やまね会 (長野県松本市)

自然豊かな環境にあり、四季折々の美しさを望める土地にある旅館です

やまね会は、長野県松本市にある旅館です。旅館のある安曇地区は松本平の西方にあり、面積は403.18平方キロメートルです。槍ヶ岳や穂高連峰、乗鞍岳など3000メートルを超す雄大な山岳に囲まれ、地区面積の98%を緑の山野が占める自然豊かな土地です。気候は日本の屋根といわれる北アルプスの影響を受けるため、代表的な内陸性気候で、寒暖の差が激しく、地区内でも標高差によって気温や降水量が異なるのが特徴です。旅館は、乗鞍高原観光センター前バス停より車で約3分の距離にあります。周辺には、乗鞍高原・番所を流れる小大野川に懸かる落差40m、幅15mと、乗鞍高原ではもっとも大きくもっとも水量が多い番所大滝や、乗鞍岳の登山口となっている日帰り温泉施設といった観光スポットがあります。※2020年9月4日時点