高知県の観光地旅館の求人・転職情報（2ページ目）

藤崎旅館は、高知県いの駅より徒歩約1分、伊野駅より徒歩約2分の市街地に佇む、歴史ある老舗旅館です。"水質日本一の清流、仁淀川を中心に発展してきた町"（いの町公式HPから引用）であるいの町に立地しています。和室の客室は新館と旧館にそれぞれあり、一人から最大3名1室までの宿泊に対応しています。料理は朝食のみに対応しているようで、家庭的な料理を提供しているようです。館内には共同の風呂やトイレ、食堂があります。周辺にはカヌーやラフティングなどのアクティビティを体験できる仁淀川や「仁淀ブルー」とも呼ばれる神秘的な青い滝壺、冬季に見られる氷爆が有名な断崖を流れ落ちる滝などが点在しています。※2020年7月29日時点

松月荘は、四万十町大正地区の中心街にある旅館です。予土線土佐大正駅から徒歩5分程でアクセスできます。山合いの町にあり、近くには四万十川が流れています。施設には自動車10台を収容可能な駐車場を備えています。施設のある四万十町では、"にんげんにこれ以上何が要る・しまんとがわのまんなか四万十町"（四万十町公式HPから引用）をキャッチコピーに掲げています。日本最後の清流と言われる四万十川の町で、トロッコ列車をはじめ、磯釣りやキャンプ場など四万十川や自然を体験することができるスポットが数多くあります。四万十川にかかる沈下橋の数々はそれぞれが建設された時代により特徴があり、一斗俵の沈下橋は四万十川に現存する沈下橋の中で最も古いものとして国の登録文化財に指定されています。※2020年8月17日時点

むろとは、高知県東部の国道55号線沿いの、サーフィンビーチまで徒歩約3分の場所に位置する民宿です。客室には全室エアコンとテレビが完備されています。施設には温水シャワーがあり、素泊まりにも対応しているそうです。施設のある東洋町では、"土佐の東の玄関口、光り輝く自然の宝物。サーフィン・ポンカン・リゾートの町、高知県安芸郡東洋町"（東洋町公式HPから引用）をキャッチフレーズに掲げています。徳島県と接し、室戸阿南海岸国定公園のちょうど真中に位置し、海に面した東西10km、清流野根川沿いの南北14kmの自然豊かな町です。白砂青松の砂浜が広がる白浜海岸は四国屈指の遠浅のビーチで、四季を通じ観光客が訪れています。生見海岸は、全国屈指のサーフポイントとして年間9万人もの人で賑わっています。※2020年9月12日時点

海乃幸は、海水浴場を有する大岐海岸のほど近くに佇む民宿です。国道321号線沿いの立地で周囲を田畑や緑に囲まれたのどかな環境に佇んでいて、大岐本奈路バス停から徒歩8分程でアクセスできます。周辺にはコミュニティセンターがあります。施設のある土佐清水市では、"四国最南端のまち！土佐清水"（土佐清水市公式HPから引用）をキャッチコピーに掲げています。北は四万十市と三原村、西は宿毛市と大月町に隣接していて、市のほとんどがスッポリと足摺宇和海国立公園の中に属しています。高速道路も巨大リゾート施設もないエリアであることから、南国の太陽と青い空、滴る緑と恵み豊かな海といった本当の自然と出会える街です。※2020年8月15日時点

民宿室戸荘は、高知県の東南部、室戸岬の先端にある旅館です。土佐東街道沿いの、海と木々に囲まれた、自然に触れられる環境の中に位置しています。大師像前バス停からは、徒歩で約14分の距離です。室戸市では、"室戸の自然や資源を活かした産業の振興と、これまで育んできた歴史や文化を大切にし、健康で心豊かに安心して暮らせるまち"（室戸市公式HPから引用）づくりに取り組んでいます。館内に設置した9室の客室は、すべて和室となっています。食事の提供をしない宿泊客にも対応しているようです。敷地内には、10台までの収容に対応した駐車場を備えています。周辺には、室戸岬の灯台や御厨人窟などがあります。※2020年9月2日時点

青岬は、日本で一番最初に黒潮が接岸する、臼碆の高台にある民宿です。"自然が奏でる青岬の調べ"（青岬公式HPから引用）をキャッチコピーとし、屋上からは太平洋を一望できるようです。客室は全7室。全室和室で、南向きに窓が設置されています。入浴施設は1階に男女別の大浴場を備えているようです。夕食は、足摺の新鮮な海の幸を中心に提供しているほか、朝食は、その時の旬の干物をゲストが焼きながら提供スタイルのようです。宿の庭続きには自然公園が広がり、周辺には四国最南端の岬である足摺岬灯台や、弥生時代の住居跡・唐人駄場遺跡や、今から1150年位前に建立した金剛福寺などの観光スポットが点在しています。※2020年7月29日時点