神の道」があります。※2019年6月25日時点

岡屋旅館は、静岡県の東海道興津宿に位置するある旅館です。館内は、"静けさが佇む和空間"(岡屋旅館公式HPから引用)をテーマとしています。待合室から見える落ち着きのある中庭や、懐かしさ感じられる客室でゲストをもてなしているのだそうです。茶室風で数寄屋造りの客室には床の間もあります。浴場は貸し切りもでき、4～5名で入浴できるようです。食事は、地元の美味しいものをゲストに味わってもらうために、素材にこだわり一品一品心を込めて提供。身の締まった新鮮な魚介類や地元の旬の野菜など興津の食材の使用にもこだわったメニューがあるそうです。周辺には、清水次郎長生家、梅蔭禅寺、清見寺、さった峠、三保松原といった観光スポットが点在しています。※2019年12月14日時点

興津温泉は、静岡市清水区興津中町にある、有限会社興津温泉が運営する宿泊施設です。東海道と甲州街道が交差する東海道五十三次の十七番目の宿場町「興津宿」として知られています。"旅先から、仕事先から、家路に帰るようなそんな温かな気取らない旅館"（興津温泉公式HPより引用）をテーマとしています。客室は、4.5帖～26帖の和室を始め、ツイン・シングルの洋室を設けています。浴場は、御影石風呂と陶器風呂の内湯があります。館内設備として、コインランドリー、自動販売機、製氷機があります。定員28名の送迎バスや、3室の大小広間を設けた別館があり、団体のスポーツ合宿での宿泊にも対応しているようです。周辺には、身延道起点の道標や、興津宿東本陣（市川本陣）跡などがあります。※2019年6月20日時点