施設情報目之湯旅館 紫山楼 (長野県松本市)
メノユシザンロウ
- 業態
- 温泉地旅館
昔にタイムスリップしたような雰囲気を感じられる旅館です。
目之湯旅館 紫山楼は、長野県松本市にある浅間温泉の中にある旅館です。養蚕業を営んでいた場所を目に効くという温泉があることから旅の温泉宿として衣替えしたのが旅館の始まりのようです。旅館の建築物は240年以上前に建てられた当時の趣が見られ、技や工夫を凝らした木造階段もあるようです。"日常から離れ、静かな時間の流れる目之湯旅館でゆっくり温泉に入り寛いでいただけたら"(目之湯紫山楼公式HPより引用)という思いを込めておもてなしをしているようです。温泉は、内湯・露天風呂ともに源泉掛け流しの天然温泉を使用しています。浴槽は樹齢2000年以上のひのき巨木が自然倒木した際に地中より掘り出された天然樹石より作られ、ヒノキチオールを多く含んでおり、温泉効能との相乗効果が期待できるようです。周辺には桜ヶ丘古墳や野球場があります。※2019年5月28日時点
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施設情報
- 企業名
- 有限会社目の湯旅館
- 企業所在地
- 長野県松本市浅間温泉1-37-5
- 施設名
- 目之湯旅館 紫山楼
- 所在地
- 長野県松本市浅間温泉1-37-5
- 客室数
- 8室
- 業態
- 温泉地旅館
- ホームページ
- http://www.menoyu.jp/
- 周辺施設
- アクセス
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