内湯旅館まえだ (長野県松本市)

標高1400ｍの温泉地で、心のこもったおもてなしを心掛けています。

内湯旅館まえだは、長野県松本市の白骨温泉にある温泉旅館です。白骨温泉は北アルプスの南側の山中にあり、標高1400ｍの高所にある温泉地です。600年以上の歴史を持つ温泉地だそうです。遠くの山々や四季折々の景色が見える、温泉地の中のやや高台にある旅館のようです。松本交通上高地線新島々駅から、車で41分の距離にあります。"ここではゆっくりと時間が流れます。のんびり、ほんのり…日頃の疲れをお取りください"（内湯旅館まえだ公式HPより引用）。心のこもったおもてなしを心がけているそうです。宿には和室が8室あります。浴場は白骨温泉独特の白いお湯で、24時間入浴に対応しているそうです。※2019年5月17日時点