四万十ｉｎリバーサイド (高知県四万十市)

県道340号線沿いの四万十川を望む宿。観光スポットが点在するエリアです

四万十ｉｎリバーサイドは、四万十川沿いを走る県道340号線沿いに佇む宿泊施設です。宿毛線具同駅から車で約12分、中村宿毛道路四万十ICからも車で12分程でアクセスできます。施設の周辺には、四万十桜づつみ公園、展望所、試案戸川観光遊覧船乗り場、カヌー・カヤック乗り場などがあります。施設のある四万十市では、"川とともに生きるまち"（四万十市公式HPから引用）をキャッチコピーに掲げています。高知県西南部に位置し、豊富な山林資源と日本最後の清流四万十川、南東部は太平洋に面しており自然環境に恵まれています。旧中村市のエリアは約550年前に京都を模したまちづくりを行っていたことから、「土佐の小京都」と呼ばれています。※2020年8月15日時点