施設情報 鶴の湯長十郎旅館
かみのやま温泉に位置する、源泉を掛け流しで使用した宿泊施設です。
鶴の湯長十郎旅館は、山形県南東部にあり、城下町・宿場町・温泉街の3つを兼ね備えた上山市に位置しています。JR奥羽本線、かみのやま温泉駅から徒歩16分の場所に建っています。かみのやま温泉は開湯560年余りの歴史を誇り、"微笑ましく、温かいおもてなしで、歴史と文化が今も息づく温泉城下町"(山形県公式HPより引用)を手間にしています。建物は二階建ての和の造りで、駐車場を備えているようです。温泉はナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉で、源泉を掛け流しで使用しているそうです。周辺には上山市指定史跡である上山城跡、東北最大級の遊園地、東西に並ぶ三基の古墳群である古墳土矢倉古墳群があります。※2019年7月9日時点
業態 温泉地旅館
所在地 山形県上山市湯町4-12