旅館夕霧 (長野県諏訪市)

「御神渡り」で有名な諏訪湖を目前に臨む、自然景観が魅力の宿です。

旅館夕霧は、長野県南信地方の諏訪市にあります。諏訪市の標高は約700mで、人口約5万人。高原の湖畔にある地方都市です。"諏訪市は日本のおへそとも言われる諏訪湖、霧ヶ峰高原、諏訪大社や高島城、上諏訪温泉など、天与の自然と悠久の歴史文化に恵まれた観光都市であると同時に、ものづくりの伝統が息づく先端技術産業の集積地です。"（諏訪市公式HPより引用）多くの観光資源に恵まれた都市なので、年間616万人の観光客が来訪し賑わっているようです。宿の目の前には、諏訪盆地の真ん中に四方を山に囲まれて横たわる信州一大きな湖「諏訪湖」が広がっています。湖上ではボートや遊覧船、わかさぎ釣りなど四季を通じて楽しるようです。※2019年7月4日時点