施設情報山のひだや (長野県松本市)
ヤマノヒダヤ
- 業態
- その他旅館
明神岳が窓から望むこともできる、温もりを感じる木造の温泉宿です
山のひだやは、1902年に松本駅前に3階建て商人宿「ひだや旅」を開業し、1953年に現在の地に移転しました。"歴史ある木造の宿でゆっくりと上高地をご堪能ください。"(山のひだや公式HPから引用)客室は6畳2室、8畳5室、10畳1室、12畳1室の全9室あります。全室にスチームヒーター、懐中電を完備していて、明神岳が望める客室もあるそうです。施設は自家発電のため、常夜灯を備えているそうです。入浴施設は、特殊な天然の鉱石を使用した温泉で、15:30~17:45の間で入浴が可能。食事は、生きたまま使う岩魚料理は、備長炭で焼き上げた塩焼きや活造り、岩魚天ぷらや、地元契約農家から届く朝どり新鮮無農薬野菜や季節の山菜料理など、レトルト食品は一切使用せず、自然の美味しさを提供しているそうです。※2019年12月26日時点
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施設情報
- 企業名
- 有限会社ひだや旅館
- 企業所在地
- 長野県松本市安曇上高地4469−1
- 施設名
- 山のひだや
- 所在地
- 長野県松本市安曇上高地4469−1
- 客室数
- 9室
- 設立
- 1902年
- 業態
- その他旅館
- ホームページ
- http://www.i-sks.com/yh/
- ロケーション
- 温泉地
- アクセス
電車の場合:上高地バスターミナルより徒歩6分
- 主要都市へのアクセス
- 車の場合:東京まで東名高速道路東京ICから首都高速八重洲線丸の内IC経由で約4時間
- 施設の特徴
- 山のひだやは、上高地河童橋より明神自然探勝路を徒歩約1時間かけて訪れた宿泊客がゆっくりとくつろいでもらうため、ロビーは広々とした造りとなり、館内にはランプの燈火の元で自慢のサイフォンで煎れたコーヒーパティシエールの手掛ける日替わりスイーツが味わうことができるカフェや、やわらかな光でリラックスしながら食事をすることができる食堂、天然の鉱石を使用した温泉などがあるのでゲストから人気があるようです。徒歩約1分の場所には、明神一之池や、旅館のすぐわきには梓川が流れているので、休日はリラックスした過ごし方ができるようです。