ホテル国際21 (長野県長野市)

長野の美しい四季を見渡すことができる、16階建てのホテルです

ホテル国際21は、北陸新幹線長野駅からは徒歩約17分の場所にある1969年に創業された、16階建てのホテルです。1998年に開催された長野冬季五輪では、IOC本部ホテルになっていました。客室は全148室あり、長野市を一望することもできるようです。全室にフェイスタオルやハンドタオル、バスタオルなどを設置しています。館内には、信州牛を提供している鉄板焼や、板長が厳選した食材を一皿に仕上げる会席料理、本格的な中華料理、本場のナポリピッツァを楽しめるイタリアンレストランなどがあります。ブライダルにも対応し、チャペルや披露宴会場、写真室、エステやネイルサロンなどもあります。ホテルの周辺には、善行寺や、城山公園、長野県庁などがあります。※2020年1月24日時点